【社会考」「学術会議」をご存じですか?
「処理水」=汚染水問題で日本学術会議を責めるのは学術会議の変質を狙っての策動。汚染水の危険性を指摘されるリスクを恐れて学術会議に「処理水」の安全性に対する諮問もできない岸田政権こそが責められるべきだ
NHKの朝ドラ「らんまん」のモデル、牧野富太郎博士の偉業に思いを馳せながら…。
自民、補選負け越しの危機。党内力学にも影響+学術会議の改正法案見送り+ミサイル防衛に不備
日本学術会議は日本が二度と脅威にならないための組織だ
CIA作成「敵対組織をダメにする会議方法」…これ日本企業の大半がやっていることなんだよね
「慰安婦=性奴隷」否定・ラムザイヤー教授の「慰安婦」学術論文、厳正な審査で「学界の論文撤回要求」拒否!☆&慰安婦:北朝鮮コネクション&この2年間の妨害とは
日本学術会議の会員選考に介入し、原子力規制委員会を急かして60年越え運転を承認させ、専門家委員の反対意見を無視して新型コロナの感染症法5類格下げを押し通す。岸田政権の反知性主義が目に余る。
岸田政権が大軍拡を進めるために日本学術会議法を「改正」して人事権に介入し、学術会議の独立性を脅かそうとしている。学問の自由と平和を守るために、日本学術会議法改悪に反対しよう。
岸田文雄は日本学術会議廃止を決断せよ
日本学術会議の無力化
軍事研究を妨害する毎日新聞
#赤い巨塔「日本学術会議」【日曜報道】&同じくGHQが作った「日教組」の成り立ち
#日本学術会議 と、#軍学共同反対連絡会 と、(日本共産党系)民主主義科学者協会の関係【#虎8】
韓国がいつの間にか武器輸出大国になっていた
2014年6月3日(東大山中湖事件)羽生辰郎(2008):学問とは何か―『マックス・ヴェーバーの犯罪』その後(MINERVA人文・社会科学叢書)東大山中湖事件(1984年4月に、大学の2年生による、新入学生への大学生活の指導のための合宿旅行で、一部の酒に酔った人間が氷結した山中湖にボートで繰り出し、ボートが転覆して5人が死亡した事故。筆者である羽生も最年長者として参加していた。)についての、関係者に対するきわめて一方的かつ独りよがりな誹謗中傷とそれとは裏腹の著者の低レベルな自慢話で占められています。そこにあるのは、「常に相手が悪く自分は間違っていない。」という自己陶酔です。民青とのやりとりは、お互いに「ヤクザ」を連想させるレベルのものです。それでも足らないのか、本論中にも「エピソード」なる暴露話めいたもの...この記事にばかりアクセスが集中したのはなぜ。
RenewalprocessofthetextbookofgeographyforJHSstudents(13yearsold).TheVer.2025iscomingsoon.NowonthereviewalprocessinMEXT,Japan.現在検定作業中の2025年版は次の春に登場予定。現場入りは2026年度から。知らぬ間に検定が終わって公開されてました。多くの現場で採用されますよう。著者の一人。ほとんど西日本の中学校で使われているようです。https://www.nichibun-g.co.jp/r7js_textbooks/c-shakai_chi/教科書がまもなく。
初回講義後の「大脱走」(20人→14人)が今年度も。楽勝な裏番組の講義が少なくないらしい。アメリカの大学院はもっと厳しいと思うよ。日本人はほとんど脱落なし。先週は直前にこれ見て会場を間違えた。Bの意味はbasement。その後17名に回復
昨日の有感地震は震源の浅い地震だけでした。石川県能登地方でM3.3M2.9M2.62回の計4回。岐阜県飛騨地方ではM3.0の地震がありました。また、豊後水道では、今回は有感地震はなかったものの、まだ、余震と思われる動きが続いています。石川県能登地方で4回岐阜県飛騨地方でM3.0
地理学徒を目指す中学生高校生への応援としてこのインタビュー記事を出しました。都市環境の研究―地理学は生きる力を学ぶこと—一ノ瀬俊明(探究百科Gateway)https://gateway.guide/nature/0012a-3/都市環境の研究―地理学は生きる力を学ぶこと—
テレビ予知 4月--確率10-15% 大阪は晴れ 朝に将来何をするか勉強した。キリスト教をどう変革するかと。やる気が出てきた。のんびりやるか。 首都直下地震は5月4日? 今日は休日。のんびりしよう。ここまで。 5月4-5日 M7.2-7.5 東京 震源は池袋の地下だ。東京が最大震度6強だ。倒壊するビルは少ない。震源から10km以内で大火災。高層…
豊後水道で3回 岐阜県飛騨地方でM3.7 石川県能登地方でM3.2 日高地方中部でM2.9 宮崎県北部平野部でM2.5 長野県南部でM2.2
今回は、まず、火山の噴火についてですが、インドネシアのルアンダ火山で大規模な噴火があったようです。今のところ、潮位の変化などは確認されていません。日本では、まず、群発地震帯からですが、豊後水道でM3.9、M2.9、M2.7の3回の地震がありました。震源の深さはすべて40キロです。また、石川県能登地方でM3.2の地震がありました。プレート内部型の地震では岐阜県飛騨地方でM3.7日高地方中部でM2.9長野県南部でM2.2フィリピン海プレートがらみのものは、宮崎県北部平野部でM2.5の地震が起きています。豊後水道で3回岐阜県飛騨地方でM3.7石川県能登地方でM3.2日高地方中部でM2.9宮崎県北部平野部でM2.5長野県南部でM2.2
火山が好きで関東から九州に移住したアラサー火山女子のブログです。火山に興味を持つ人を増やし、日本の火山研修者不足に貢献することが目標です。このブログは将来的に、日本中の火山女子に火山情報を発信してもらえる場にします。
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