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フォレストパーク神野山は私が頻繁に天体写真を撮りに行っている星空スポット。奈良県山添村にある県立の自然公園。昼間は巨石を巡る展望台までのハイキングコースやバーベキュー、キャンプや羊の牧場、食事や直売所、その他観光スポット。夜間は星好きや天文ファンが集まる星空スポットとなって賑わいます。関西では凄く有名な場所。
今度初めて星を見に行くんだけど」って初心者の方に見てもらいたい気軽に楽しめる天体観測のやり方です。そんな「星や宇宙や天体写真に興味が湧いてきた方」に是非読んでもらいたい天体観測のやり方(楽しみ方)です。星を見に行く人や天文ファンが1人でも増えるといいな!
バンビの横顔の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は夏で射手座(いて座)のスタークラウド。位置はM24周辺の星々の集まりで横顔の中心は「赤経18h14m33.5s/赤緯-18゚43’32”(J2000)」。適正焦点距離は90mmでM16(わし星雲)~M20(三裂星雲)~M8(干潟星雲)や猫の手星雲まで入る。
位置ずらしワンショットフラット補正は目的の天体からすぐ近くのほとんど星雲のないエリア(恒星しかないエリア)をワンショット(1枚)だけ撮影し、これを画像処理でフラットフレームを作って明るさ調整で周辺減光を補正します。ワンショットで尚且つ星雲を消す必要もなく光害カブリも少し楽な簡易フラットです。
ワンショットフラット補正は1枚だけ撮影したフラットフレーム画像をぼかしてRGB別に選択マスクとして天体写真の明るさを調整してフラット補正する方法。どこでも1枚1秒などだけで撮影すればOKですので簡単。ISO感度や露光時間など関係なくヒストグラムが範囲内に入っていたらOKな簡易フラットです。
セルフグラデーションマスクフラット補正は天体写真の元画像から周辺減光と光害カブリが混在したグラデーション画像を作って補正する画像処理方法。このマスクでフラット補正とカブリ補正を同時に処理できる簡易フラットです。RGB分解してマスクを使って明るさを調整します。
アンタレス付近のカラフルなエリアの位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は夏でさそり座~へびつかい座の散光星雲や暗黒星雲、球状星団。焦点距離200㎜の中心位置は赤経16h25m03.8s/赤緯-25゚29’42″位。適正焦点距離は単体で50~200㎜位。赤・青・黄・黒色などアンタレス周辺は非常にカラフルで綺麗なエリア。
ホッケースティック銀河(NGC4656+NGC4657)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は春でりょうけん座の棒渦巻銀河。位置は「赤経12h42m06.3s/赤緯+32゚32’11″(J2000)」。光度は10.4等では視直径13.8’×2.5′位。適正焦点距離は単体で1500~4000㎜位。
NGC4490(まゆ銀河)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は春でりょうけん座の棒渦巻銀河。β星「カラ」から「39’14″」で「赤経12h30m35.6s/赤緯+41゚38’25″」。光度は9.8等級で視直径は単独で6.3’x3.1′位。適正焦点距離は1500~7000㎜位。
NGC4449の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は春でりょうけん座の不規則銀河。位置は赤経12h28m10.9s/赤緯+44゚05’49” (J2000)。光度は9.4等級で視直径は6.2’x5.1′位。適正焦点距離は3000~8000㎜位。
M16(メシエ16)わし星雲の位置や星図と天体写真やカメラやレンズの撮影データ。季節は夏で蛇座(へび座)の散開星団M16(NGC6611)+散光星雲IC4703。位置はο星からたて座のγ星へ向かって4/5位で「赤経18h18m48.0s/赤緯-13゚49’42″」適正焦点距離は500~2500㎜。
NGC3166+NGC3169の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は春でろくぶんぎ座の渦巻銀河。位置は赤経10h14m00.5s/赤緯+03゚26’36″付近。NGC3166の光度は10.6等で視直径は4.9’×2.4′。NGC3169は10.5等で4.8’×2.9′。適正焦点距離は2000~6000㎜。
Sh2-264(エンゼルフィッシュ星雲)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は冬でオリオン座のλ星メイサの周りに広がる散光星雲。別名「ラムダオリオン座リング」「メイッサリング」。位置はα星ベテルギウスとγ星ベラトリクスの中間からやや上側付近。視直径は370′位。適正焦点距離は18~150㎜位。
NGC2359(トールの兜星雲)の位置や星図と天体写真や撮影データ。冬の星座おおいぬ座の散光星雲。位置はα星シリウスといっかくじゅう座のα星の中間位で光度は9等級で視直径は8’位。すぐ西側に淡い散光星雲IC468がありNGC2359とIC468でSh2-298。適正焦点距離は単体では800~2,500mm位。
NGC1491(Sh2-206)の位置や星図と天体写真や撮影データ。秋の星座ペルセウス座の散光星雲。位置はλ星から北東に1度位で、光度は10等級位で視直径は約3’位だが周辺の淡い部分まで含めると10’位。適正焦点距離は単体では1,000~3,000mm位。
この計算機はモバイルバッテリーに繋いだ時に何時間使用できるかを算出します。自分のカメラやスマートフォン、レンズヒーター等々の機材が何時間使えるか?何時間持つのか?及び3.7V/5V/7.4V/9V/12V時の放電容量(mAh)が計算を確認する時に使って下さい。
かもめ星雲(IC2177+NGC2327)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は冬でいっかくじゅう座~おおいぬ座の散光星雲。位置はシリウスから北東へ7度程。視直径はIC2177(Sh2-296)は85’×60′、NGC2327(Sh2-292)は20’×20′位。適正焦点距離は100~400㎜位がおすすめ。
IC2118(魔女の横顔星雲)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は冬でエリダヌス座の反射星雲。位置はβ星クルサとオリオン座のβ星リゲルを結んだ中間から南西へ約3分程。光度は13等級で視直径は180’x60′。適正焦点距離は150~350㎜位。上下逆さにすると魔女の右の横顔になります。
NGC281(パックマン星雲)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は秋でカシオペア座の散光星雲(HII領域)。別名IC11やSh2-184となっており、散開星団IC1560を含む。位置はシェダルのすぐ東側で「赤経00h52m48.0s/赤緯+56゚37’00″」。適正焦点距離は単体で300~2000㎜位。
クエスチョンマーク星雲(Sh2-171「NGC7822+Ced214」)+Sh2-170の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は秋でケフェウス座~カシオペア座に広がる散光星雲。位置はγ星エライとβ星カフを結んだ中間位。視直径は300’x200′位。適正焦点距離は50~250㎜位。縦画角なら300~400mm位。
IC348+IC1985の位置や星図と天体写真や撮影データ。秋の星座ペルセウス座の散開星団+反射星雲。位置はΟ星アティクを視野に入れると南側に入り、光度は7.3等級で視直径は約10’~12’位。適正焦点距離は単体では1,000~2,500mm位。300mm位で撮ると非常に美しい空間でおすすめ。
M74(メシエ74)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は秋で魚座(うお座)の渦巻銀河。位置はη星の東北東約5°位「赤経01h36m42.0s/赤緯+15゚47'00"」。9.2等級で視直径10.2'。適正焦点距離は約1000~6000mm位がおすすめ。近くの恒星はハマル。一眼カメラと天体望遠鏡で撮影して随時更新中
NGC6960(魔女のほうき/網状星雲西側)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は夏で白鳥座の超新星の残骸。位置はε星ギェナーとζ星の中間よりこぎつね座側に約3°程西側付近で「赤経20h45m42.0s/赤緯+30゚43’00″」。適正焦点距離はNGC6960単体で約400~1000㎜位。
馬頭星雲(IC434)の位置や星図と天体写真や撮影データ。冬の星座オリオン座の散光星雲。位置は三ツ星のζ星アルニタクから南に約0°30。8.3等級で視直径60'×10'。適正焦点距離は馬頭星雲と燃える木とNGC2023を含める形で300~1000mm位。近くの恒星はアルニタク。
スカイメモSのポータブル赤道儀で北極星による極軸合わせの方法を2つ記載しておきます。1つ目はスカイメモTのアプリを使った極軸合わせ。2つ目は目盛環を使った極軸合わせです。他にもいろんな方法がありますがスカイメモSで天体写真を初めて撮る方はどっちかでやる場合が多いです。
3. 冬の暖房は
20241207 ドイツ最新ニュース速報(12月7日)~鉱工業生産軟調継続など
Jackeryのソーラーパネル…
20241005 週末のBloombergより(データセンター市場の急拡大など)
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14. 電力の測定法
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「スカイメモSの微動雲台のロックするレバー(ハンドル)って弱くね?」分解してわかったのが壊れないように空転する構造になってました。レバーを強く締めようとトルクを掛けていくとグルっとレバーが空転。機材の破損防止の安全機構のようですが、ネジ1本変えただけで空転が無くなりガッチリになりました!使い勝手も見た目もそのまま!
スカイメモSの目盛環(めもりかん)の初期設定もしておきました。アプリを使えば極軸合わせはできるので別に目盛環の設定はやらなくても良いですが一応セッティングしておこうかと思います。この設定はレクチルアプリが無い古い赤道儀の場合にやる昔ながらの方法です。
南の魚座(みなみにうお座)の天体の位置や一眼カメラで撮影した写真星図と星野・星景・星空写真に撮影データ。季節は秋でメシエはなし。銀河のNGC7314が魅力的でおすすめ。その他小さな銀河がありますね。カメラレンズで撮影した星座の天体写真を随時更新中。
アストロチェンジは同じ光量の天体写真を撮る為の計算機です。撮影元の写真のデータを元に光量を計算して、あなたが使用する天文機材や撮影条件を変えた時に同じような光量になるように計算してくれます。あんな風に撮りたい!みたいな写真のデータから自分の機材でどう撮影すれば良いか?の方法を考える時などに使って下さい。
スカイメモSに限らず赤道儀を買ったらまず極軸合わせうんぬんの前に極軸望遠鏡の光軸調整をしましょう。光軸を正確に調整しておかないといくら北極星で極軸合わせをやっても、カメラで露光すると星が流れた写真になってしまいます。追尾精度を上げる為に光軸調整をしっかりして光軸を合わせておきたいですね。
ペガスス座(ペガサス座)の天体の位置や写真星図と星野・星景・星空写真に撮影データ。季節は秋でメシエは球状星団のM15。ステファンの五つ子銀河|NGC7217|NGC7331|NGC7332+NGC7339|NGC7479|NGC14(不規則銀河)|NGC7741|NGC7814やぺガスス座銀河団が魅力的でおすすめ。
IC5146(まゆ星雲)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は夏で「はくちょう座」の散光星雲。位置は白鳥座のお尻にあるα星デネブからトカゲ座に向かって境界線手前で「赤経21h53m24.0s/赤緯+47゚16’00″」。視直径は約12’×12′で光度は約7.2等級、適正焦点距離は800~4000㎜位。
ポータブル電源も良いなぁと思っていろいろ探しています。機材が一体何時間使用できるのか?を計算。1つ目は総電力量(Wh)から機材の使用時間や放電容量(mAh)を計算。2つ目は使用時間を基準に複数の機器を接続した時に必要な総電力量(Wh)を計算。天体撮影やキャンプなどに必要なポータブルバッテリーを探す時に使って下さい。
M76(メシエ76)小あれい星雲の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は秋でペルセウス座の惑星状星雲。M76の位置はΦ星の1度程北付近で「赤経01h42m19.4s/赤緯+51゚34'32"」。12.0等級で視直径4.8'。適正焦点距離は3000~20000㎜位がおすすめ。近くの恒星はアルマク。
みなみのかんむり座の反射星雲群の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は夏でNGC6726とNGC6727とNGC6729とIC4812で構成される散光星雲(反射星雲/輝線星雲)。位置はε星とγ星の間付近で全体の中心部は「赤経19h01m23.3s/赤緯-36゚58’20″」付近。適正焦点距離は1000~3500㎜位。
NGC6559+IC4685(Sh2-29)+IC1274(Sh2-31)+IC1275(Sh2-32)+IC4685+NGC6546付近の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は夏で射手座(いて座)の散光星雲+散開星団。M8(干潟星雲)とM20(三裂星雲)とM21の東側に位置し、全体の視直径は90’×50’。中心位置は「赤経18h09m35.4s/赤緯-23゚42’31″」。適正焦点距離は単体で500~1000㎜位。M8+M20+M21も入れた適正焦点距離は200~500mm位。一眼カメラとカメラレンズや天体望遠鏡で撮影して随時更新。
B86の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は夏で射手座の暗黒星雲。位置は散開星団NGC6520の西側に隣接していて中心部は「赤経18h02m57.9s/赤緯-27゚52’35″」位。視直径は5’×4’位。適正焦点距離は800~5000㎜位まで。
B72(バーナード72)「S字状暗黒星雲/スネーク星雲」の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は夏でへびつかい座の暗黒星雲。位置は蛇使いの足元付近のΘ星から約1.5度北側で「赤経17h23m54.9s/赤緯-23゚40’32″」視直径は37'×17'位。適正焦点距離は単体で200~1500㎜位。
IC4628(えび星雲)の位置や星図と天体写真や撮影データです。季節は夏でさそり座の散光星雲。位置はさそりの尻尾の部分のυ¹とζ¹(グラフィアス)の中間位の低空で「赤経16h57m00.0s/赤緯-40゚20'00"」。光度は7.3等級位で視直径は90'位。適正焦点距離は300~1,800㎜位。
バーナード銀河(NGC6822)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は夏で射手座(いて座)の不規則銀河。位置は射手座のρ¹星と山羊座α星アルゲディの中間辺りで「赤経19h44m56.2s/赤緯-14゚48’20″」で視直径は15.5’x13.5’で9.0等級。適正焦点距離は単体で500~2500㎜位。一眼カメラと天体望遠鏡で撮影して随時更新します。
M68(メシエ68)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は春でうみへび座(海蛇座)の球状星団。位置は烏座の左下の星「クラズ」の南南東付近で「赤経12h39m28.3s/赤緯-26゚44'43"」。8.2等級で視直径12.0'。適正焦点距離は約2000~10000㎜位がおすすめ。近くの恒星はスピカ。
M62(メシエ62)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は夏で蛇遣座(へびつかい座)の球状星団。位置はへびつかいのθ星からさとり座のε星に向かって3/5位で「赤経17h01m12.8s/赤緯-30゚06'49"」。6.6等級で視直径14.1'。適正焦点距離は3000~13000㎜位がおすすめ。近くの恒星はアンタレス
マルカリアンの鎖(マルカリアンチェーン)の天体写真と撮影データや位置のわかる星図。位置はおとめ座銀河団の中心付近。適正焦点距離は800~1200mm位がおすすめで構成する銀河は M84|M86|NGC4477|NGC4473|NGC4461|NGC4458|NGC4435-NGC 4438(目の銀河)など
蛇遣座(へびつかい座)の天体の位置や一眼カメラで撮影した写真星図や星野・星景・星空写真に撮影データ。季節は夏でメシエは球状星団のM9|M10|M12|M14|M19|M62|M107。バーナード72(S字暗黒星雲/スネーク星雲)や惑星状星雲のエメラルド星雲|ボックス星雲|小さな幽霊星雲が有名で魅力的でおすすめ。
小熊座(こぐま座)の天体の位置や一眼カメラで撮影した写真星図や星野・星景・星空写真に撮影データ。季節は春でメシエはなし。撮るとしたら銀河のNGC6217位がおすすめかな?流星群の放射点あり。カメラレンズで撮影した星座の天体写真を随時更新中。
NGC5248の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は春で「うしかい座」の中間渦巻銀河(棒渦巻銀河と非棒状渦巻銀河)。位置はうしかい座からおとめ座に向かって境界線ギリギリにあり、赤経13h37m30.0s/赤緯+08゚53’00″。適正焦点距離は1500~6000㎜位。周囲にはPGC天体が山のようにあります。
三つ子銀河の天体写真と撮影データや位置のわかる星図。M65とM66とNGC3628の三つの渦巻銀河の総称。位置はしし座の後ろ脚付近のθ星とι星の中間位で「赤経11h17m31.1s/赤緯+13゚06'59"」。適正焦点距離は上を北にして撮影すると800~1500mm位で左右を北にすると1000~2300mm位がおすすめ
NGC6369(小さな幽霊星雲/Little Ghost Nebula)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は夏で「へびつかい座」の惑星状星雲。位置はΘ星の近くで「赤経17h29m18.0s/赤緯-23゚46’00″」視直径は1.1’と小さく、適正焦点距離は8000~30000㎜位。13等級と非常に暗いがおすすめ。
NGC6334(出目金星雲/猫の足星雲)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は夏で「さそり座」の散光星雲。別名「猫の手星雲」「肉球星雲」「熊の手星雲」で別番号「Sh2-8」。位置はサソリの尻尾付近の低空でλ星シャウラからε星に向かって1/3位で赤経17h19m58s/赤緯-35°57’47″。適正焦点距離は600㎜
ケンコーのスカイメモSスターターキットⅡを購入しました。一眼レフやミラーレスとカメラレンズで天体を追尾撮影したり、小型の天体望遠鏡にも対応してくれるポータブル赤道儀。ポタ赤はどれにするかいろいろ悩んだのですが僕の使用用途ではスカイメモSに決定!普通の赤道儀で撮影している合間に星景写真や星野写真を撮りたかったんです。これから購入しようか考えている方の為に現物を開封してお見せしておきます。しばらく使用してから機材レビューも記載します。
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