恐竜関係の記事を大募集しちゃいます!投稿された記事は、ちゃんと 見させてもらいますね。翼竜や首長竜は○です!!
本日、日本国では、菅首相の退陣表明を受けて政権与党である自由民主党の総裁選挙が行われます。カナダやドイツでも総選挙が実施されており、主要各国のトップ交代は、目下、世界的な潮流であるかのようです。予め後継者が決定されているわけではないのでしょうが、自民党の総裁選挙では河野太郎氏優勢が伝えられております。大手メディア各社による世論調査にありましても、殆どの結果が、河野氏への支持がトップです。この現象、’国民に人気のある石破氏’から河野氏に乗り換えたかのようなのですが、石破氏が河野氏を支持している現状からしますと、その背景には、マスメディアに隠然たる力を及ぼしている勢力の意向が働いているのでしょう。’国民に人気のある河野氏’もメディアが演出している幻影なのかもしれず、世論調査の結果は疑わしい限りなのですが、自民党内を...不可解な自民党総裁選挙の背景とは?
睾丸に超音波を当てる避妊法がドイツのダイソン賞という若手デザイナーに贈る賞を受賞したとのこと。発明したのはミュンヘン工科大学のインダストリアルデザイン学科を卒業したレベッカ・ヴァイス氏。超音波を睾丸に当てると避妊できる理由は、
今日、ワクチン接種率が国民の過半数を越えるとする報道がある一方で、ワクチンリスクについても、ようやく多くの人々が気付くようになりました。身近にあって新型コロナウイルスに感染した人よりも、ワクチン接種後に死亡したり、体調不良となった人の方が遥かに多いからです。実際に、因果関係は認められていないものの、厚労省の発表によればワクチン接種後に関連が疑われる死亡数が1000件を越えております。この報告数も氷山の一角とされ、過去との比較による超過死亡者数の分析によればその10倍以上との指摘もあります。その一方で、接種者の感染を意味する「ブレイクスルー感染」の報告は後を絶ちません。こうした実体験や数字に加えて、エビデンスを備えた医科学的な見地からのリスク指摘も相次いでおります。これまでデマとされてきたスパイク蛋白質の有害性、...新首相に期待されているのは脱ワクチンでは?
人類の感染症史を振り返りますと、ヨーロッパの人口を激減させたとされるペスト禍にあってさえ、多くの人々がサバイバルしています。その主たる理由として挙げられているのが、遺伝子の多様性であり、抗ペスト体質の人々の存在が人類全滅の危機を回避させたと言えましょう。どうやら、如何なるウイルスや細菌にあっても、一つの種を滅亡させることは極めて難しいようなのです。新型コロナウイルスと同程度のリスク評価がなされているMARSやSARSにあっても、100%の感染率でもなければ、100%の致死率でもありません。新型コロナウイルスに至っては、感染率、重症化率、並びに、死亡率の何れにあっても、MARSやSARSよりも圧倒的な低率となります。おそらく、たとえ何らの対策を採らなくとも、抗新型コロナ体質を有する多くの人々がその体質故に生き残る...ワクチン非接種の容認こそサバイバルの道
自民党総裁選挙を控え、メディア各社は、4人の立候補者が掲げる主要な政策方針について報じるようになりました。いわば、国民に対する公約の提示ということになるのでしょうが、その中で、コロナ対策として、河野太郎氏と高市早苗氏の二人の候補者がロックダウンの法制化を挙げております。高市氏の場合、’現在必要はないけれども、将来に備えて’との説明を付しており、消極的な姿勢での法制化論なのですが、この公約、よくよく考えてみますと、どこか不自然なように思えるのです。第1に、ロックダウンという手法そのものに疑問があります。ロックダウンとは、人から人、並びに、物から人への感染、並びに、感染の地理的範囲の拡大を防ぐために、人々の接触や移動、さらには、物流を強制的、かつ、徹底的に凡そゼロするというものです。確かに、ウイルスとは宿主や付着先...’ロックダウンの法整備公約’の不思議
デンマーク環境・食糧省の研究によると、エコバッグを作るのに必要な環境負荷の元を取るには、約2万回使わないといけないと判明。これは、
先日、あらゆる変異株に対応し得る感染予防薬の開発に、日本のベンチャー企業が成功したとする報道がありました。東京理科大学発のオーダーメードメディカルリサーチ社による試みなのですが、同ニュース、新型コロナウイルス感染症を封じ込める特効薬としての期待も然ることながら、思わぬ衝撃が走ることとなったのです。新薬や新たなワクチンの開発とは、既存の薬品やワクチンの欠点を是正したり、克服する作業でもあります。このため、新薬・ワクチンの開発成功は、同時に既存の製品の問題点の説明を伴うものとならざるを得ません。今般の万能型の感染予防薬の開発もこの例に漏れず、同社の代表取締役を務める村上康文東京理科大学名誉教授も、メディアを介して同社の製品の既存製品に対する優位性をアピールしていました(口内に噴霧する非mRNA型の予防薬…)。そして...新薬・ワクチンの開発が暴露する既存ワクチンの危険性
菅首相の後継が決定される自民党の総裁選挙は、米中対立の先鋭化、並びに、コロナ禍ということもあり、否が応でも内外の関心を集めています。目下、候補者乱立の様相を呈していますが、中でも、マスメディアが最有力と目しているのが河野太郎ワクチン担当相のようです。何故ならば、マスコミ、あるいは、その背後勢力が押す候補者は、世論調査の結果、必ずと言ってよいほど1位となるからです。国民一般の認識とは一致しないため、世論調査の結果は怪しい限りなのですが、民主主義国家にあって新首相誕生までの自然な流れを造るには、’国民からの人気’を演出する必要があるからなのでしょう。それでは、仮に自民党総裁選に勝利し、日本国の首相の椅子に座るとなりますと、河野候補は、どのような’リーダー’となるのでしょうか。河野候補は、担当した閣僚職がデジタル化や...河野候補は’日本のマクロン’?-新しそうで古い人?
先日、顕微鏡の専門家であるロバート・ヤング博士によって、衝撃的な’事実’が公表されました。それは、遺伝子ワクチンの成分を調べた結果、公表されていない有害な成分が確認されたというものです。この情報が真に’事実’であれば、ワクチンに対する信頼性は地に堕ちるのですが、昨今の情報空間を見ますと、ワクチンの接種問題は、今や公衆衛生の領域を越えて情報戦化しているように思えます。隠されてきた有害成分とは、還元型酸化グラフェン、アルミニウム、ステンレス、カドミウムなどの金属ナノ粒子やその複合体、脂質ナノ粒子、寄生虫などなそうです。脂質ナノ粒子は既知の成分なのですが、酸化グラフェンは、ネット上にあってしばしばワクチンの毒性の主成分として指摘されてきました。金属ナノ粒子やそれらの複合体につきましては、例えば、アルミニウム塩は、以前...遺伝子ワクチンの未公開成分とは?-情報戦化するワクチン問題
’ワクチン先進国’のイスラエルでの感染再拡大や既存のワクチン効果を激減させるミュー株の出現は、ワクチンパスポートが既に論理破綻していることを実証しています。しかしながら、どうしたことか、各国ともに政府のみが、こうした’不都合な事実’に見て見ぬふりをしながら導入に向けてひた走っているのが現状です。日本国内にあっても、年内を目標に接種証明書がデジタル化され、商業施設等での利用が期待されていると報じられています。同制度は、事実上のワクチンパスポートと言っても過言ではないかもしれません。日本国内での利用についてはスマホを活用する方針のようですが、現状にあって同制度を導入したとしても、逆効果となる可能性も否定はできないように思えます。第一に、高齢者の利用率の伸び悩みが予測されます。ワクチン接種率は、65歳以上の年齢層にあ...ワクチンパスポートで経済が縮小する?
皆さんは身の回りで起きている現象をどれだけ理解しているでしょうか? 例えば電波の仕組みや空の色が何故青やオレンジなのか等、知っているようで知らないことがたくさんあると思います。 今回はそんな身近な不思議を紐解いていきたいと思います。
コーラ+メントスで炭酸が一気に噴き出すのはよく知られていますが、もっと大量のコーラとメントスを混ぜるとどうなるか?画像のとおり、こうなるっていう動画です。
ワクチンパスポートがもたらす人体に対するリスクは否定のしようもないのですが、同制度が人類滅亡の危機さえ孕むかくも危険な制度でありながら、各国政府は、不可解なことに同制度の導入を急いでいます。この不可解さこそ、’陰謀論’に信憑性を与える理由でもあります。そして、その理由を探ってみますと、導入を切望する側のメリットとデメリットの判断基準が、一般の人々とは違っているとしか考えようがないのです。それでは、一般の人々と導入を要求する人々との間には、どのようなリスク判断の基準に違いがあるのでしょうか。おそらく、同制度の導入を推進している人々にとりましてのリスクとは、人類一般の健康に対するものではなく、自らの権力保持を可能とする体制に対するものなのかもしれません(体制の維持・強化…)。これらの人々が最も恐れているのは、自らが...国民の行動監視システムとしてのワクチンパスポート-その2
日本国政府のみならず各国政府にとりまして、新型コロナウイルス感染症の拡大は、社会全体のデジタル化の好機到来となったようです。ワクチンパスポートの発想は、デジタル化と密接不可分に結び付いており、むしろ、後者が本命との指摘もあります。何故、後者が本命と目されるのかと申しますと、ワクチンパスポートは、極めて非科学的であり、かつ、非合理的な制度であるからです。ワクチンの効果に関するデータを見れば、ワクチンパスポートがナンセンスであることは一目瞭然です。何故ならば、イスラエルやアメリカなどの’ワクチン先進国’の現状報告からしますと、ワクチンの感染防止効果は極めて限定的であるからです。二度の接種後の感染を意味する「ブレーク・スルー感染」の事例は後を絶たず、接種者であっても他者に対する感染力は変わらないそうです。また、抗体量...国民の行動監視システムとしてのワクチンパスポート-その1
政府の旗振りの下で、ワクチン接種を完了した人の数は、日本国内でも半数に迫ろうとしています。現状にあって12歳以下は対象外とされていますので、65歳以下の年齢層にあっても相当数の人々が既に二度の摂取を終えたようです。その一方で、ワクチンに対する懐疑論は根強く、アメリカなどにあってもワクチン接種率は50%前後で推移しているようです。その理由は、反ワクチン派の主張には、否定し難い根拠があるからであると言えるでしょう。すなわち、自発的ワクチン未接種者には、ワクチン接種を思い留まるに十分な理由があります。ワクチン関連死を疑われているケースは、日本国内にあって既に1000件を超えており、異物混入が確認されたロットのモデルナ製ワクチンの接種者のうち、二人の男性がなくなっております。この数字こそ、ワクチンの安全性が疑われる最大...ワクチン接種をめぐる社会的分断の責任は誰に?
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