最近は看病系の記事ばかりですね。 別のブログにて数記事に分けて書いてた記録をここでまとめたいと思います。 私が鳥にハマったキッカケをくれた最初のインコ、セキセイインコのグーちゃんのお話です。 グーちゃんは最初の一年こそ、心配で鳥も診られると
【BGサメ図鑑】ツマグロ Carcharhinus melanopterus
標準和名ツマグロ 学名Carcharhinus melanopterus (Quoy & Gaimard, 1824) 英名Blacktip reef shark 分類メジロザメ目 メジロザ
【想像で語る】発芽シードならサザナミインコにも消化できるんじゃないか
うちには、サザナミインコのミルキーこと、ミーちゃんがいました。 2022年8月3日に虹の橋に行ってしまったので、もうここにはいません。 私はずっと思考だけが、ミーちゃんの生きてた過去の分岐点に戻ります。 ミーちゃんが健康に生きるために、何が
ウチのマメルリハ、アーちゃんが真菌性の肺炎に罹り、現在闘病中です。 朝晩の1日2回の抗生剤、朝のみ1日1回の抗真菌剤を飲んでいます。 ドラコが捕まえて、保定して、経口投与してます。 嫌がってて可哀想ですが、しっかり飲んでもらいます。 今回は
【猛毒】アカエイの毒針に刺されたら・・?釣ったエイの針は折るべき?サメより怖い危険生物との向き合い方について【アカエイ解説後編】
本記事は以下の記事の後編になります。 前回の記事でアカエイの特徴や面白い繁殖様式について解説しましたが、ここからはアカエイの危険性という、やや重い問題を取り扱っていきます。 「危険生物」や「厄介者」とされる動物とどう向き合っていくべきなのか
熱波がしばしば脳卒中や心筋梗塞などの心血管疾患を引き起こしやすいことは専門家の間でも知られてきましたが、ペンシルベニア大学医学部のSameedKhatana氏らの研究によると、これは心臓や血管(心血管系)が体温調節で中心的な役割を果たしているためであり、身体がオーバーヒートすると、発汗によって放熱するために、心臓はより激しく働いて血液を身体の末梢まで行き渡らせようとするからなのです。とくにリスク因子を持つ脆弱な人では、それが過剰な負荷となって、心血管疾患を引き起こしやすくなります。ところが今日、夏に猛暑日が続くのが当たり前のようになりつつあり、しかも猛暑日は今後ますます増えることが予測されています。こうした暑熱に関連した心血管疾患による死者は、今後いっそう劇的に増加することにならないでしょうか。そこでKh...猛暑と心臓の過剰活性化
ったく。いつまでたってもこの国は、 組織といえばジジイとおっさんばかりが幅をきかせがち。 私はそうならないよう、よくよく気をつけることにするです。
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