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たまたまこのブログをチェックしていたら、同じカテゴリーのところにトンボのコラムを見つけました。「トンボ自然史研究所」(理学博士、北海道教育大学)生方秀紀さんのコラムです。最新記事は、20世紀日本のトンボ自然史解明に貢献した研究者トップ10の研究キーワードと横顔これが蝶だったら、いろいろと内情を知っているので無視するのだけれど、トンボの世界は着かず離れずの距離にあります。ずいぶん不謹慎なテーマ、たぶん半分冗談なんだろう、いや案外本気なのかも知れない、などと思いつつ、覗いてみることにしました。なかなか興味深い内容でした。それぞれの研究者の肩書が付されているところがミソですね。その分析をしたりしています。読んでみてください。実に爽快で面白い。1位は、もちろん朝比奈正二郎博士。蝶だと白水隆(以下、敬称略)になるの...未来は明るい、、、かも
明日、一か月ぶりで東京のアパート(書庫)に行きます。飛行機で成田へ。三世が購入(6480円)しました。予算がぎりぎり由、羽田着の6980円の午後便を購入できず、成田着の夜便になってしまった。そのため青梅線河辺までの電車賃が倍かかり、なおかつ最終列車に間に合わないので、成田泊になります。徹夜をすると体調悪化し、後々大変なことになりそうなので、空港内のカプセルホテルで朝まで寝たいのです。しかし所持金は5000円。福岡航空までのバス代を支払うと3500円。(当初の予定では)羽田から河辺までは1000円程なので残り2500円と計算し、それで1週間部屋に立て籠る予定でいたのですが、それも出来なくなります。困り果てて、何人かの方に助けを求めているところなのですが、雲行きは思わしくありません。以前、「日本科学読物賞」と...斎藤劇場と宮沢賢治
#折田さん頑張れ!「兵庫・齋藤元彦知事問題」のヤバさは現代社会を表象している北原みのり(AERAdot.)-Yahoo!ニュース前回の記事の注訳です。僕は、北原さんという方を非常に評価していて、最高のコラムニスト?と思っているのですね。おこがましいけれど、同志、ライバル、(謙虚な表現では“お手本”)みたいに勝手に認識しています(もう一人挙げるとダルビッシュ有)。それで前回、そのことを伝えるために“う~んと唸る”という表現をしました。“言い得て妙”という意味、う~ん、なるほど!う~ん、さすが!う~ん、参った!ポジティブな最大級の肯定です。ところが、この“う~ん”には逆のニュアンスもありますね。う~ん、困った!う~ん、それは違うのじゃないだろうか?ネガティブな否定的ニュアンスです。でふと思ったのですが、僕の表...♯折田さん頑張れ!(by北原みのり)追記
アルツハイマー病、内臓脂肪の増加は症状が出る20年も前の予測因子(学会発表)
アルツハイマー病協会によると、65歳以上のアメリカ人のうち、アルツハイマー病を患っている人は推定690万人。この病気を予防または治療する画期的な医学的進歩がない限り、この数は2050年までに1,300万人にまで増加する可能性があると同協会は予測しています。今回、肥満、
H5N1「鳥インフルエンザ」ウイルス、たったひとつの遺伝子変異で人への感染性が大きく向上
Published in @ScienceMagazine, scientists at Scripps Research have uncovered a mutation in the H5N1 “bird flu” virus that enhances its ability to bind to human cells—emphasizing the need to monitor H5N1 to prepare for potential pandemic threats. More:
すでに報告した通り、今後の資金を捻出するために、以前(1993年)頂いた「日本科学読物賞」正賞の佐藤忠良のブロンズ像をネットオークションにかけることにし、昨日、三世の尽力でヤフーオークションに登録を済ませました。https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/v1164174927ヤフーオークションでは同じブロンズ像が、以前おそらくそれぞれ別の受賞者(あるいは第三者)からオークションにかけられていて、2020年1月に15万7000円、2020年7月に27万6000円で落札されています。それらの象は経年品・汚れ傷あり、となっていますが、今回出品したものは、授与当時から箱に納められていたままのもので、収納した箱の表裏には作者本人の毛筆表題とサイン、及び落款が附されてい...佐藤忠良作ブロンズ像「花」
たまたまこのブログをチェックしていたら、同じカテゴリーのところにトンボのコラムを見つけました。「トンボ自然史研究所」(理学博士、北海道教育大学)生方秀紀さんのコラムです。最新記事は、20世紀日本のトンボ自然史解明に貢献した研究者トップ10の研究キーワードと横顔これが蝶だったら、いろいろと内情を知っているので無視するのだけれど、トンボの世界は着かず離れずの距離にあります。ずいぶん不謹慎なテーマ、たぶん半分冗談なんだろう、いや案外本気なのかも知れない、などと思いつつ、覗いてみることにしました。なかなか興味深い内容でした。それぞれの研究者の肩書が付されているところがミソですね。その分析をしたりしています。読んでみてください。実に爽快で面白い。1位は、もちろん朝比奈正二郎博士。蝶だと白水隆(以下、敬称略)になるの...未来は明るい、、、かも
本来は数学好きですが、化学や生物の方が書きやすいしネタも多いので科学についてのブログを開きました。高校生になってようやく実用ネタにつながりそうな勉強ができるようになり、まことに楽しいです。
青海広の日記帳です。あまりブログに慣れていないので、最近は主に読書記録をアップしています。その他に趣味の楽器のことや昔書いていたエッセイなどもアップしようと思っています。共感できる人が増えるとうれしいです。
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