いっかくじゅう座のとオリオン座との境界付近、いっかくじゅう座γ星付近にある小さいけどカラフルな星雲群があります。一番大きなのがNGC2170、その形からアゲハ蝶星雲、海外ではエンジェル星雲とも呼ばれているそうです。そこから東側に、NGC2182、NGC2183、NGC2185の番号
輝いていた令和の「C/2024 G3 ATLAS彗星」- 低空を臨む観測地選定
この令和7年には早速、大増光した「輝く彗星」を拝むことができました。近日点通過直後の彗星ということでかなり明るい夕焼けの低空でしたが、マイナス等級を大きく超えて増光した C/2024 G3 アトラス彗星は、雲の隙間を抜けて双眼鏡の視野の中で ついぞ見たことのない「輝き」 を放って...
リュートは裏側が球面で安定して保持し辛い楽器である、奏者によって様々な保持法を選んでいるが、ストラップで肩越しに掻ける例が最も多いようだ、これは立奏にも対応できる、 クラギと同じように左足を足代に乗せて構える人もいるが、筆者には構え辛く弾きやすい態勢にならない;(ある師につくと門下はその流儀に従うことに?)ほか、とても真似できない保持法も見た^^;クラギにはメーカー品の
・2024/12/29~2025/1/11 年末年始の気まぐれな未明の空。
新月期の年末年始は非常に強い冬型の気圧配置が続いた。日本海側に大雪を降らせている黒い雲が遥か遠くの山を越えて房総にも何度か流れこんできた。さらに房総前線の由来とおぼしき低層雲に覆われる日もあった。加えて、正月一日、二日の海岸は初日の出を拝む客と車で混雑し、星を見るどころではなくなるので例年、自宅待機を余儀なくされる。そんなこんなで、静かな快晴夜を狙って3日間だけ観測地に向かった。未明の空高く、しし座の1等星レグルスの近くを29Pシュワスマン・ワハマン周期彗星がごくゆっくりと移動している。中央が少し明るい滲んだシミのようなコマが拡がっている。光度は11等台だが日によって微妙に姿が変わって見える(画像上)。ここ数か月、未明の空に際立って明るい彗星はない。いくつかのめぼしい天体を撮影したあとは、薄明で空が白むま...・2024/12/29~2025/1/11年末年始の気まぐれな未明の空。
素朴な疑問として、音楽の音程関係でなぜ同音は「1度」なのか、まったく音程差が無いのなら「0度」ではないか? 音楽の音程を数値で表す事は、古代ギリシャに始まったそうだが、この頃、数学に
「くじら銀河NGC4631・ホッケースティック銀河NGC4656」の撮影 2024年12月29日(機材:ZWO Seestar S50)
「くじら銀河NGC4631・ホッケースティック銀河NGC4656」を撮影しました!
サイキックと協力していたUFO内部告発者が語る、信じがたい話
Two veterans of elite military units say they worked with so-called "psionic" …
1月19日未明撮影の月、ビュルク(画像中央付近のクレーター)が夕暮れを迎えていました。画像左側のクレーターは、大きい方がアリストテレスで小さい方がエウドクソスです。ビュルクの夕暮れ
春日和の 成人の日妹と 観光協会主催の 水仙ロードハイキングに行って来ました暖かい日 上着は スタート地点から脱いだまま お荷物でした海岸沿いの道には たくさんの水仙が咲いて 綺麗でしたキラキラの海を見ながら気持ち良いハイキング‼️海のお蔭⁉️呼吸が 楽に~体が 楽になったような気がしました昔は ず~っと砂浜があったはずが 浸食されてて ~ 少しあった砂浜を 感触を確かめながら 歩いてみました裸足で 歩いて見たかった☺️わゴール地点では 美味しい味噌汁をいただいて お世話してくださった方々には感謝です水仙の 缶バッチと 3月の桜ロードハイクのチラシをいただいて 14000歩の心地よい1日でした…
初場所は4日目の一番を最後に照ノ富士が引退、進退をかける場所になったようだ。今年も荒れ模様の幕開け、場所ごとに好調、不調の力士が入れ替わる感じだが、 星取表綱取りを目指す琴櫻はどうしたのか?5連敗して、やり直しだろう、まずは勝ち越しが目標となってしまった?優位だった豊昇龍も正代に敗れ2負、とんだ落とし穴、好調な上位でも食う、正代はこういう人だ^^;you tube:大相撲 正代ー豊昇龍 <令和7年一月場所・8日...
From December 2023. Eric Taber - a defence aerospace contractor for 13 years,…
写真でみるリーバイス501レギュラー(45)無頓着というこだわりの美学/米国最終501xx(STF)2000年553サンベニート工場製
1991年米国製赤文字501・Careスタンプ紙パッチ・ナイロンフット釦仕様のご紹介
写真でみるリーバイス501レギュラー(44)-多様性の時代に超絶レアな片耳付きの米国最終501(2000年553工場製)
1991年米国製赤文字501・Careスタンプ紙パッチ・ナイロンフット釦仕様のご紹介
少し昔になるが、車で天文台に向かう途中の市内で、突然「むく鳥」の集団に出会った。何百羽か何千羽か知らないが、突然あたりが暗くなるほどの大群であった。鳥たちは平らになったり、縦長になったり、球形になったり、あるいは、瞬間方向を直角に変えたりして、さまざま
みなさま、こんばんは。 この度、アトラス彗星(C/2024 G4)の白昼観察に挑戦しました!※昨年注目された紫金山・アトラス彗星とは別物です。 結果、確か…
第15回 日本の暦:季節を表す二十四節気
第14回 革命暦とグレゴリオ暦
第13回 グレゴリオ暦:ユリウス暦の改良
第12回 中世ヨーロッパの暦 : アルマナックの普及
第11回 メトン周期の正体
第9回 春分点移動とヒッパルコス
第10回 古代の時間
第8回 暦の伝播:オリエントの国々へ
第7回 古代ギリシアの暦:歴史の父ヘロドトスと暦
第6回 メトン周期:天文学者メトンと閏月
第5回 ローマの暦:カエサルが導入したユリウス暦
第4回 古代エジプトの暦:シリウスと暦の物語
第3回 メソポタミアの暦:太陰太陽暦
第2回 星座は暦で時計だった:シュメールで誕生した星座
第1回 暦の始まり ー 科学は天文学から始まった ー
見た目にだまされない カーボン熱交換器はここに注意
撹拌機は単純交換であっても難しい
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原料の品質と製品に及ぼす影響のイメージ
2024年を振り返って
ストレーナ・フィルタ周りのライン設計
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CDMO的な目線で製造課の機能を考える
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