名古屋市の相生山(あいおいやま)緑地には、大都会に残された貴重な自然がいっぱい。雑木林に樹木の花が咲き、野鳥が囀り、ヒメボタルが舞い、黄紅葉もまた見事です。人と自然の関わりについて、名古屋市政とのやり取りも、情報発信しています。
自称「教養番組評論家」、公称「謎のサラリーマン」の鷺がツッコミを混じえつつ教養番組の内容について解説。かつてのニフティでの伝説(?)のHPが10年の雌伏を経て新装開店。
季節のせめぎあいが一歩前進?週末は梅雨のはしり??(250511)
終了したはずのブログ更新・・・実は2022年7月1日から、再びひっそりと更新中(再開というほどのモノではありません)。 というのもXのツブヤキはストーリー性に欠けるので「ブログで再構成・補足してみよう」という趣旨。 以前のように千日回峰行的に毎日更新するつ
「キレやすい子どもが多くなる理由|“投げる力”の低下が社会を壊す?」 https://mbp-japan.com/fukuoka/s-powerkids/column/5192514/ 生命活動獲得運動能力序列1位の“投げる力=投力”→最下位の今(軽視) 近年、感情を抑えられない子どもや、突然キレてしまう大人の増加が深刻な社会問題となっています。実はこの「衝動性」や「不安定な行動」の背景に、意外にも**“投げる力=投力”の低下**があることをご存じでしょうか? 投げるという動作には、前頭前野(感情の制御)・小脳(バランスと集中)・視覚認知・タイミング調整・筋力コントロー..
先日は、クレームがあった。字は鉛筆書きで、見たことがあるような筆跡。あー、あの人か、と思った。無視もできるが、無視しない選択もあった。悩みに悩んで、無視す...
<差別かな?>同僚の子どもが発達障害で、自虐的に話をされるけれど返事に困る…何を話せばいい? https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/mamastar/life/mamastar-1270930 わが子と友達が同じ境遇だったり、ママ同士で同じ悩みを持っていたりすると、共感できて話しやすいものですよね。しかし相手によっては「どこまで突っ込んでいいのかな」「こんなことを言ったら失礼かな」と悩んでしまうこともあるでしょう。先日ママスタコミュニティには、同僚のお子さんの話題になんて返したらいいのかと悩む投稿者さんからこんな相談がありました。 『..
実は少なくない高学歴発達障害、知的レベルの高さだけでは乗り越えられない壁とは https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/88231 知的能力に恵まれ、いわゆる「高学歴」と呼ばれる経歴を持ちながらも、社会にうまく適応できず、職場や学校からドロップアウトしてしまう。そんなギャップのただ中で苦しむ発達障害の人々に焦点を当てたのが、岩波明氏(昭和医科大特任教授)の著書『高学歴発達障害』(文藝春秋)だ。 ASD(自閉スペクトラム症)やADHD(注意欠如多動症)といった診断名が一般化する一方で、本人の能力や経歴との「ズレ」によって、周囲からの理解が得..
5月の第2日曜日「母の日」子どもの頃は学校でカーネーションの造花をつくって母親に渡すっていう行事がありました。今どきはそんなことやってないよね。母に感謝するってことが、もうずーっと遠くなってから相生山で自然観察にたずさわるようになって、先輩に教えてもらってオトシブミに出会いました。それ以来、母の日が近くなるとオトシブミを探して歩きます。 というか、毎月第2日曜の会の準備をしていてオトシブミに会い、母の...
大きな建物の中にライフル銃を手にした敵がいた。こちらには残念ながら武器はない。武器はないが建物の中は熟知している。私だけ。ほかに若い男性が2人いた。固まっ...
我が家の穴蔵環境から1200MHzがどう飛ぶか、をプロットして楽しんでおります。16:16エレメント八木L:9エレメントループC:コーナーリフレクターG:...
米大統領選 トランプの「復讐」はこうして実現した(日経ビジネス人文庫『国家の危機』)
米大統領選 トランプの「復讐」はこうして実現した日経BOOKプラス 2024.11.6ボブ・ウッドワード/ジャーナリストロバート・コスタ/ジャーナリスト【米大統領選、トランプの「復讐」はこうして実現した】「真の力とは、恐怖だ」トランプはいった。「私は人々の怒りを引き出
実は少なくない高学歴発達障害、知的レベルの高さだけでは乗り越えられない壁とは https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/88231 知的能力に恵まれ、いわゆる「高学歴」と呼ばれる経歴を持ちながらも、社会にうまく適応できず、職場や学校からドロップアウトしてしまう。そんなギャップのただ中で苦しむ発達障害の人々に焦点を当てたのが、岩波明氏(昭和医科大特任教授)の著書『高学歴発達障害』(文藝春秋)だ。 ASD(自閉スペクトラム症)やADHD(注意欠如多動症)といった診断名が一般化する一方で、本人の能力や経歴との「ズレ」によって、周囲からの理解が得..
コロナワクチン後遺症の実態:厚労省研究班と後遺症患者会報告の比較�A https://agora-web.jp/archives/250508235413.html ********Figが沢山あるので、直接URLでFigを確認してください。 厚労省研究班(大曲班)では、コロナワクチン接種後の遷延症状(後遺症)について、全国の専門的な医療機関に所属する医師を対象にアンケート調査を行なっている。 2021年2月1日から2022年5月31日までに受診した患者を対象にした調査に続いて、2022年6月1日から2024年5月31日までに12施設を受診した144人を対象に追加調査が行..
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