1969年アポロ11号が月面着陸をした翌年にお年玉で天体望遠鏡を初めて買いました。途中のブランクはありますが、現在の星空観察や機材について記録として綴っています。50年で望遠鏡はどんどん大きく成長しました(笑)。ご笑覧いただければ幸いです。
元有機化学理論実験系で人工衛星の設計・開発・管理をしていた人が、人工衛星の機械システムを思い出しながら、横道に反れたりして、それっぽい知識を残していく
梅雨時で星が見えない時はプラネタリウムはいかがでしょう!日本初のLEDプラネタリウム名古屋市に昨年秋にオープンしたイオンノリタケにあるコニカミノルタ プラネタリウム満天NAGOYAへ行ってきました。オープンしてすぐに見ようと思って行ってはみ
●宇宙探査●大分空港、今年中にも米ヴァージン・オービットのランチャーワンロケット打ち上げ
大分県は、米国ヴァージン・オービットと、日本における水平型の人工衛星の打上げに関する新たなパートナーシップを2020年に結んだが、2022年中にも人工衛星を大分空港から打ち上げる計画を推進している。さらに大分県は、同社と共同で水平型宇宙港の整備促進に向けた技術研究を開始し、同社の協力も得て、大分県における宇宙産業の創出を目指している。ヴァージン・オービットは、自ら開発した小型人工衛星に特化した打上げサービスを構築・運用しており、ランチャーワンロケットは、改修した747-400航空機から空中発射される。ヴァージン・オービットは、現在、最初の軌道打上げテストの最終段階に入っている。なお、同社はANAホールディングスと、日本・アジア地域におけるパートナーシップを締結している。●宇宙探査●大分空港、今年中にも米ヴァージン・オービットのランチャーワンロケット打ち上げ
梅雨時で星が見えない時はプラネタリウムはいかがでしょう!日本初のLEDプラネタリウム名古屋市に昨年秋にオープンしたイオンノリタケにあるコニカミノルタ プラネタリウム満天NAGOYAへ行ってきました。オープンしてすぐに見ようと思って行ってはみ
●宇宙探査●ソニー、今年打ち上げ予定の超小型人工衛星のクルーを募集
ソニーは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)、東京大学と共同で人工衛星を使った新サービスを検討しているが、このほど2022年内に打ち上げ予定の超小型人工衛星のクルーのクラウドファンディング(CF)での募集を開始した。クルーは、支援額に応じて人工衛星のカメラを遠隔操作、好みの画像撮影サービスを利用することができる。超小型人工衛星の打ち上げは、2022年10~12月を予定しており、サービスは23年前半に開始する予定。応募はクラウドファンディングサイトを運営するREADYFORのウェブサイト(https://readyfor.jp/projects/starsphere)で。●宇宙探査●ソニー、今年打ち上げ予定の超小型人工衛星のクルーを募集
航空宇宙に関するブログ。科学的な視点ではなく、映画や漫画、そして、世界でどのようなグループが人工衛星やロケットを開発しているか公式グッズストア、航空宇宙の名所を紹介していきます。
大分空港が宇宙港に!!2022年に大分空港からロケットが飛び立つ!! その日までに宇宙について全く無知なままよりも少し宇宙がわかるほうがより楽しく、そしてそこから生まれてくるビジネスもあるかもしれないと、ブログを書き始めました。
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