恐竜関係の記事を大募集しちゃいます!投稿された記事は、ちゃんと 見させてもらいますね。翼竜や首長竜は○です!!
MATLAB,Python,Scilab,Julia比較 第5章 その74【複素フーリエ級数⑥】
MATLAB,Python,Scilab,Julia比較 第5章 その73【複素フーリエ級数⑤】
MATLAB,Python,Scilab,Julia比較 第5章 その72【複素フーリエ級数④】
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【入門】オイラーの公式【数値計算】
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【入門】マクローリン展開(Python)【数値計算】
【入門】マクローリン展開(MATLAB)【数値計算】
MATLAB,Python,Scilab,Julia比較 第5章 その65【マクローリン展開⑪】
今日は煽り運転事件の容疑者が逮捕されたという報道でもちきりでしたね。 blogos.com 個人的には、そんなニュースで大々的に時間をとって放送するほどの事件か?とも思うんですがどうでしょう... 容疑者が関学出身でエリートで社長で......とかニュースでキャスターに真剣に言われても別に…知らんがな....…。となる。 他に放送することがないのかな。もしかして日本はめちゃ平和なのか。。。 それだったら「プリウス事件・飯塚幸三の一日!」とか流してくれた方が…...… =====○)д`);.・;゛;ブッ ダメか _| ̄|○ さて 今日気になったやつ tsusoku.com はかりの上の密閉さ…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 いやぁー、この本、強烈に面白い。他の本が 口を濁している、もしくは 丁寧に説明していない、もしくは 私の理解が及ばない ような事象も、かなり念入りに説明されてます。「目からウロコ」級の傑作😎 不自然な宇宙 宇宙はひとつだけなのか? (ブルーバックス) 作者: 須藤靖 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2019/01/17 メディア: 新書 この商品を含むブログを見る 出典はアマゾンさん。 【目次】 宇宙論はオカネ💰にならない💦 どう不自然なのか?! んー、ムーっぽいメインテーマ 「ビッグバン」という呼び名は、実はイジってるようです 光が直進できない?!また、…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 すごいですねぇー。このタイトル。 余剰次元。余った次元? 逆二乗則。「逆」の法則?語感が強い。 なんだか訳が分からないと思ったら、案の定、ブラックホールへもつながる内容でした。 あと、特筆すべきは、筆者は理論物理学者ではなく、実験物理学者なのだそうです。素人には、いまいちイメージかつきませんが、とにかく、いろんな実験器具を使えるか使えないかの差のようです。かのアインシュタインは理論物理学者。思考実験といって、紙と鉛筆(とパイプ)だけで物理法則を見出していったのだとか。以前はなんとなく、理論物理学者のほうが優勢だったらしいのですが、デジタル時代の今、ツールはそこそ…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 人間も原子から出来ていて、その原子も陽子やら中性子やら電子から成っているのなら、心もまさに量子力学の対象なのかもしれません。筋肉の運動も、体内で生成される電気信号の指示を受けるらしいですし。 一方、心理学はどうしても、統計的、と言いますか、なぜこうなるか!ではなく、こうなるケースが多いという説明以上のことはあまり教えてくれないイメージあります。ついに、物理学がここまで侵入してきました。 宇宙の始まりを目指し、地球の核を目指し、多元的宇宙を目指してきた、万能的?物理学。心に視線を向けるのは、実は遅すぎたのかも💦 心は量子で語れるか―21世紀物理の進むべき道をさぐる…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 結構前ですが、冥王星が太陽系から外されましたよね。未だにホットな事件💦↓ 冥王星は自分から太陽系に入れてくれと頼んだわけではないでしょうから、人間のほうで勝手に分類しているにせよ、あまりに突然な話。それにしても太陽の周りを回っているのに「惑星」じゃないなんて💦きっと「惑星」の定義に問題があるんでしょうね。そんな定義も含め、とにかく楽しそうな「惑星」のお話😊 「惑星」の話―「惑星形成論」への招待 (I・O BOOKS) 作者: 佐々木貴教 出版社/メーカー: 工学社 発売日: 2017/07/01 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 出典はアマゾンさん…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 もともとは、月刊ムーの三上編集長がメイン・スピーカーとなって、月刊ムーの楽しみ方を解説するユーチューブ投稿「ムーチューブ 」が面白い!と思って始めた物理関係の読書。 特に、マルチ・バース、日本語に直すと「多元的宇宙」が刺激的でした。要は、宇宙とか世界は一つじゃない!というセオリー。そんな観点からすれば、ブラックホールは、マルチ・バースへの入り口のようなイメージあり、マルチ・バース熱を、さらに加熱してくれそうです。そんなこんなで本書↓ ゼロからわかるブラックホール―空を歪める暗黒天体が吸い込み、輝き、噴出するメカニズム (ブルーバックス) 作者: 大須賀健 出版社…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 「水の惑星」という言葉は、どこか吸引力を感じます。かつて、ソ連の宇宙飛行士ガガーリンさんが、宇宙船から地球を見て「地球は青かった」と言ったと伝えられていますが、それが、なんかロマンチックな雰囲気も含めて、よい印象を醸成し続けているのでしょうか。 ガガーリンとは - コトバンク あと、私は風水などには、かなり疎いですが、それはそれとして、なるだけ川の近くに住みたいという傾向があります。そんなこんなで、水への関心はひとしきりです💦 地球はなぜ「水の惑星」なのか 水の「起源・分布・循環」から読み解く地球史 (ブルーバックス) 作者: 唐戸俊一郎 出版社/メーカー: 講…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 筆者の方は、地球科学専門の方ですが、ブルーバックスさんで「山はどうしてできるのか」「海はどうしてできたのか」を著しておられます。タイトルからして、強烈に地味ですが、地味過ぎて興味出ました。一方、こんな地味さにも関わらず、自分でも驚くほどの、この高い関心度合い。この調子だと、近いうちに、地味つながりで、電気の分野にも手を出しそう。川。電気。大事ですが、強烈に地味💦 川はどうしてできるのか (ブルーバックス) 作者: 藤岡換太郎 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2014/10/21 メディア: 新書 この商品を含むブログ (2件) を見る 出典はアマゾンさん。…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 本書↓では、宇宙の話は出てきません。基本的には、地球がどのように形を変えてきたか、について、解説されています。そんな中、もっとも注目されるのは「大陸」、そして「超大陸」です。特にウケを狙った表現ではなく、恐らくは学術的用語とは思いますが「超大陸」という言葉、なんか惹かれます💦 地球はどうしてできたのか (ブルーバックス) 作者: 吉田晶樹 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2014/09/19 メディア: 新書 この商品を含むブログ (1件) を見る 出典はアマゾンさん。 ———————————————————————— 【目次】 いまの大陸の状態は? 地球…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 原子爆弾というワードはかなりマイナスのイメージしかありませんよね。まぁ、爆弾ということは、人を傷つけてしまう武器ですし、当然と言えば、当然ですね。広島や長崎の記憶もありますし。また、同じ技術を活用した原子力も、数々の事件で、かなりのマイナス・イメージ。 ここまで来るとマイナス・イメージの蓄積でしかありませんが、核分裂とか核融合といった、原子(核)に関わる技術は、恐ろしくレベルの高いものと理解しています。 悲しい出来事とまばゆい知性が両輪で進行する、ギリシャ悲劇のような仕上がり。カオス。なんか宿命的なものを感じます。 原子爆弾―その理論と歴史 (ブルーバックス) …
こんにちは、カタツムリ系です🐌 主役のデンゼル・ワシントン。最近はマイルドな役が多いイメージでしたが、ここでは ○キレのある ○影のある ○迫力のある 人物像を追求。 手放しに賞賛できる、いい感じです😙 ———————————————————————— 【目次】 おすすめポイント ①主役デンゼル・ワシントンの身体のキレ ②ストーリー展開のキレ ③主人公の敵であるCIA責任者の、頭脳のキレ 作品紹介 極秘ファイルをお金のために、受け取るフロストの、いやらしさ 自ら南アフリカのアメリカ大使館に向かうフロストの颯爽さ加減 誰も簡単に死ぬし、傷つくことに。救いはありません。無慈悲。 —————————…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 なかなか物騒なタイトルですが、核兵器そのものには、あまり焦点は当たっていません。それよりは、核兵器が拠り所にしている物理現象、すなわち、「核分裂」とか「核融合」という、何度も耳にしたけれど、ちっとも意味が伝わらないコンセプトの説明に力が入れられています。 核兵器のしくみ (講談社現代新書) 作者: 山田克哉 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2004/01/21 メディア: 新書 購入: 1人 クリック: 47回 この商品を含むブログ (39件) を見る 出典はアマゾンさん。 ———————————————————————— 【目次】 筆者の方のジレンマ 核…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 この本もブルーバックスさんから出ています。若干ぶ厚めの本ですが(377ページ)、ほかの本同様、一回の投稿でまとめるつもりでした。でも、地球46億年の物語。そんな訳にはいかず、数回に分けてレポートします。ちなみに、この本の作者、地球を心から愛しているのがジンジン伝わります。それが、この本を印象的にしている、ひとつのエッセンスです。そして、作者の筆力、恐らくは翻訳者の方の力量で、壮大なストーリーにも思えます。スターウォーズ級!! 地球進化 46億年の物語 (ブルーバックス) 作者: ロバート・ヘイゼン,円城寺守,渡会圭子 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 201…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 筆者のファインマンという博士は、その学識はもちろんですが、人物的にも、なかなか楽しい人だったようです。 「マンハッタン計画」という原爆開発にも従事し、また「チャレンジャー事故」という人を乗せたスペースシャトルが爆発した事件でも、歯に衣着せぬ発言で、注目されたらしいです。しかも、かなり、おしゃべりが、今風に言うと、プレゼンがかなりお上手だったとか。 ファインマンとは - コトバンク マンハッタン計画(マンハッタンけいかく)とは - コトバンク チャレンジャー事故(チャレンジャーじこ)とは - コトバンク そんな魅力的なキャラクターの引き、この本↓を手に取りました。…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 タイトルは「強い力と弱い力」と、かなりユルイです。決して、アメトーーク!に出てくるような、力自慢とひ弱な二人で結成した漫才コンビ名などではなく、原子の中で働く P-19 どちらもミクロの世界で働く力に付けられた、れっきとした物理学の用語 だそうです。ちなみに P-18 一方は電磁気力より強く、一方は電磁気力より弱いためにいささか安易なネーミングになりました とか。 ちなみに、この強い力と弱い力を研究する過程で、「ヒッグス粒子」の存在が予言され、2012年についに発見されています。しかも、そのヒッグス粒子は「質量を与える」という「神の素粒子」とも呼ばれています(本…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 壮大な地球創成のストーリーが次々と展開します。そんなスケールの大きさに、あたかも聖書を読んでいるかのような心持ちになると思えば、はたまた、急にいろんな鉱石の名前がでてきて、発掘現場にでも連れていかれたような気分にもなります。 「俯瞰した視点」と「現場の視点」の入れ替えのスピードが極めて速い、この本。視点を高く維持しようが、対象との距離を縮めようが、すべては地球の歴史に関すること。ブレは全くありません!! ただ、前回の投稿↓では、壮大なスケールの総論的な話が多かったので、ここでは各論的なものを。 もっとも、各論とはいえ、本書↓スケールの壮大さは相変わらずです。 地…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 望遠鏡🔭含め、テクノロジーの発達が可能とした分野「観測的宇宙論」。アインシュタインが、ペン🖋と紙📃とパイプで、書斎で思考実験したような牧歌的な時代は、ほぼ完全に終わったようです。科学者のみなさんは、書斎でパイプを燻らしながら、思考を深めるのではなく、ちょっと思いついたら実験室へ。実験を終えたら、研究室に戻る、といった勤勉なサラリーマン的な感じ?! 観測的宇宙論への招待 作者: 池内了 出版社/メーカー: 日経BP 発売日: 2011/01/25 メディア: 単行本 クリック: 3回 この商品を含むブログを見る 出典はアマゾンさん。 ———————————————…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 大急ぎの宇宙の一生ツアー。そして、ぎゅっと詰まった解説。ベストセラーになるわけです😊そして、サイエンスに真摯であれば真摯であるほど、熱くなり、炎上も増えたよう。疲れる毎日でしょうが、本書↓の筆者、ローレンス・クラウス博士は、真の科学者であり、そんな科学の徒の、ある種の宿命かもしれません💦 宇宙が始まる前には何があったのか? (文春文庫) 作者: ローレンスクラウス,Lawrence Krauss,青木薫 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2017/01/06 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (12件) を見る 出典はアマゾンさん。 ちなみに「マジカ…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 佐藤勝彦博士という、宇宙物理とか相対性理論では、かなりの大御所がいらして、例えば、雑誌Newtonあたりの監修も手掛けられることもあります。 ただ、いまだに最前線で活躍されているせいか、時間不足気味で、最近は、口述➕推敲という形で本を出版。ポピュラーサイエンスに貢献されているとか。 今回も、そんな一冊です。 図解 相対性理論と量子論―物理の2大理論が1冊でわかる本 作者: 佐藤勝彦 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 2006/05/01 メディア: 単行本 購入: 4人 クリック: 19回 この商品を含むブログ (12件) を見る 出典はアマゾンさん。…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 たまたまですが、最近、惑星の英語名を覚えました。 天王星→ウラヌス Uranus 海王星→ネプチューン Neptune 調べれば、すぐ分かることなのですが、この知識、なんか楽しくないですか?しかし、それにしても、本書↓の表紙にある惑星の美しさ。感じ入ってしまいます💦 「惑星」の話―「惑星形成論」への招待 (I・O BOOKS) 作者: 佐々木貴教 出版社/メーカー: 工学社 発売日: 2017/07/01 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 出典はアマゾンさん。 ちなみに、冥王星(プルート)の惑星から降格されたトピックにつき、以下ご参考まで。 そして…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 2016年に発見された、重力の「波」である「重力波」。当時は新聞紙上も賑わせ、ネット検索のワードでもトップになったようです。そして、その翌年の2017年のノーベル賞は、重力波を初観測した研究者の方に送られたようです。 重力波検出に貢献した研究者3名、ノーベル物理学賞を受賞 - アストロアーツ 「重力波」とは言っても、重力は「重力子」という「ツブ(粒)」という風にも認識されています。量子論で散々耳にしましたが、「ツブ(粒)」」であり、同時に「ナミ(波)」とも認識されるようです。 天文学辞典 » 重力子 ほとんど、呪文のような言葉の連続ですが、とりあえずは、読み進め…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 先に、同じ佐藤勝彦博士の「量子論を楽しむ本」という本を見つけました。まだ目を通してはいないのですが、関心が先走りして、もう一方の物理学の大黒柱である「相対論」はどうかな、と思ったら、ちゃんと用意されてました😊 なお、有名な「双子のパラドックス」というトピックあります。タイトルでは、浦島太郎効果と呼んでます。ちゃんと理解すれば、気の利いた小話になりそうなのですが、なかなか理解できません。ですので、ここでも、しつこく触れます💦しかし、相対論はパラダイスだらけ💦 「相対性理論」を楽しむ本 よくわかるアインシュタインの不思議な世界 (PHP文庫) 出版社/メーカー: P…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 またまた、大御所の佐藤勝彦博士の著作。色々読み比べると、よく分かりますが、この方の著作はたしかに手強いです。だけど、同時に、確実に面白い😊文章力というのもあるでしょうが、発想の柔軟さと、サイエンスに対する真摯さが、とても印象的で、そんなところが面白さを下支えしているのかも。 「量子論」を楽しむ本 ミクロの世界から宇宙まで最先端物理学が図解でわかる! (PHP文庫) 作者: 佐藤勝彦 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 2012/10/05 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (12件) を見る 出典はアマゾンさん。 ちなみに、この記事↓で扱…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 マルチ・バース(多元的宇宙)の案内書としては、秀逸に思える本書↓恐らくは筆者の方の真摯さの裏返しでしょう。議論の充実度も、もちろんですが、そんな真摯にも惹かれて読み続けることになりました。 不自然な宇宙 宇宙はひとつだけなのか? (ブルーバックス) 作者: 須藤靖 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2019/01/17 メディア: 新書 この商品を含むブログを見る 出典はアマゾンさん。 ちなみに、過去記事↓の続編です。 【目次】 [:contents] マルチ・バースとか、人間原理とかいうコンセプトあります。それを代表した高らかな宣言 宇宙は一つであり、すべ…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 ついに出てきました。恐竜。地球を語るのなら、恐竜🦕という存在は必須ですね。ムー的にも必要です💦映画「ジュラシックパーク」あたりを見れば、なんとはなく想像はつきますが P-128 「恐竜の時代」は超温暖化時代だった そうです。 ジュラシック・パーク (吹替版) 発売日: 2013/11/26 メディア: Prime Video この商品を含むブログを見る 出典はアマゾンさん。 恐竜と温暖化という、二つのキーワードが同時にでてきました💦この本↓に関した投稿も、今回の記事が最後になります。 地球46億年 気候大変動 炭素循環で読み解く、地球気候の過去・現在・未来 (ブ…
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こんにちは、カタツムリ系です🐌 この良心的なシリーズの量子論版です。原著者の佐藤勝彦博士の碩学ぶりはもちろんのこと、ライターの方が、かなり、優秀かつ丁寧な仕事をされる方なのかもしれません。 [図解]量子論がみるみるわかる本(愛蔵版) 作者: 佐藤勝彦 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 2009/03/14 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 5人 クリック: 17回 この商品を含むブログ (3件) を見る 出典はアマゾンさん。 ちなみに、この記事↓で扱った「相対性理論と量子論」と同じ作者。 ———————————————————————— 【目次】 なんだか聖書のような、宇宙…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 だいたい、世の中の新しいスタンダードは、直近の問題を解決するときに生まれるように思います。例を出すと 絵画)「新古典派」が、意味やストーリーを求めすぎて頭デッカチになって停滞感→「印象派」(モネとかルノアールとか)が、何より「見ること」の復権を達成 経済体制)「資本主義」が、資本中心の行き過ぎを止められず、人の生活を圧迫→平等を説く「社会主義」が誕生 そう意味で言えば、超弦理論も、なにかの課題への答えなんでしようね。 P-5 重力の理論と量子力学の間には深刻な矛盾があることがわかりました。それを克服して、両者を統合する理論を建設することが、現代物理学の大きな課題…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 なんか、中学高校あたりの国語の教科書にでてくる、詩ような本書↓のタイトルですね💦しかし、実は、サブ・タイトルに「壮大なスケールの地球進化史」とある通り、地質学とか惑星科学系のトピックです。そして、たしかに地球の代表はなにかと聞かれれば、空でも、地面でも、動物でも、植物でもなく、「海」🐳を挙げてしまいそうなくらい、存在感の大きなもの。 海はどうしてできたのか (ブルーバックス) 作者: 藤岡換太郎 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2013/02/21 メディア: 新書 この商品を含むブログ (9件) を見る 出典はアマゾンさん。 ——————————————…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 タモリ倶楽部を見ていると、まだハムと呼ばれるアマチュア無線通信を楽しんでいる方が少なからずいらっしゃるらしい。かつての「おたく」の代表格。 アマチュア無線(アマチュアムセン)とは - コトバンク 一方、ムー的世界の知識を深まる目的で、それなりに読み進めてきた、一般相対性理論やら量子論。それらも、なんだかんだ言って、電気というフィールドを出発点にしている感を強くしています。令和になってすぐの、昭和的?電気の世界を見てみたくなった次第です。だいたい、食べ物を温める「チン」する仕組みも知らないので、多少は知っておいても良いか、と。 電気とはなにか―身近な現象から解きあ…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 かつては山ガール、最近だとパワースポット的なトピックでしか、なかなか登場しない「山」。 山ガール(ヤマガール)とは - コトバンク ムー的には、パワースポットが主たる関心事ですが、本書↓は、サイエンス寄りに「山」にアプローチします。何だかんだ言って情報が過多な現在。山なんて、雨で土地が削られたり、地震が起きて土地が隆起したことで起こるくらいはすぐ思いつきます。しかし、新発見はどこにでもあるようです😊 山はどうしてできるのか―ダイナミックな地球科学入門 (ブルーバックス) 作者: 藤岡換太郎 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2012/01/20 メディア: …
こんにちは、カタツムリ系です🐌 この本の作者の方、よく聖書との比較をされています。旧約聖書の最初にある「創世記」なんて、まさに、世界がどうやって作られたのかを記述したものだし、この本も地球の成り立ちから説き起こしているので、当然といえば、当然かも😊 海はどうしてできたのか (ブルーバックス) 作者: 藤岡換太郎 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2013/02/21 メディア: 新書 この商品を含むブログ (9件) を見る 出典はアマゾンさん。 この記事の続きです↓ ———————————————————————— 【目次】 生命には何よりも水が必要というが、水はどこから? 想像を絶する豪…
恐竜関係の記事を大募集しちゃいます!投稿された記事は、ちゃんと 見させてもらいますね。翼竜や首長竜は○です!!
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健康詐欺が多すぎると感じている為、研究者としてエビデンスのある健康科学を広めています。 論文等を読み健康についてブログを書いている仲間がいれば一緒に正しい知識を広めませんか? 参考文献を記載している方なら論文を参考にしていなくても結構ですので是非ご参加ください。
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