公式予知 1/17-20 M5-6アフガンとは 地震予知 M4-5 日本
1/17 M6 アリューシャン列島(水晶) 1/17 M5-6 アフガニスタン(岩のかたまり、王宮と町、浮島) 1/17 M6-7 インドネシア西(恐竜) 大阪は晴れ 暖かくなった。霊界ラジオを作って、地震予知。それをめざす。増幅器さえあればできるはず。それを制作中。世の中、科学でないと地震予知は認められない。霊感を使う時代は終わりだ。おれがその先駆者になる。 ソニー銀行から取引の規制の通知メールが届く。redという名…
石川県能登地方関連 北海道東方沖でM4.4 秋田県内陸北部でM2.9 宗谷地方北部でM2.6
昨日は、能登半島で最大震度5弱の地震が起きました。地震の規模はM4.8です。その他の地震は、能登半島沖M3.7M3.5M3.1M2.9M2.82回M2.7M2.32回M1.8の10回。能登半島沖でM3.0M2.9M2.62回M2.1の5回。富山湾でM3.0合計で16回の有感地震がありました。また、北海道方面では北海道東方沖でM4.4、震源の深さ60キロと宗谷地方北部でM2.6の震源の浅い地震が起きています。さらに、秋田県内陸北部でM2.9の地震が起きていて、最近は、太平洋プレート側ではなく、日本海側で有感地震が多発している傾向です。逆に言うと、太平洋プレート側ではエネルギーをため込んでいる可能性があるので、大きめの地震が起きる可能性があります。今のところ、少し怪しいのは浦河沖~青森県東方沖~岩手県のライン...石川県能登地方関連北海道東方沖でM4.4秋田県内陸北部でM2.9宗谷地方北部でM2.6
公式予知 アフガンがまもなく? 地震予知 M5 余震か 能登地方
テレビ予知 1月--確率10-15% 1/17 M6 アリューシャン列島(水晶) 1/17 M5-6 アフガニスタン(岩のかたまり、王宮と町、浮島) 1/17 M6-7 インドネシア西(恐竜) 大阪は晴れ 新年の初雪で、少し降った。 伏尾台
石川県能登地方関連 石川県加賀地方でM3.1 宮城県沖と薩摩半島西方沖でM3.0 岐阜県美濃中西部と長野県北部でM2.8 長野県中部でM2.6
まず、能登地方関連です。今までと同様、昨日の午前6時から今日の午前6時までの内容です。石川県能登地方でM3.43回M3.3M3.2M3.12回M3.0M2.7M2.1M2.0の11回。能登半島沖でM2.6M2.1M2.0の3回。合計で14回の有感地震がありました。また、石川県加賀地方でM3.1の地震が起きていますが、こちらは、能登半島関連の地震と震源の場所が大きくずれているため、別の原因による地震の扱いにしています。その他の地震では、太平洋プレート側で宮城県沖のM3.0、震源の深さ70キロの地震がありました。九州・沖縄方面では、薩摩半島西方沖でM3.0の震源の浅い地震がありました。そして、昨日は、岐阜県美濃中西部のM2.8長野県北部のM2.8長野県中部のM2.6の震源の浅い地震が起きています。石川県能登地方関連石川県加賀地方でM3.1宮城県沖と薩摩半島西方沖でM3.0岐阜県美濃中西部と長野県北部でM2.8長野県中部でM2.6
中国の大学受験生(理系)と日本の共通テスト受験生(理系)が世界史(中国史)で勝負したら。
我々の時代、文理を問わず、1年次で地理(必修)、2年次、3年次で世界史(必修)、日本史は必修だが3年次だけ、というペース配分。我々理系では、二次試験で社会を解くという必要はないので、あくまで共通一次(共通テスト)向け。政経や倫社は開講しないが自分で準備しろ、というスタンスの高校だった。2年かけて本番が89点なら(世界史好きでも)結果は上々といえるだろう。で、中国の場合、理系は歴史を半年しかやらないのだそうだ。これなら、たとえ中国史の出題でも、日本の世界史受験選択者が勝てるかもしれない(理系では少ないかもしれないが)。しかしあの時代、文系でも日本史選択は相当つらかったのではないか。3年の一年間だけって。今なら間に合わずに玉砕するペースだ。よって受験で2科目選択なら、政経と地理にするやつが多かったのではないか...中国の大学受験生(理系)と日本の共通テスト受験生(理系)が世界史(中国史)で勝負したら。
記事『次の「M7クラス」大地震の前兆が現れている…!日本地震予知学会…』の感想 地震予知 M4-5 余震 能登地方
テレビ予知 1月--確率10-15% 1/10-13 M5-6 チベット・四川・甘粛省(岩怪人、ヤマナカの中国寺) 1/10-13 M5-6 チリ・ペルー(西洋の村) 1/10-13 M6 インドネシアからオセアニア北(恐竜、木) 大阪は晴れ 透視があてにならない。そこで科学の力を使い、透視することに。人体の微細な変化をとらえるには微弱な電流を計測するものがあればよいのか。…
石川県能登地方関連 秋田県内陸北部でM4.1 埼玉県北部でM3.5 トカラ列島近海でM2.5
まず、石川県能登地方関連です。今まで通り、昨日の午前6時から今日の午前6時までの内容です。石川県能登地方でM3.4M3.3M3.2M3.1M3.0M2.6M2.5M2.43回M2.3M2.0M1.9の13回。能登半島沖でM2.7石川県西方沖でM3.3合計で15回の有感地震が起きています。その他の地震ですが、秋田県内陸北部でM4.1の震源の浅い地震が起きています。11日のブログで5回の有感地震が起きていることを書きましたが、今回、それよりも規模の大きめの地震が起きています。今回の能登半島の地震も一回中規模の地震が起きた後、震度7の地震が起きていますから、そのパターンと少し似ています。万が一を考えて、規模の大きめの地震が起きることを想定した心づもりをしていてください。埼玉県北部のM3.5は震源の深さ60キロで...石川県能登地方関連秋田県内陸北部でM4.1埼玉県北部でM3.5トカラ列島近海でM2.5
最近10年以上、共通テスト(センター試験)における中国関連の出題を分析している。新浪微博のフォロワーさんに実際に解いてもらい感想をいただいてきた。ここ2年ほどは地理(AもBも)における中国関連の出題はほぼないようだが、世界史(AもBも)では安定して出題されている。以前はウイグルとかチベットとか、大学入試センターと中国政府とで正解が異なる可能性のある微妙な出題も続いていたが、出題委員が変わったのか、ここ数年は見ない。中国人留学生が熱心に学ぶ世界史は中華民国以降らしい。古代~中世の出題であれば、日本の旧帝の文系受験生のほうが得点できるかもしれない(少数民族のテーマとか)。受験生の皆さんお疲れさまでした。
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