恐竜関係の記事を大募集しちゃいます!投稿された記事は、ちゃんと 見させてもらいますね。翼竜や首長竜は○です!!
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良く晴れた一昨日、大船フラワーセンターで開かれているひょうたん展を見に行ってきた。大船フラワーセンター正面広場のひょうたん。会場は二階の展示場。会場には様々種類のひょうたんを加工した作品が展示されていた。こちらは秋篠宮皇嗣殿下の出品された長さ3.4mのスーパー長瓢。会場にはひょうたんを加工した見事な芸術作品が一杯でした!。日本列島に近づいている大型で非常に強い台風14号の影響が心配ですが・・昨夜は嵐の前の静けさか?夜半に目覚めると、夜空に雲間からきれいな下弦の月が顔を覗かせていた。大きな被害が無く台風が通り過ぎてくれますようにと、半欠けお月さんに願いをかける・・大船フラワーセンターはまだ続きます。ひょうたん展と下弦の月
今度初めて星を見に行くんだけど」って初心者の方に見てもらいたい気軽に楽しめる天体観測のやり方です。そんな「星や宇宙や天体写真に興味が湧いてきた方」に是非読んでもらいたい天体観測のやり方(楽しみ方)です。星を見に行く人や天文ファンが1人でも増えるといいな!
昨夜は「中秋の名月」でした、既に多くの方がブログに写真をアップされていますが・・絶好のお月見日和に恵まれた当地でも、綺麗な名月を愛でながらカメラを準備して名月の写真を撮っていると・・運の良い事に、ちょうど飛行機が飛んで来て「中秋の名月」を横切る飛行機と名月の記念すべき一枚が撮れました!。何ともラッキー♪!(^^)!「中秋の名月」を横切る飛行機。こちらは、ちょっとシャッターチャンスが遅れた失敗作。昨夜は綺麗な「中秋の名月」を堪能しました。中秋の名月を横切る飛行機
フォレストパーク神野山は私が頻繁に天体写真を撮りに行っている星空スポット。奈良県山添村にある県立の自然公園。昼間は巨石を巡る展望台までのハイキングコースやバーベキュー、キャンプや羊の牧場、食事や直売所、その他観光スポット。夜間は星好きや天文ファンが集まる星空スポットとなって賑わいます。関西では凄く有名な場所。
今朝、午前3時前にふと目覚めると・・窓の外から月光が差し込んでいたので、窓を開けて久しぶりで夜空の月を眺めてみた。月齢23.0AM3:00頃の月。すると月の右側すぐ近くに輝く星が見えたので、オヤッ?この星は何だろうとPCを開いて検索して見ると・・何と!昨夜は24年振りの火星が月の陰に隠れる火星食の起こる日だったんだ!月の影から火星が出現する場面を見たかったけど・・残念ながら、火星食の起きる時間帯は既に過ぎてしまっていて、火星が月から離れつつある状態だった。でも、綺麗な月と火星のランデブーが観られたのでまあ良いか。次回、日本で夜間に火星食が観られるのは2042年と言うことなので・・私は既に空の星になっている事だろう。。(^_^;)火星食後の月と火星
バンビの横顔の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は夏で射手座(いて座)のスタークラウド。位置はM24周辺の星々の集まりで横顔の中心は「赤経18h14m33.5s/赤緯-18゚43’32”(J2000)」。適正焦点距離は90mmでM16(わし星雲)~M20(三裂星雲)~M8(干潟星雲)や猫の手星雲まで入る。
位置ずらしワンショットフラット補正は目的の天体からすぐ近くのほとんど星雲のないエリア(恒星しかないエリア)をワンショット(1枚)だけ撮影し、これを画像処理でフラットフレームを作って明るさ調整で周辺減光を補正します。ワンショットで尚且つ星雲を消す必要もなく光害カブリも少し楽な簡易フラットです。
今朝はうっかり5時頃に起床。珍しく頭痛が酷かった。胆嚢の次は頭か…。 まだ胆嚢が不安だったので、昨晩は自分だけ納豆ご飯と残り野菜のお味噌汁、今朝の7時頃、そのお味噌汁で猫まんまを作って食べた。 具は、半分だけ他のおかずに使って、もう半分残っていた玉ねぎ(薄切り)、使い道に困って最後まで残ってしまった小さい新じゃが2個(超薄切り)、普通に残っていたキャベツ4分の1玉弱(ざく切り)、刻んである冷凍油揚げ一掴み。 玉ねぎとじゃがいもが高くて困ったな。今まではアライグマとか捕獲出来そうな網(大袈裟)にどっさり入ったのが398円ぐらいで買えて食べ放題だったのに、今は安くても2個160円とか。 残り物お味…
ワンショットフラット補正は1枚だけ撮影したフラットフレーム画像をぼかしてRGB別に選択マスクとして天体写真の明るさを調整してフラット補正する方法。どこでも1枚1秒などだけで撮影すればOKですので簡単。ISO感度や露光時間など関係なくヒストグラムが範囲内に入っていたらOKな簡易フラットです。
Synscan Pro のWifiをステーションモードで稼働させるという情報はネット上でもよく見かけます。どんなメリットが有るのかなぁと思ってました。 無線ネットワークの中枢になるルーターを介してそれぞれの端末が接続するということで無線LAN機器でのインフラストラクチャーモー...
先日RAW8モードのAVI形式で撮影した月の動画をRegistax6でスタックしたら絵にすらなってないおかしな画像が出来上がってガッカリしていたところ、正にその対策が載っているホームページを発見しました。 その方法に従って処理した動画をスタックしたのがこの画像です。 PIP...
セルフグラデーションマスクフラット補正は天体写真の元画像から周辺減光と光害カブリが混在したグラデーション画像を作って補正する画像処理方法。このマスクでフラット補正とカブリ補正を同時に処理できる簡易フラットです。RGB分解してマスクを使って明るさを調整します。
細い月と金星が接近04時34分 東の空を眺めていて 余りにも綺麗なので撮影 偶然にも細い月と金星が接近 2月~6月の明け方 惑星集合記事を見つけた ぜひ皆さんも キンシバイ 昨年、挿し木したものに
青い馬頭星雲(IC4592)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は夏でさそり座の反射星雲。位置はβ星アクラブのすぐ東側で「赤経16h12m00.0s/赤緯-19゚28’00″(J2000)」。視直径は150’×95′位。適正焦点距離は200~400㎜位。上下逆さにすると馬の頭に見える。
晴れていたので天体撮影用品一式かかえて近所のグラウンドへ。日が沈むと月齢4日あたりの月が西の空高くに輝き始めました。 まずは練習を兼ねて月の撮影をしました。月ならばアライメントしないでも、synscan pro で天体に月を選択して導入ボタンは押さずにAZ-GTiのクラッ...
アンタレス付近のカラフルなエリアの位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は夏でさそり座~へびつかい座の散光星雲や暗黒星雲、球状星団。焦点距離200㎜の中心位置は赤経16h25m03.8s/赤緯-25゚29’42″位。適正焦点距離は単体で50~200㎜位。赤・青・黄・黒色などアンタレス周辺は非常にカラフルで綺麗なエリア。
NGC4449の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は春でりょうけん座の不規則銀河。位置は赤経12h28m10.9s/赤緯+44゚05’49” (J2000)。光度は9.4等級で視直径は6.2’x5.1′位。適正焦点距離は3000~8000㎜位。
天体写真って凄く強調するのでセンサーにゴミが付いて汚れいると凄い目立ちますよね。掃除すれば良いんだろうけど撮ってしまってから「何この黒い影のような斑点は・・・」って気が付くことが多いので画像処理でも消すと言うか修復できた方が良いですよね。今回はCorelのPaintShopでゴミ消しをやってみます。
NGC2359(トールの兜星雲)の位置や星図と天体写真や撮影データ。冬の星座おおいぬ座の散光星雲。位置はα星シリウスといっかくじゅう座のα星の中間位で光度は9等級で視直径は8’位。すぐ西側に淡い散光星雲IC468がありNGC2359とIC468でSh2-298。適正焦点距離は単体では800~2,500mm位。
Sh2-264(エンゼルフィッシュ星雲)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は冬でオリオン座のλ星メイサの周りに広がる散光星雲。別名「ラムダオリオン座リング」「メイッサリング」。位置はα星ベテルギウスとγ星ベラトリクスの中間からやや上側付近。視直径は370′位。適正焦点距離は18~150㎜位。
退職後、美術館巡りのブログなど書いて暇を潰していたのですが、コロナ騒ぎの煽りを喰って自粛していました。このところ(2021年11月)は新規感染者も減ってきているので、そろそろ再開を考えているのですが、ついでに自粛中に始めた星空の写真撮影のブログなんざも始めてみる事にし...
NGC1333の位置や星図と天体写真や撮影データ。秋の星座ペルセウス座のカラフルな反射星雲。位置はβ星アルゴルとM45を結んだ中間位で光度は5.6等級で視直径は約6’×3’位。適正焦点距離は単体では1,000~3,000mm位。400~1,000mm位だと周囲の分子雲が入って美しい。
IC2118(魔女の横顔星雲)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は冬でエリダヌス座の反射星雲。位置はβ星クルサとオリオン座のβ星リゲルを結んだ中間から南西へ約3分程。光度は13等級で視直径は180’x60′。適正焦点距離は150~350㎜位。上下逆さにすると魔女の右の横顔になります。
山猫座(やまねこ座)の天体の位置や一眼カメラで撮影した写真星図と星野・星景・星空写真に撮影データ。季節は冬でメシエはなし。やまねこ座超銀河団(E+W)が有名。魅力的な球状星団はNGC2419。銀河は小さめですが魅力的なものがたくさん。カメラレンズで撮影した星座の天体写真を随時更新中。
ポータブル電源も良いなぁと思っていろいろ探しています。機材が一体何時間使用できるのか?を計算。1つ目は総電力量(Wh)から機材の使用時間や放電容量(mAh)を計算。2つ目は使用時間を基準に複数の機器を接続した時に必要な総電力量(Wh)を計算。天体撮影やキャンプなどに必要なポータブルバッテリーを探す時に使って下さい。
家の近くの小学校校庭で撮影しました。人工の光が多くてかなり明るい場所です。 AZ-GTi を使っての撮影対象導入はセッティングさえ決まれば後は選ぶだけだからとっても楽でした。アンドロメダ銀河なんかは暗い山中ならば肉眼でもぼんやり見えますけど街中では全く見えません。アンドロメダ...
Sky-Watcher 自動導入経緯台 AZ-GTi 用スマホアプリ SynScan Pro が Android12 にアップデートしたPixel5aで動くのか実験してみました。Android11 では動かないという情報を得ていたのでダメ元でテスト。 起動は成功。位置情報を自...
クエスチョンマーク星雲(Sh2-171「NGC7822+Ced214」)+Sh2-170の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は秋でケフェウス座~カシオペア座に広がる散光星雲。位置はγ星エライとβ星カフを結んだ中間位。視直径は300’x200′位。適正焦点距離は50~250㎜位。縦画角なら300~400mm位。
IC348+IC1985の位置や星図と天体写真や撮影データ。秋の星座ペルセウス座の散開星団+反射星雲。位置はΟ星アティクを視野に入れると南側に入り、光度は7.3等級で視直径は約10’~12’位。適正焦点距離は単体では1,000~2,500mm位。300mm位で撮ると非常に美しい空間でおすすめ。
彫刻室座(ちょうこくしつ座)の天体の位置や一眼カメラで撮影した写真星図と星野・星景・星空写真に撮影データ。季節は秋でメシエはなし。銀河のNGC253|NGC289|NGC24|NGC300|NGC613|NGC7793|IC5332などが魅力的でおすすめ。カメラレンズで撮影した星座の天体写真を随時更新中。
NGC6960(魔女のほうき/網状星雲西側)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は夏で白鳥座の超新星の残骸。位置はε星ギェナーとζ星の中間よりこぎつね座側に約3°程西側付近で「赤経20h45m42.0s/赤緯+30゚43’00″」。適正焦点距離はNGC6960単体で約400~1000㎜位。
スカイメモSのポータブル赤道儀で北極星による極軸合わせの方法を2つ記載しておきます。1つ目はスカイメモTのアプリを使った極軸合わせ。2つ目は目盛環を使った極軸合わせです。他にもいろんな方法がありますがスカイメモSで天体写真を初めて撮る方はどっちかでやる場合が多いです。
「スカイメモSの微動雲台のロックするレバー(ハンドル)って弱くね?」分解してわかったのが壊れないように空転する構造になってました。レバーを強く締めようとトルクを掛けていくとグルっとレバーが空転。機材の破損防止の安全機構のようですが、ネジ1本変えただけで空転が無くなりガッチリになりました!使い勝手も見た目もそのまま!
スカイメモSの目盛環(めもりかん)の初期設定もしておきました。アプリを使えば極軸合わせはできるので別に目盛環の設定はやらなくても良いですが一応セッティングしておこうかと思います。この設定はレクチルアプリが無い古い赤道儀の場合にやる昔ながらの方法です。
M71(メシエ71)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は夏で矢座(や座)の球状星団。位置はわし座のアルタイルから白鳥座のη星へ向かって1/3位で「赤経19h53m46.4s/赤緯+18゚46'36"」。8.3等級で視直径7.2'。適正焦点距離は1000~8000㎜位がおすすめ。
アストロチェンジは同じ光量の天体写真を撮る為の計算機です。撮影元の写真のデータを元に光量を計算して、あなたが使用する天文機材や撮影条件を変えた時に同じような光量になるように計算してくれます。あんな風に撮りたい!みたいな写真のデータから自分の機材でどう撮影すれば良いか?の方法を考える時などに使って下さい。
スカイメモSに限らず赤道儀を買ったらまず極軸合わせうんぬんの前に極軸望遠鏡の光軸調整をしましょう。光軸を正確に調整しておかないといくら北極星で極軸合わせをやっても、カメラで露光すると星が流れた写真になってしまいます。追尾精度を上げる為に光軸調整をしっかりして光軸を合わせておきたいですね。
フリーランスのホテル宴会(婚礼含む)&映像ディレクター"みっきー"が、テレビ、映画、CM、ディズニー、音楽などエンターテインメント全般の感想を綴ります。愛するが故に、記事により毒を吐きますがご勘弁を。
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