ニュートン
【時間論・その7】ニュートン的絶対時間について
あなたの性格を占ってみた。
【読書】スマホをポッケに入れたまま勉強すると、それだけで集中力が落ちるらしい
雑誌ニュートン12月号を読んで--人体に住む40兆のバクテリア
雑誌ニュートン11月号を読んで--ペパトロン
雑誌ニュートン10月号を読んで--化学の最強ガイドマップ・周期表
雑誌ニュートン9月号を読んで--最新がん治療2022
雑誌ニュートン8月号を読んで--暗黒の細胞死
雑誌ニュートン7月号を読んで--パズルで身につく数学的思考と世界の都市図鑑
雑誌ニュートン6月号を読んで--数学教養教室★指数・対数編
雑誌ニュートン3月号を読んで--記事の表現批判と忘却の脳科学
たまには宇宙について考えてみる
雑誌ニュートン3月号を読んで--中高の数学とベイズの定理
雑誌ニュートン4月号を読んで--5万年前までの地層年代測定精度飛躍的向上
名古屋市の相生山(あいおいやま)緑地には、大都会に残された貴重な自然がいっぱい。雑木林に樹木の花が咲き、野鳥が囀り、ヒメボタルが舞い、黄紅葉もまた見事です。人と自然の関わりについて、名古屋市政とのやり取りも、情報発信しています。
自称「教養番組評論家」、公称「謎のサラリーマン」の鷺がツッコミを混じえつつ教養番組の内容について解説。かつてのニフティでの伝説(?)のHPが10年の雌伏を経て新装開店。
ほぼ同じ遺伝子“一卵性の双子”、精神疾患の症状は環境の違いで変わるか 1万組以上でゲノム解析 https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2506/18/news025.html 英Queen Mary University of Londonなどに所属する研究者らが発表した論文「Genetics of monozygotic twins reveals the impact of environmental sensitivity on psychiatric and neurodevelopmental phenotypes」は、一卵性双生..
暑いけど今日も夕立!西から次の梅雨前線接近中!(250619)
終了したはずのブログ更新・・・実は2022年7月1日から、再びひっそりと更新中(再開というほどのモノではありません)。 というのもXのツブヤキはストーリー性に欠けるので「ブログで再構成・補足してみよう」という趣旨。 以前のように千日回峰行的に毎日更新するつ
いつも通勤で駅まで行く道は、街はずれの裏道を使っております。小さい丘があったり、住宅地の中をつっきったり、夜の繁華街の裏手を通ったり。見ていると、みなさん...
天気図から梅雨前線が消えたけど・・・向こう一週間の空模様は?(250618)
終了したはずのブログ更新・・・実は2022年7月1日から、再びひっそりと更新中(再開というほどのモノではありません)。 というのもXのツブヤキはストーリー性に欠けるので「ブログで再構成・補足してみよう」という趣旨。 以前のように千日回峰行的に毎日更新するつ
【2級が全体の約5割】約120万人が所持「精神障害者保健福祉手帳」等級や支援制度を解説 https://news.yahoo.co.jp/articles/da2900b189b3d0fd20b4b8028f6187ca1fc4d2c5 最近は「障害年金の申請について不支給になったケースが2024年度に増加」とニュースが報じられたこともあり、社会全体で「障害者支援制度」に注目が集まっています。その中で「障害年金」と「障害者手帳」は目的もしくみも異なる制度ですが混同されやすく、正しい理解が求められています。 ◆【一覧表あり】約120万人が所持「精神障害者保健福祉手帳」等級とは?..
「愛しているつもりだった…」子どもへの虐待を繰り返す親を激変させた「意外なもの」とは? https://diamond.jp/articles/-/366060 「もっと子どもに愛情をかけて」と言われれば、親の虐待は収まると思うのが普通の考えだろう。しかし、一部の発達障害のある親の場合、特定の状況では、一般的な指導方法が逆効果になることがある。そこには、彼らが抱える苦悩があった(注:発達障害者が必ず子どもに虐待をしてしまうということでは決してない。発達障害のある親でも、懸命かつ適切に養育をしている者がほとんどである)。※本稿は、橋本和明『子どもをうまく愛せない親たち 発達障害のある..
ここ数年前から、更年期のような症状が出てきました。Amebaで、男性の更年期障害についてのブログを調べましたが、ほとんどなく、私の症状を書いてみました。ちなみ…
天気図から梅雨前線が消滅!高気圧が張り出してもにわか雨や雷雨が?(250617)
終了したはずのブログ更新・・・実は2022年7月1日から、再びひっそりと更新中(再開というほどのモノではありません)。 というのもXのツブヤキはストーリー性に欠けるので「ブログで再構成・補足してみよう」という趣旨。 以前のように千日回峰行的に毎日更新するつ
6月11日に、学部学生の卒論発表会がありました。物理学科は10教室位に別れて、昼食1時間を挟んで、朝から夕方まで一人15分でパワポを使って発表します。先生からも2~3問、厳しい質問が飛びます。不合格になる学生はいないそうです。今時の学生が口が立ちます。早口で話しま
「第二弾『原左都子エッセイ集』」にて10月から新たに再スタートする気になっています!
もう、gooのこんな馬鹿げた「ブログ引越騒動」に巻き込まれて右往左往させられるのは、原左都子の性(しょう)に合いません!!(加えて、知人のどなたかをひっ捕まえて「引っ越しの仕方、教えて!」などと泣きつくもの、原左都子の性(しょう)には合いません!)それで思いついたのが、10月からは「第二弾『原左都子エッセイ集』」での何処かのブログサイトにての一から「まっさら」の再スタートです。過去の第一弾(2007年から18年間の年月に渡り積み上げて来た)「原左都子エッセイ集」バックナンバーは、全て潔(いさぎよ)く捨て去る覚悟です!!その気になると、それはそれで素晴らしい解放感に浸れます!老齢域に達しようが、まだまだこの原左都子は我が内面からエッセイ題材が豊富に湧き出るであろうとの自信があります!!第一弾(このブログがそ...「第二弾『原左都子エッセイ集』」にて10月から新たに再スタートする気になっています!
今回は拙作「雪国の見守り人」(カクヨム)のご紹介です。 こちらの記事でも書きましたが、現在、小説投稿サイト「カクヨム」に創作小説を連載しています。 拙作「…
生活保証などは、先進諸国では経済として位置付けられています。なぜならば、個人の消費が経済の6割以上を支えているからです。ここが安定するなら、結果として経済の...
「愛しているつもりだった…」子どもへの虐待を繰り返す親を激変させた「意外なもの」とは? https://diamond.jp/articles/-/366060 「もっと子どもに愛情をかけて」と言われれば、親の虐待は収まると思うのが普通の考えだろう。しかし、一部の発達障害のある親の場合、特定の状況では、一般的な指導方法が逆効果になることがある。そこには、彼らが抱える苦悩があった(注:発達障害者が必ず子どもに虐待をしてしまうということでは決してない。発達障害のある親でも、懸命かつ適切に養育をしている者がほとんどである)。※本稿は、橋本和明『子どもをうまく愛せない親たち 発達障害のある..
「科学ブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)