竹老園東家総本店(北海道釧路市柏木町3-19 )
丹頂(タンチョウ)鶴についに出会った!🐥十勝ライフ
丹頂鶴についに出会った!🐥十勝川温泉第一ホテル豊洲亭2024/11/13~14
③ 釧路・阿寒湖2泊3日の旅☆2・3日目〜あかん遊久の里 夕朝食ビュッフェ&タンチョウとの出会い
クラブツーリズムで行く 知床ツアー⑥
こんなところにタンチョウが
暑中お見舞い申し上げます
マナヅルとタンチョウの飛翔姿 - 鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ
道の駅うらほろ(北海道十勝郡浦幌町字北町16-3)
旭川郊外でタンチョウとフクジュソウ
丹頂の翼の動作を真似したら飛べた! Red crowned cranes @Tsurui Village
上空から給餌場に着地するタンチョウ - Tsurui-Ito Tancho Sanctuary
強風で舞いあがる積雪 タンチョウの気になる動作
両親の求愛ダンスに割り込む幼鳥 - A young crane interrupts its parents' courtship dance
動物園の写真はトリとネコばかり
たまたまこのブログをチェックしていたら、同じカテゴリーのところにトンボのコラムを見つけました。「トンボ自然史研究所」(理学博士、北海道教育大学)生方秀紀さんのコラムです。最新記事は、20世紀日本のトンボ自然史解明に貢献した研究者トップ10の研究キーワードと横顔これが蝶だったら、いろいろと内情を知っているので無視するのだけれど、トンボの世界は着かず離れずの距離にあります。ずいぶん不謹慎なテーマ、たぶん半分冗談なんだろう、いや案外本気なのかも知れない、などと思いつつ、覗いてみることにしました。なかなか興味深い内容でした。それぞれの研究者の肩書が付されているところがミソですね。その分析をしたりしています。読んでみてください。実に爽快で面白い。1位は、もちろん朝比奈正二郎博士。蝶だと白水隆(以下、敬称略)になるの...未来は明るい、、、かも
明日、一か月ぶりで東京のアパート(書庫)に行きます。飛行機で成田へ。三世が購入(6480円)しました。予算がぎりぎり由、羽田着の6980円の午後便を購入できず、成田着の夜便になってしまった。そのため青梅線河辺までの電車賃が倍かかり、なおかつ最終列車に間に合わないので、成田泊になります。徹夜をすると体調悪化し、後々大変なことになりそうなので、空港内のカプセルホテルで朝まで寝たいのです。しかし所持金は5000円。福岡航空までのバス代を支払うと3500円。(当初の予定では)羽田から河辺までは1000円程なので残り2500円と計算し、それで1週間部屋に立て籠る予定でいたのですが、それも出来なくなります。困り果てて、何人かの方に助けを求めているところなのですが、雲行きは思わしくありません。以前、「日本科学読物賞」と...斎藤劇場と宮沢賢治
#折田さん頑張れ!「兵庫・齋藤元彦知事問題」のヤバさは現代社会を表象している北原みのり(AERAdot.)-Yahoo!ニュース前回の記事の注訳です。僕は、北原さんという方を非常に評価していて、最高のコラムニスト?と思っているのですね。おこがましいけれど、同志、ライバル、(謙虚な表現では“お手本”)みたいに勝手に認識しています(もう一人挙げるとダルビッシュ有)。それで前回、そのことを伝えるために“う~んと唸る”という表現をしました。“言い得て妙”という意味、う~ん、なるほど!う~ん、さすが!う~ん、参った!ポジティブな最大級の肯定です。ところが、この“う~ん”には逆のニュアンスもありますね。う~ん、困った!う~ん、それは違うのじゃないだろうか?ネガティブな否定的ニュアンスです。でふと思ったのですが、僕の表...♯折田さん頑張れ!(by北原みのり)追記
すでに報告した通り、今後の資金を捻出するために、以前(1993年)頂いた「日本科学読物賞」正賞の佐藤忠良のブロンズ像をネットオークションにかけることにし、昨日、三世の尽力でヤフーオークションに登録を済ませました。https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/v1164174927ヤフーオークションでは同じブロンズ像が、以前おそらくそれぞれ別の受賞者(あるいは第三者)からオークションにかけられていて、2020年1月に15万7000円、2020年7月に27万6000円で落札されています。それらの象は経年品・汚れ傷あり、となっていますが、今回出品したものは、授与当時から箱に納められていたままのもので、収納した箱の表裏には作者本人の毛筆表題とサイン、及び落款が附されてい...佐藤忠良作ブロンズ像「花」
たまたまこのブログをチェックしていたら、同じカテゴリーのところにトンボのコラムを見つけました。「トンボ自然史研究所」(理学博士、北海道教育大学)生方秀紀さんのコラムです。最新記事は、20世紀日本のトンボ自然史解明に貢献した研究者トップ10の研究キーワードと横顔これが蝶だったら、いろいろと内情を知っているので無視するのだけれど、トンボの世界は着かず離れずの距離にあります。ずいぶん不謹慎なテーマ、たぶん半分冗談なんだろう、いや案外本気なのかも知れない、などと思いつつ、覗いてみることにしました。なかなか興味深い内容でした。それぞれの研究者の肩書が付されているところがミソですね。その分析をしたりしています。読んでみてください。実に爽快で面白い。1位は、もちろん朝比奈正二郎博士。蝶だと白水隆(以下、敬称略)になるの...未来は明るい、、、かも
トンボの行動・生態、20世紀の集大成(Corbet, 1999)での引用文献数日本人トップ10の研究キーワードと横顔
生方秀紀によるトンボをはじめとした生物の生態、行動、進化、多様性、保全を主題としたブログです。
さすがにレンタカー+高速料金+ガソリン料金+エサ台 だと知多半島のウキフカセ釣りはなかなかコストがかかる。しかし荷物が必然的に多くなるウキフカセ釣りでの電車釣行はなかなか難しい。今回は電車釣行可能な釣
本来は数学好きですが、化学や生物の方が書きやすいしネタも多いので科学についてのブログを開きました。高校生になってようやく実用ネタにつながりそうな勉強ができるようになり、まことに楽しいです。
青海広の日記帳です。あまりブログに慣れていないので、最近は主に読書記録をアップしています。その他に趣味の楽器のことや昔書いていたエッセイなどもアップしようと思っています。共感できる人が増えるとうれしいです。
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