恐竜関係の記事を大募集しちゃいます!投稿された記事は、ちゃんと 見させてもらいますね。翼竜や首長竜は○です!!
1件〜50件
企業研修×生成AI:人材育成の未来を変える最新テクノロジーと戦略
生成AIが描く新しい働き方:リモートワーク×AI支援ツールの最前線
AIチップ開発競争:NVIDIA vs Apple 次世代コンピューティングの衝撃
生成AI時代の働き方革命:アドビ・アマゾン・ソフトバンクの衝撃戦略
プレゼンテーションスキル向上:AIツールで差をつける7つのテクニック
【2024年トレンド】ビジネスプレゼンAI活用完全ガイド:初心者でも分かる
会議資料効率化のプロが教える:AIスライド作成の極意
【実践】営業資料の自動生成で成約率アップ:AIツールの活用法
プレゼン資料のデザインに悩む人へ:AIが解決する3つの課題
【2024年最新】AIプレゼンツール比較:コスパ最強はどれ?
【保存版】プレゼン資料自動生成テクニック:忙しいビジネスパーソン必見
「生成AIでプロジェクト管理効率化」のすすめ:納期遅れとサヨナラする10のコツ
【完全解説】「AIワークフロー最適化」テクニック:タスクの無駄を徹底的に排除する方法
「Midjourney 企画書作成」で会議時間を激減:ビジュアル重視の提案書を瞬時に生成
「Bardで仕事効率化」マスター講座:Googleの最新AIで仕事の質と速度を劇的に向上させる
こんにちは、カタツムリ系です🐌 またまた、大御所の佐藤勝彦博士の著作。色々読み比べると、よく分かりますが、この方の著作はたしかに手強いです。だけど、同時に、確実に面白い😊文章力というのもあるでしょうが、発想の柔軟さと、サイエンスに対する真摯さが、とても印象的で、そんなところが面白さを下支えしているのかも。 「量子論」を楽しむ本 ミクロの世界から宇宙まで最先端物理学が図解でわかる! (PHP文庫) 作者: 佐藤勝彦 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 2012/10/05 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (12件) を見る 出典はアマゾンさん。 ちなみに、この記事↓で扱…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 かつては山ガール、最近だとパワースポット的なトピックでしか、なかなか登場しない「山」。 山ガール(ヤマガール)とは - コトバンク ムー的には、パワースポットが主たる関心事ですが、本書↓は、サイエンス寄りに「山」にアプローチします。何だかんだ言って情報が過多な現在。山なんて、雨で土地が削られたり、地震が起きて土地が隆起したことで起こるくらいはすぐ思いつきます。しかし、新発見はどこにでもあるようです😊 山はどうしてできるのか―ダイナミックな地球科学入門 (ブルーバックス) 作者: 藤岡換太郎 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2012/01/20 メディア: …
こんにちは、カタツムリ系です🐌 この本の作者の方、よく聖書との比較をされています。旧約聖書の最初にある「創世記」なんて、まさに、世界がどうやって作られたのかを記述したものだし、この本も地球の成り立ちから説き起こしているので、当然といえば、当然かも😊 海はどうしてできたのか (ブルーバックス) 作者: 藤岡換太郎 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2013/02/21 メディア: 新書 この商品を含むブログ (9件) を見る 出典はアマゾンさん。 この記事の続きです↓ ———————————————————————— 【目次】 生命には何よりも水が必要というが、水はどこから? 想像を絶する豪…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 「水の惑星」という言葉は、どこか吸引力を感じます。かつて、ソ連の宇宙飛行士ガガーリンさんが、宇宙船から地球を見て「地球は青かった」と言ったと伝えられていますが、それが、なんかロマンチックな雰囲気も含めて、よい印象を醸成し続けているのでしょうか。 ガガーリンとは - コトバンク あと、私は風水などには、かなり疎いですが、それはそれとして、なるだけ川の近くに住みたいという傾向があります。そんなこんなで、水への関心はひとしきりです💦 地球はなぜ「水の惑星」なのか 水の「起源・分布・循環」から読み解く地球史 (ブルーバックス) 作者: 唐戸俊一郎 出版社/メーカー: 講…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 筆者の方は、地球科学専門の方ですが、ブルーバックスさんで「山はどうしてできるのか」「海はどうしてできたのか」を著しておられます。タイトルからして、強烈に地味ですが、地味過ぎて興味出ました。一方、こんな地味さにも関わらず、自分でも驚くほどの、この高い関心度合い。この調子だと、近いうちに、地味つながりで、電気の分野にも手を出しそう。川。電気。大事ですが、強烈に地味💦 川はどうしてできるのか (ブルーバックス) 作者: 藤岡換太郎 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2014/10/21 メディア: 新書 この商品を含むブログ (2件) を見る 出典はアマゾンさん。…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 本書↓では、宇宙の話は出てきません。基本的には、地球がどのように形を変えてきたか、について、解説されています。そんな中、もっとも注目されるのは「大陸」、そして「超大陸」です。特にウケを狙った表現ではなく、恐らくは学術的用語とは思いますが「超大陸」という言葉、なんか惹かれます💦 地球はどうしてできたのか (ブルーバックス) 作者: 吉田晶樹 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2014/09/19 メディア: 新書 この商品を含むブログ (1件) を見る 出典はアマゾンさん。 ———————————————————————— 【目次】 いまの大陸の状態は? 地球…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 原子爆弾というワードはかなりマイナスのイメージしかありませんよね。まぁ、爆弾ということは、人を傷つけてしまう武器ですし、当然と言えば、当然ですね。広島や長崎の記憶もありますし。また、同じ技術を活用した原子力も、数々の事件で、かなりのマイナス・イメージ。 ここまで来るとマイナス・イメージの蓄積でしかありませんが、核分裂とか核融合といった、原子(核)に関わる技術は、恐ろしくレベルの高いものと理解しています。 悲しい出来事とまばゆい知性が両輪で進行する、ギリシャ悲劇のような仕上がり。カオス。なんか宿命的なものを感じます。 原子爆弾―その理論と歴史 (ブルーバックス) …
こんにちは、カタツムリ系です🐌 なかなか物騒なタイトルですが、核兵器そのものには、あまり焦点は当たっていません。それよりは、核兵器が拠り所にしている物理現象、すなわち、「核分裂」とか「核融合」という、何度も耳にしたけれど、ちっとも意味が伝わらないコンセプトの説明に力が入れられています。 核兵器のしくみ (講談社現代新書) 作者: 山田克哉 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2004/01/21 メディア: 新書 購入: 1人 クリック: 47回 この商品を含むブログ (39件) を見る 出典はアマゾンさん。 ———————————————————————— 【目次】 筆者の方のジレンマ 核…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 この本もブルーバックスさんから出ています。若干ぶ厚めの本ですが(377ページ)、ほかの本同様、一回の投稿でまとめるつもりでした。でも、地球46億年の物語。そんな訳にはいかず、数回に分けてレポートします。ちなみに、この本の作者、地球を心から愛しているのがジンジン伝わります。それが、この本を印象的にしている、ひとつのエッセンスです。そして、作者の筆力、恐らくは翻訳者の方の力量で、壮大なストーリーにも思えます。スターウォーズ級!! 地球進化 46億年の物語 (ブルーバックス) 作者: ロバート・ヘイゼン,円城寺守,渡会圭子 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 201…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 筆者のファインマンという博士は、その学識はもちろんですが、人物的にも、なかなか楽しい人だったようです。 「マンハッタン計画」という原爆開発にも従事し、また「チャレンジャー事故」という人を乗せたスペースシャトルが爆発した事件でも、歯に衣着せぬ発言で、注目されたらしいです。しかも、かなり、おしゃべりが、今風に言うと、プレゼンがかなりお上手だったとか。 ファインマンとは - コトバンク マンハッタン計画(マンハッタンけいかく)とは - コトバンク チャレンジャー事故(チャレンジャーじこ)とは - コトバンク そんな魅力的なキャラクターの引き、この本↓を手に取りました。…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 タイトルは「強い力と弱い力」と、かなりユルイです。決して、アメトーーク!に出てくるような、力自慢とひ弱な二人で結成した漫才コンビ名などではなく、原子の中で働く P-19 どちらもミクロの世界で働く力に付けられた、れっきとした物理学の用語 だそうです。ちなみに P-18 一方は電磁気力より強く、一方は電磁気力より弱いためにいささか安易なネーミングになりました とか。 ちなみに、この強い力と弱い力を研究する過程で、「ヒッグス粒子」の存在が予言され、2012年についに発見されています。しかも、そのヒッグス粒子は「質量を与える」という「神の素粒子」とも呼ばれています(本…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 壮大な地球創成のストーリーが次々と展開します。そんなスケールの大きさに、あたかも聖書を読んでいるかのような心持ちになると思えば、はたまた、急にいろんな鉱石の名前がでてきて、発掘現場にでも連れていかれたような気分にもなります。 「俯瞰した視点」と「現場の視点」の入れ替えのスピードが極めて速い、この本。視点を高く維持しようが、対象との距離を縮めようが、すべては地球の歴史に関すること。ブレは全くありません!! ただ、前回の投稿↓では、壮大なスケールの総論的な話が多かったので、ここでは各論的なものを。 もっとも、各論とはいえ、本書↓スケールの壮大さは相変わらずです。 地…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 宇宙は分からないことだらけ。地上も分からないことだらけ。そんな中でも、物理業界は真の姿を科学的に解明することを、飽くなき目的としているようです。 そんな、物理業界ですが、新しい有望な理論に名前をつけたようです。「ループ量子重力理論」‼️ ループして 量子論で、かつ 重力理論。 もう、なんでもアリで、めまいがしそうです💦ネーミングした人も、盛り過ぎだという照れとか反省はあったのでしょうか💦 繰り返される宇宙―ループ量子重力理論が明かす新しい宇宙像 作者: マーチン・ボジョワルド,前田秀基 出版社/メーカー: 白揚社 発売日: 2016/11/23 メディア: 単行…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 かつてのアポロ11号のように、宇宙探査への大きな熱が世界中で共有された時代があったようです。4〜50年くらい前?!日本で言えば、鉄腕アトムのようなテレビアニメがヒットし、科学は素晴らしいもの、後退はなく進化しかないというイケイケドンドンの雰囲気も味わえた時代のようです。 いまは、そんな活気を感じることは難しいですが、それでも宇宙探査の努力は続けられているそうです。例えば、火星への移住など、割に本気に検討されており、知的関心というだけでなく、近い将来に迫ってくるであろう必要性に答えるために、実施されている宇宙探査もあるようです。 本書↓の目的は P-3 科学の先端…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 ほとんど、SFドラマのテーマですね。しかも、言うまでもなく、大真面目。そういえば、月刊ムーのアメリカ版であるHISTORYチャンネル(正確には、HISTORYチャンネルの日本版が月刊ムー?)も、UFOに関して「プロジェクト・ブルーブック」というドラマを展開しています↓ なんと、プロモーションに、こじるりさんまで登場💦 その主要な役である、ハイネック博士は実在の天文台のトップ。もう、UFOはサブカルやオカルトではなく、サイエンスの対象なのかも💦 なので、時空を超えることにチャレンジする、本書↓も、バリバリのサイエンスです。 出典はアマゾンさん。 —————————…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 マルチ・バース(多元的宇宙)の案内書としては、秀逸に思える本書↓恐らくは筆者の方の真摯さの裏返しでしょう。議論の充実度も、もちろんですが、そんな真摯にも惹かれて読み続けることになりました。 不自然な宇宙 宇宙はひとつだけなのか? (ブルーバックス) 作者: 須藤靖 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2019/01/17 メディア: 新書 この商品を含むブログを見る 出典はアマゾンさん。 ちなみに、過去記事↓の続編です。 【目次】 [:contents] マルチ・バースとか、人間原理とかいうコンセプトあります。それを代表した高らかな宣言 宇宙は一つであり、すべ…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 もともとは、月刊ムーの三上編集長がメイン・スピーカーとなって、月刊ムーの楽しみ方を解説するユーチューブ投稿「ムーチューブ 」が面白い!と思って始めた物理関係の読書。 特に、マルチ・バース、日本語に直すと「多元的宇宙」が刺激的でした。要は、宇宙とか世界は一つじゃない!というセオリー。そんな観点からすれば、ブラックホールは、マルチ・バースへの入り口のようなイメージあり、マルチ・バース熱を、さらに加熱してくれそうです。そんなこんなで本書↓ ゼロからわかるブラックホール―空を歪める暗黒天体が吸い込み、輝き、噴出するメカニズム (ブルーバックス) 作者: 大須賀健 出版社…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 ついに出てきました。恐竜。地球を語るのなら、恐竜🦕という存在は必須ですね。ムー的にも必要です💦映画「ジュラシックパーク」あたりを見れば、なんとはなく想像はつきますが P-128 「恐竜の時代」は超温暖化時代だった そうです。 ジュラシック・パーク (吹替版) 発売日: 2013/11/26 メディア: Prime Video この商品を含むブログを見る 出典はアマゾンさん。 恐竜と温暖化という、二つのキーワードが同時にでてきました💦この本↓に関した投稿も、今回の記事が最後になります。 地球46億年 気候大変動 炭素循環で読み解く、地球気候の過去・現在・未来 (ブ…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 この良心的なシリーズの量子論版です。原著者の佐藤勝彦博士の碩学ぶりはもちろんのこと、ライターの方が、かなり、優秀かつ丁寧な仕事をされる方なのかもしれません。 [図解]量子論がみるみるわかる本(愛蔵版) 作者: 佐藤勝彦 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 2009/03/14 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 5人 クリック: 17回 この商品を含むブログ (3件) を見る 出典はアマゾンさん。 ちなみに、この記事↓で扱った「相対性理論と量子論」と同じ作者。 ———————————————————————— 【目次】 なんだか聖書のような、宇宙…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 だいたい、世の中の新しいスタンダードは、直近の問題を解決するときに生まれるように思います。例を出すと 絵画)「新古典派」が、意味やストーリーを求めすぎて頭デッカチになって停滞感→「印象派」(モネとかルノアールとか)が、何より「見ること」の復権を達成 経済体制)「資本主義」が、資本中心の行き過ぎを止められず、人の生活を圧迫→平等を説く「社会主義」が誕生 そう意味で言えば、超弦理論も、なにかの課題への答えなんでしようね。 P-5 重力の理論と量子力学の間には深刻な矛盾があることがわかりました。それを克服して、両者を統合する理論を建設することが、現代物理学の大きな課題…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 なんか、中学高校あたりの国語の教科書にでてくる、詩ような本書↓のタイトルですね💦しかし、実は、サブ・タイトルに「壮大なスケールの地球進化史」とある通り、地質学とか惑星科学系のトピックです。そして、たしかに地球の代表はなにかと聞かれれば、空でも、地面でも、動物でも、植物でもなく、「海」🐳を挙げてしまいそうなくらい、存在感の大きなもの。 海はどうしてできたのか (ブルーバックス) 作者: 藤岡換太郎 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2013/02/21 メディア: 新書 この商品を含むブログ (9件) を見る 出典はアマゾンさん。 ——————————————…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 タモリ倶楽部を見ていると、まだハムと呼ばれるアマチュア無線通信を楽しんでいる方が少なからずいらっしゃるらしい。かつての「おたく」の代表格。 アマチュア無線(アマチュアムセン)とは - コトバンク 一方、ムー的世界の知識を深まる目的で、それなりに読み進めてきた、一般相対性理論やら量子論。それらも、なんだかんだ言って、電気というフィールドを出発点にしている感を強くしています。令和になってすぐの、昭和的?電気の世界を見てみたくなった次第です。だいたい、食べ物を温める「チン」する仕組みも知らないので、多少は知っておいても良いか、と。 電気とはなにか―身近な現象から解きあ…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 そろそろ「これ、知ってます!」というトピックが増えてきましたし、そのため、サイエンスが見せてくれる、一見非常識的な情報も、以前ほど「なんでもアリだなぁ」と思うこともなくなりました。 モノはすべてツブ(粒)であり、同時にナミ(波)だとか その考え方を延長すると、宇宙は無数にあってもおかしくない なんていう説明も、もはや違和感も無くなりました。そんな非日常的なことに慣れてきたと思ったら、今度は急に俗っぽい「忖度」の話題も出てきます。色々、忙しい💦 しかし、有難いことは、これでお腹いっぱいというより、一層の深掘りに興味あること😊 言ってはいけない宇宙論 物理学7大タブ…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 かつて、と言っても、テレビアニメの鉄腕アトムがヒットしていた頃(1960年代〜)のことらしいですが、ブラックホールというのは、かなり人気あったようです。 鉄腕アトム(1963)|アニメ|手塚治虫 TEZUKA OSAMU OFFICIAL あと、車椅子の理論物理学者の故・ホーキング博士も、ブラックホールを盛り上げた一人。 ホーキングとは - コトバンク いわゆるSF(エスエフ)の最先端を行ってるイメージありますからね。最近は、あまり耳にしなくなりましたが、まだまだ魅力あるようです。 SF(エスエフ)とは - コトバンク なんと、この作品の筆者も巨大ブラックホール…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 地球の年齢は、46億歳だそうですが、如何にして、現在のような姿に収斂してきたのかという、ドキュメンタリーと言いますか、ドラマと言いますか、そうしたレポートはいくつか目にしています。しかも、たいていは、かなり面白い。例えば、気候温暖化、氷河期、火星における人類居住化計画など、興味深いワードが連続します。一方、 気象学的な用語 物理的な用語 化学的な用語 科学史的な用語 が、多過ぎて、少し閉口しています。まぁ、何はともあれ このトピックのエキサイティング度合い ブルーバックスさんという、卓越した語り手 である点、高い品質が期待できる書籍。かなり高い可能性で面白いと思…
亜玖夢博士の経済入門/橘玲
【考察】見えざる手と市
「残酷すぎる幸せとお金の経済学」お金は愛する人、大事な人に使うのが最も幸福度を高めるらしい
投資:田渕直也「ファイナンス理論全史」
投資家の心理学/ZUU online
投資で大損・退場する残念投資家が知らない3心理/東洋経済オンライン
「コミットメントバイアス」が引き起こす投資失敗とその回避法
心理学的トリック?「コミットメントバイアス」と賢い投資方法
「コミットメントバイアス」とは?日常に潜む決断のワナ
バーナム効果と占い:なぜ私たちは信じてしまうのか?
自分を信じすぎていない?バーナム効果が自己認識に与える影響
バーナム効果とは?その定義と日常生活での驚きの影響
トールポピー症候群が投資の意思決定に与える影響とその対策法
職場でのトールポピー症候群を避けるために―成功者が陥る罠と対策
トールポピー症候群とは?日常生活に潜む嫉妬の心理とその影響
こんにちは、カタツムリ系です🐌 著者は大槻義彦さんと言って、大学教授で科学者。テレビ番組にも過去、たくさん、露出されていたようです。おまけに、月刊ムーの三上編集長の出身大学、筑波大学の先生だったらしいです。 なお、YouTubeあたりで過去出演されたテレビ番組を見ることができます。霊魂とかテレパシーの使い手と称する人に対して、ビシビシ攻めたてます。弁は立ちます😊 物理・こんなことがまだわからない―宇宙から身のまわりのハテナまで (ブルーバックス) 作者: 大槻義彦 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1998/08/01 メディア: 新書 この商品を含むブログ (2件) を見る 出典はアマゾ…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 私が理工系の本を読むのは、基本、月刊ムーやムーチューブで取り上げられていた、若しくはそれに近いトピックに限定しています。それだけに、当然、偏っています💦宇宙論とか相対性理論とか量子論とか。 しかも、お互いがお互いの足りないところを補うことも多いらしく、内容やターゲットがシェアされることが多々あります。あちらを調べれば、こちらも見ておく必要がある、なんていうことの連続でした(それは、それで悪くないのですが💦)。一方、今回は、十万年単位での気候変動のトピック。異常気象の連続であったらしい💦温暖化も寒冷化も何度も。そして、気候温暖化については、利権に絡む不都合な真実も…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 いいのを見つけました‼️美しい動画😊丸山茂徳先生という方と冥王代生命学研究グループの方が平成26年度文部科学省科学研究費補助金・新学術研究事業として制作されたもの。 丸山 茂徳|ELSI 冥王代生命学の創成 - YouTube 科学研究費助成事業-科研費-:文部科学省 地球誕生の物語というかドキュメンタリーと言いますか、とにかく、美しい。なんと、YouTubeで閲覧できます。ありがとうございます😊 【目次】 45億6700万年前の太陽誕生→45億6000万年前の地球誕生から始まり、80億年後の地球消滅までの大スペクタクル 太陽誕生🌞と地球誕生🌏火の世界。 海の誕…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 そう、2006年に冥王星が太陽系の惑星から外されたのは、そのインパクトの強さから、いまだ記憶に新しいところです。「冥王星」(プルート)という名称の、どこか、おどろおだろしい雰囲気。そして、わざわざ、惑星から降格されるという例外的な措置。面白くないはずがないでしょう💦 かくして冥王星は降格された―太陽系第9番惑星をめぐる大論争のすべて 作者: ニール・ドグラースタイソン,Neil deGrasse Tyson,吉田三知世 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2009/08 メディア: 単行本 クリック: 26回 この商品を含むブログ (14件) を見る 出典は…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 温暖化と寒冷化という両極端のパターンが存在することを知りました。総論は終わり、これから、各論に入ります。各論では、より科学測定的な、いわば、骨の折れる話が出てきたり、マントルのダイナミックな動きなんかも取り上げられてくるはず。とにかく、いつもスケールの大きな、本書↓ 地球46億年 気候大変動 炭素循環で読み解く、地球気候の過去・現在・未来 (ブルーバックス) 作者: 横山祐典 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2018/10/17 メディア: 新書 この商品を含むブログ (3件) を見る 出典はアマゾンさん。 もっとも、アインシュタインの相対論とか、佐藤勝彦…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 壮大なる太陽の誕生、そして地球と月の誕生を経て、そろそろ、地球にも生命が生まれそうなタイミングに。それにしても、この映像美。カオスも地獄も全て美しく見えます。 【目次】 生命の始まりは、なんとウラン(鉱床) 月がもっと近かったときの、月の潮汐力(チョウセキリョク) ここからは、かなり丁寧な生命の進化が表現さらますが、映像美はやや犠牲に。もちろん、十分美しいですが。 地球の未来(57:54-)かなり思い切った予測?! 物理的な地球の「死」に向けてのステップ
こんにちは、カタツムリ系です🐌 「輪廻」なんて、かなりムー的😊ただし、実際問題として、ブルーバックスなり、物理学の先生が使うボキャブラリーとしては、エッジが効きすぎていて、周りから色々と騒音が聞こえそう💦実際、 P-10 最新の宇宙論を説くこの本も、もしブルーバックスではなく単行本として世に出ていたら、「前世療法」だの、「憑依」だのと言ったオカルト本と一緒に並べられてしまっていたに違いない。 この先生、きっとオカルト好きですね。だいたい、前世療法なんていう言葉、私ははじめて耳にしました💦実際、チベットのダライ・ラマを相当レベルにリスペクトしていらっしゃって、そういうスピリチュアルなテイストが強…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 本書↓の筆者ローレンス・クラウス博士。「魁‼︎男塾」的な喧嘩っ早いスタンスとは別に、とても丁寧に、とてもフレンドリーに解説を進められています。 魁!!男塾 - TOEI ANIMATION しかも、かなりの急ぎ足で、宇宙誕生から現在、もしくは宇宙の終わりまでのツアーを意図されています。いきおい、内容は、まさに、ぎゅっと詰まっています。読まざるを得ません💦まさに、直進行軍💦 宇宙が始まる前には何があったのか? (文春文庫) 作者: ローレンスクラウス,Lawrence Krauss,青木薫 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2017/01/06 メディア: …
こんにちは、カタツムリ系です🐌 こうやってムー的宇宙の本を探していくと、いっぱい本が出ているものなのですね。月刊ムーの三上編集長も量子力学あたりのご専門らしいです。「ムー的物理」みたいな本を出して頂けないものでしょうか。あとは「封神ヒーローズ」のようなゲームとか💦 日本のみならず中国の神話で登場するキャラクターも多々投入されていて、ムーさんのマニアックさに耐えうるレベルだと思うのですが。。。。 それにしても、今回も盛りだくさんな内容です。ジョークあり、神話あり、カオスあり💦 宇宙論への招待―プリンキピアとビッグバン (岩波新書) 作者: 佐藤文隆 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 198…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 とかくディスカッション好きな先生、という感じの筆者。ローレンス・クラウス博士。アリゾナ州立大学の宇宙物理学者。自らのツイッターやユーチューブのアカウントからの情報発信にも積極的な人。サイエンスへの情熱、そして、ディスカッション好きが昂じて、炎上しやすい方のようです。とはいえ、知ったかぶりをするわけでなく「そもそも論」が好きなあたり、朝生のウーマンラッシュアワー村本さんを思い出します。 P-22 「無(何もない)」という概念ほど、私とは意見の異なる哲学者や神学者たちの神経に障る(サワル)ものはないということを知ったからである。 「神経に障る(サワル)」なんて、相当…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 またまた、Newtonさんの別冊。別冊って好きなんですよね。「フロク」とか「お楽しみ袋」的な感じあるので💦 タイトルには全く愛嬌ありませんが、中身には愛嬌あります。 現代のスタンダードたる量子論(量子力学)だけでなく、それ以前のニュートンに代表される古典物理学も併せて扱われています。 古典物理学(こてんぶつりがく)とは - コトバンク 古典物理学も、ある条件のもとでは、まだまだ有効なのだとか!? 大胆に古典物理学を切り捨てがちです。雑誌Newtonさんは💦レジェンドのニュートンが考えたことは、もう有効でないの? Newton別冊『単位と法則 新装版』 (ニュート…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 最近亡くなられたホーキング博士。 ホーキングとは - コトバンク 聞きかじりですが、彼には有名?なジョークがあるとか。人に話すと、決して誰も笑いませんが、へぇーと感心してくれます。 その共有を。なお、繰り返しますが、聞きかじりなので、情報の精度はボンヤリ気味なこと念のため💦 以下にホーキング博士の著作を紹介していますが、ここに、ジョークが掲載されているわけではありません💦 ホーキング、宇宙を語る―ビッグバンからブラックホールまで (ハヤカワ文庫NF) 作者: スティーヴン・W.ホーキング,Stephen W. Hawking,林一 出版社/メーカー: 早川書房 …
こんにちは、カタツムリ系です🐌 「無(ゼロ)の科学」とは、Newtonさんには珍しい、キャッチーなタイトル。 恐らくは内容をストレートにタイトルにされただけだと思います。ただ、やっぱり、内容にも期待でき、タイトルまでキャッチーだと、期待は高まります。 タイトルは大事💦 そして、今回は、引用多めです。どれもこれも、エッジの効いた内容ばかり💦 Newton別冊『無(ゼロ)の科学』 (ニュートン別冊) 出版社/メーカー: ニュートンプレス 発売日: 2018/02/17 メディア: ムック この商品を含むブログを見る 出典はアマゾンさん。 【目次】 言うほど「無の科学」という感じでもない とは言え、…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 「存在するというのは、どういうことか」 「認識するというのは、どういうことか」 などの問題意識と並んで 「時間とは、何か」 というのは、哲学でも、長らく議論されてきた、最重要トピックの一つ。 長らく哲学に任せっきりでしたが、どうやら、物理学も、この問題に追いついたようです。 Newton別冊『時間とは何か 新訂版』 (ニュートン別冊) 出版社/メーカー: ニュートンプレス 発売日: 2018/09/18 メディア: ムック この商品を含むブログを見る 出典はアマゾンさん。 【目次】 時間はどんな性格?! 時間はスライムのような、決まった形を持たないもの?! ここ…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 類書、言ってみれば、 物理学、という風に肩肘はらずに 身の回りのテクノロジーのすごさを楽しんで! という本は、そこそこ会ったことあります。あんまり、ピンときたことがありません。もちろん、私の理解力の問題でもあるのですが、おそらくは、コンパクトにまとめようとするあまり、相当、内容を端折っていることが多いです。この本も、若干、そんな傾向はあります。ただし、筆者が、真っ向真剣に執筆に取り組んだ感があり、その迫力で、ぐいぐい読み進めてしまいました。 ちなみに、身近であれば身近であるほど、その物理的に仕組みは、複雑さが増すようなイメージあります💦そんなこんなで、一つ一つの…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 早速ですが、そもそも「真空」という言葉自体が曖昧らしいので、先に、本書での説明を強引に要約してみます↓ 真空はもともと、何もないところと思われていた でも、実は膨大なエネルギー含め、いろんなものが、うごめいていることがわかってきた さらに、人間には、直接知覚できないので、何もないのと同じ。だから、引き続き「真空」と呼ぶ ということらしいです。 なんとなく、ニワトリが先か、タマゴが先か、という、堂々巡りをしているような気がしますが、最新の理論であることは間違いないようです。 相対論とか量子論とか、日常感覚とのズレがひどく、さらには、そんなギャップが連続さえするので…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 我ながら、あんまり分かっていないのに、こんなに読み進むことができるのは、不思議です。最近、雑誌ムーだけでなく、雑誌Newtonも読んでいて、微妙に理解度が上がっている点は、有難い副産物。 「雰囲気で」宇宙論や量子論を楽しむという、かなりユルめの楽しみ方を貫いています💦 おかげで、一方的にアインシュタインに親しみを持てるようになりました💦 なお、量子論では、よく世界観が提示され、下手すると宗教的・哲学的な色合いを帯びることもあります。その点、相対論は、あまり、そんな調子になることはありませんでした。しかし、相対論のコア中のコアの数式「E=mc^2」が登場したからで…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 もともとは月刊ムーから始まって、そのユーチューブ上の番組「ムーチューブ 」を楽しんだのかキッカケとして、関わり始めたトピック。いつまでも完全に理解することはなさそうですが、まぁ、奥の深いこと、深いこと💦 今回は「相対性理論の一世紀」という、ちょっと洒落たタイトルが目について、手に取りました。しかし、ちょっとした黒歴史にも触れられています。そう、どんなレジェンドにも光同様、闇はあるようです💦 今までに集めた情報だと、相対性理論はその創造者アインシュタインとともに有名ですが、扱っているのは、主に光と重力。 重力は重要な存在ながら、そのパワー自体はとても小さいので、無…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 科学の世界で、注目されているトピックに関する数字を集めたもの。宇宙全体のこともあれば、身近な?太陽もあれば、もうすぐやってくるかもしれない氷河期も対象に含まれます。 とは言え、こんな風に、エッジの効いた数字を並べられると、感心するというよりは、デタラメな数値の羅列にさえ見えてしまいます💦たしかに「あっと驚く」科学の数字です💦 あっと驚く科学の数字 最新宇宙論から生命の不思議まで (ブルーバックス) 作者: 数から科学を読む研究会 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2015/03/20 メディア: 新書 この商品を含むブログ (2件) を見る 出典はアマゾンさ…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 「見えない波を見るために」なんて、サブタイトルでうたってます。だいたい、電気の💡の波がイチイチ目に見えたら、うるさくて仕方ありません💦またまた、タモリ倶楽部的な、地味でマニアックなトピックの始まりです💦 電磁波とはなにか―見えない波を見るために (ブルーバックス) 作者: 後藤尚久 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1984/03/19 メディア: 新書 クリック: 10回 この商品を含むブログ (1件) を見る 出典はアマゾンさん。 【目次】 入門テストから始まります💦手も足も出ないとはこういうこと💦 光は、電磁波の仲間 なんとも出来過ぎた「電気と磁気と光…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 今回は、久々、Newtonさん。しかも、その別冊です!!「別冊」というヒビキ好きです。なんか「フロク」とか「お楽しみ袋」みたいな、おトク感があります💦 量子論 増補第4版 (ニュートン別冊) 出版社/メーカー: ニュートンプレス 発売日: 2017/11/16 メディア: ムック この商品を含むブログを見る 出典はアマゾンさん。 【目次】 月刊ムーから話は始まります なぜNewton?! 量子論を特徴づけるポイントの波状攻撃。まずは、古典物理学をチクリ、と。 じゃあ、今の物理は何がスタンダードなの!? じゃあ、量子論ってどうなの?! 不連続な数値?!なにを言い出…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 あきらかに月刊ムーと、ムーチューブに影響された私。 つい最新も、かなり集中的に月刊ムーさんと、ムーチューブさんをフォーカスしてしまいました💦 今回は新書。 しかし、比較的スリムな外見とは裏腹に、なかなか手強い。月刊ムーの洗礼を受けていなければ、絶対、手に取らなかったような本。 内容的には、量子力学という、今の物理学の中心的存在を出発点に、マルチ・バース、すなわち、宇宙は限りなく存在するという「仮説」を展開するもの。 ですので、ここでは、厳密な解釈は一切なく、興味と勘所に従った、私なりの受け取り方をダラダラ書いていきます。もっとも、厳密な解説が必要な方は、このブロ…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 世は新元号のことで持ちきり?!それはそれとして、こちらでは、ムー的宇宙を極めていきます💦 正直、あんまり分かっていないくせに、どんどん読み進めてしまう経験はあまり、ありません。 でも、マルチ・バースというトピックは別ですね。 なんだかんだ言って、エンターテイメント性があるのだと思います。あと、素朴に宇宙に憧れた、元・男の子の記憶が、そうさせるのかも。 インフレーション宇宙論―ビッグバンの前に何が起こったのか (ブルーバックス) 作者: 佐藤勝彦 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2010/09/22 メディア: 新書 購入: 2人 クリック: 32回 この商…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 ムーチューブ によって、あったまった、マルチ・バースへの熱意はなかなか冷めません。 まだまだ、行きます。 とは言え、向かい合う本は、割に、真面目な本であることが多いので、常に苦戦することになります💦 しかし、この本は、もちろん、量子力学のど真ん中を扱っていますが、同時に、人生訓や社会風刺にまで手を広げています。奥行きの深さを感じさせる本です。 とは言え、十分な理解は自分でも期待していないので、中身のうち「ムー」ぽいところだけ切り出す予定です。 【目次】 哲学者風の物理学者が作者 マルチ・バースと言うと、必ず量子力学というワード出ますが 簡単に、量子力学とは 量子…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 マルチ・バースに関する本も、それなりに読み進めてこれました。 本格的な計算も含めた勉強は時期尚早とは思うものの(今、着手したら100%挫折)、少し違った形で、深めたいと考えたもの。 そうなると、今までは邪道?!の月刊ムーさんで楽しんできましたが、今度は、王道のサイエンス・マガジンNewtonさんを選択。 しかも、宇宙論に特化した別冊を入手。 綺麗なビジュアルも魅力です。 Newton別冊『佐藤勝彦博士が語る 宇宙論の新時代』 (ニュートン別冊) 出版社/メーカー: ニュートンプレス 発売日: 2018/03/16 メディア: ムック この商品を含むブログを見る …
恐竜関係の記事を大募集しちゃいます!投稿された記事は、ちゃんと 見させてもらいますね。翼竜や首長竜は○です!!
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健康詐欺が多すぎると感じている為、研究者としてエビデンスのある健康科学を広めています。 論文等を読み健康についてブログを書いている仲間がいれば一緒に正しい知識を広めませんか? 参考文献を記載している方なら論文を参考にしていなくても結構ですので是非ご参加ください。
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