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量子論の記事

1件〜50件

  • 量子ポテンシャル理論について
    2021/01/20 14:27
    量子ポテンシャル理論について

    ボームの量子ポテンシャル理論の核心的な内容を知りたい方は、日本原子力学会のサイトの量子ポテンシャル理論と確率力学が分かり易いのではないでしょうか。*1尚、ネットの情報を総合すると、ボームは超決定論派ではなく、決定論と確率論を両立させたかったようですね。それと、井元 信之さんの決定論的量子力学? ボーム理論はどこまで行くか?を読むと、ボームもアスペのEPR実験によってベルの不等式が破れている事を確認して以...

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  • タキオンについて(2)
    2021/01/19 13:03
    タキオンについて(2)

    超決定論についてで紹介した、超決定論(Wikipedia)では、宇宙の超決定性が存在する理由を、ビッグバン時の量子もつれ(Wikipedia)が現在でも継続している為であるというように説明していますが、それではあまり面白くないので、非局所的な隠れた変数理論についでの図で示した、「超光通信」に着目して、我々が観測出来ないなんらかのタキオン場が、宇宙の超決定性を実現しているというように考える事は出来ないでしょうか。尚、タキ...

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  • タキオンについて
    2021/01/19 13:02
    タキオンについて

    ところで、負の質量を持った粒子が光速を超えるのではないかと漠然と考えられている方がいらっしゃるようなので、老爺心を発揮して、どうしたら粒子が光速を越えられるのか計算で示してみたいと思います。E=mc^2についてで、p=mvγ、E^2=(mc^2)^2+(pc)^2である事を説明しましたが、p=mvγをE^2=(mc^2)^2+(pc)^2に代入してvを求めると、E^2=(mc^2)^2+(mvγc)^2(mvγc)^2=E^2-(mc^2)^2v^2=(E^2-(mc^2)^2)/(mγc)^2v^2=E^2/(mγc)^2-(c/γ)^2...

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  • 非局所的な隠れた変数理論について
    2021/01/18 16:19
    非局所的な隠れた変数理論について

    ベルの不等式について等で、非局所的な隠れた変数理論について述べてきましたが、暇なので、宇宙の超決定性を仮定した非局所的な隠れた変数理論がどうして考案されなければならなかったのかについて、アスペの実験を簡略化した内容を基にして解説図を作ってみました。暇がある方は、どうか見てやって下さい。追記:出来るだけシンプルな図を作りたかったのですが、曼荼羅図の様になってしまいましたね(笑)...

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  • 超決定論について
    2021/01/17 11:11
    超決定論について

    ベルの不等式についてで「相対論的因果律の枠組みを越えるけれど、相対論的因果律自体には抵触しないなんらかの因果律が存在すれば、非局所的な隠れた変数が存在しても何も問題はないはずだ」と述べましたが、この事を満たす事が出来る因果律は、「宇宙の全ての振る舞いは予め矛盾が起きないように完全に決定されている」というもの以外にはあり得ないのではないでしょうか。そこで、ネットで調べていたら、超決定論(Wikipedia)と...

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  • シュレーディンガーの猫について
    2021/01/16 15:52
    シュレーディンガーの猫について

    量子力学における観測問題を論じるにあたって一番有名な問題はシュレーディンガーの猫(Wikipedia)の問題だと思いますが、念のため、この問題に対する私の立場をハッキリさせておきたいと思います。シュレーディンガーの猫の問題は何が問題かと言えば、ミクロの現象とマクロの現象を直結させた状況では、猫の生死をミクロの現象を表現する為の波動関数で表現しなければならず、生きている猫と死んでいる猫の重ね合わせ状態と、猫の...

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  • 爆弾検査問題について
    2021/01/15 11:23
    爆弾検査問題について

    解釈が難しい問題として、爆弾検査問題(Wikipedia)というものをご存じの方は多いのではないでしょうか。こちらの問題の解釈については、私には、(1) 光子が自らの経路を予め認識して状態を決めている(2) 宇宙の全ての振る舞いは予め完全に決定されているぐらいしか思い当たりません。(1)については、光子が経路を認識して状態を選ぶという事は出来ないと思うので、遅延選択実験についての時と同様、(2)が有望ではないかと思います...

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  • 遅延選択実験について(2)
    2021/01/14 11:52
    遅延選択実験について(2)

    遅延選択実験についての「(3) 宇宙の全ての振る舞いは予め完全に決定されている」の解釈ですが、この解釈を正当化出来る可能性が有る理論として、TSVF(Wikipedia)という理論があります。日経サイエンスのサイトの特集:量子力学の実像に迫る 宇宙の未来が決める現在を見てもらいたいのですが、この理論はごく簡単に言えば、現在から未来に向かって発展する波動関数と決定済みの未来から現在に向かって発展する波動関数によって現在...

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  • 遅延選択実験について
    2021/01/12 12:15
    遅延選択実験について

    量子力学における観測問題を考える上で、避けて通れないのが遅延選択実験の実験結果の解釈ですが、一番分かり易い例として、ホイラーの遅延選択実験(Wikipedia)という物があります。この実験結果の解釈法については、(1) 観測されるまで状態は存在しない(2) 実験行為が過去の状態を遡って変更する(3) 宇宙の全ての舞いは予め完全に決定されているの三パターンがあるようです。(1)については、電磁波を扱う実験で、観測前の電磁波の...

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  • カシミール効果について(2)
    2021/01/12 11:28
    カシミール効果について(2)

    約9年前の情報ですが、理化学研究所でNoriチームリーダーらの研究成果がPhysics World誌の”2011 Breakthrough of the Year”に選出される(2011年12月16日)という発表がありました。内容は、動的カシミール効果の実証実験を行い、>真空は生成と消滅を繰り返すさまざまな粒子(仮想粒子)で満たされている事について、実際に仮想光子を実粒子に転化させる事によって実証したという事のようです。尚、動的カシミール効果の仕組みと...

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  • カシミール効果について
    2021/01/12 11:28
    カシミール効果について

    カシミール効果(Wikipedia)は、ゼータ関数(Wikipedia)を適用すると、Σ(x:0..∞)x^3が1/120に収束するという直感に反する結果によって計算出来るのですが、PhysRevLett.78.5のAbstructを見ると、1997 年にラモロー (S.K.Lamoreaux) により、理論値とのズレが約5%のレベルでそれなりに正しい事が実験によって確かめられたようです。確かに、実数の範囲内ではΣ(x:0..∞)x^3が1/120に収束する事はあり得ないのですが、複素関数であるとこ...

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