思想、真理

「ローズンゲン『日々の聖句』」より、日々の聖書の言葉を紹介しています。聖書の言葉を中心に、生活に光が差し込むようでありたいです。

ソヨギ

風にそよぐ葦（祝福のそよぎ）

Facebook記事よりワクチンパスポート及びワクチン強制接種への法改正に断固反対する嘆願書の記者会見 2021年12月2日(木)13:30〜15:30@溜池山王 杉田穂高(歯科医師)  谷本誠一(広島県呉市議会議員)  船瀬俊介(環境ジャーナリスト)※Zoom参加 宮原めぐみ(司会進行) ぜひ、ご覧になって、拡散して下さいね！記者会見枠チンパス及び枠強制接種に対する法改正に断固反対する12万人以上の署名を 厚労省に提出します...

Miki

心の中の光（心が癒やされるスピリチュアルメッセージ）

臘八摂心、6日目である。この辺は【摂心―つらつら日暮らしWiki】という記事の通りで、元々は「定坐」という名称だった行事が、名称の1つだった「摂心」が、明治時代以降に定着した印象である。それで、今年はたまたま入手できた『臘八示衆』（貝葉書院・年代不明なるも古い版本）を学んでみようと思う。本書に収録される提唱をされたのは、臨済宗妙心寺派の白隠慧鶴禅師（1686～1769）の弟子である東嶺円慈禅師（1721～1792）のようである。当方では、版本が手に入った御縁を大事に、どこまでも当方自身の参究を願って学ぶものである。解釈についても、独自の内容となると思うが、御寛恕願いたい。第六夜示衆に曰く、〈時に侍者、茶を行く〉建仁開山千光祖師、入宋の時、偶たま暑に中て癉を患ふ。一老翁有りて為めに茶を飲ましむ。癉、速やかに治す。...東嶺円慈禅師『臘八示衆』参究6（令和3年度臘八摂心短期連載記事）

tenjin95

つらつら日暮らし

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ソヨギ

風にそよぐ葦（祝福のそよぎ）

日本って高齢化社会になっていくんでしょ。税金だけが高くなっていって、なんだか将来、暗いんじゃないの？幸福の科学の大川隆法先生は、『生涯現役人生』（幸福の科学出版）のまえがきで、こう説いておられます。まるで処女地を開拓しているような気分で、本書を出すことにした。私自身、まだまだ心も体も若いので、「生涯現役人生」の最終版を語るのは、何十年も先のことになるだろう。この国の社会問題は、人口構成の高齢化と若年層の税負担の増加。そして高度福祉国家となり、社会の活力が失われていくことだろう。「生涯現役」こそがその答えである。個人も国家も発展繁栄していく道である。「生涯現役」は、まず心構えと継続する努力から始まる。念いの先行性を忘れてはなるまい。（1～2ページ）日本が社会問題を乗り越え、個人も国家も発展繁栄していくには、国民が...高齢化社会って？

ゆーぱ

「幸福の科学」の教えから　〜ゆーぱの部屋〜

　「校正」という仕事があります。出版する前の段階の本や雑誌の字の間違いを見つける仕事です。私はこれが得意な方で、他の人が気づかないような間違いにも気づきます。同様に、塾で生徒の漢字や英単語の間違いを見つけるのも得意でした。　こういう仕事も、得手不得手と

荻野誠人

心を大切に（旧思索の木蔭）

「ほしのぎんか」の物語に出てきた主人公は、まさにそんな女の子でした。その女の子は、一見すると不幸の真っ只中にいます。貧しくて、ひとりぼっちで、食べるものは一切れのパンだけ。住んでいる家も、ボロボロで今にも崩れそうな状態です。しかし、女の子は

usagi

Simple＆Comfortable

【10万人署名】子どもたちへの新型コロナワクチン接種の停止を求めます。より全国各地で声が上がっています。今、全国各地で、新型コロナワクチンの接種に関して、問題だと感じる声が上がっています。11月30日（火）、河北新報（宮城県）の記事では、ワクチン後遺症について、紙面スペースを大きく割いて取り上げられています。写真お借りしています。　麻御 レアさんFBよりそして、同じ、11月30日（火）、福岡県の西日本新聞に、...

Miki

心の中の光（心が癒やされるスピリチュアルメッセージ）

開催報告が遅れてしまいましたが、 さいたま市南浦和で開催したワークショップは、 当日までお知らせしていましたが、参加者0でした。 その時間は、背守りをちくちく縫う時間と、 スタッフ同士の今後のことを話す時間となりました。 最近、家でやる仕事も多く、 背守りを縫う時間がなかったので、 ほんの少しまとめて縫えてよかったです。 参加締切26日を過ぎてお申込みなかったので、 お母さん達のためのWSではなく、 背守りを寄付の仕組みにどうしたらいいのか また、地域の子育て応援はどんな形でできるのか、 など考える時間になったら、と 新たな形で発信すると、 私にしてはかなりのいいねをつけていただき

のーとんとん

ソーシャルスモールプロジェクト〜地域で子ども達を育てる

臘八摂心、5日目である。この辺は【摂心―つらつら日暮らしWiki】という記事の通りで、元々は「定坐」という名称だった行事が、名称の1つだった「摂心」が、明治時代以降に定着した印象である。それで、今年はたまたま入手できた『臘八示衆』（貝葉書院・年代不明なるも古い版本）を学んでみようと思う。本書に収録される提唱をされたのは、臨済宗妙心寺派の白隠慧鶴禅師（1686～1769）の弟子である東嶺円慈禅師（1721～1792）のようである。当方では、版本が手に入った御縁を大事に、どこまでも当方自身の参究を願って学ぶものである。解釈についても、独自の内容となると思うが、御寛恕願いたい。第五夜示衆に曰く、所謂接心は、長期百二十日、中期九十日、下期八十日なり。剋期決定して、大事を明めんと欲す、故に一衆、戸外に出ざる、況んや雑談を...東嶺円慈禅師『臘八示衆』参究5（令和3年度臘八摂心短期連載記事）

tenjin95

つらつら日暮らし

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ソヨギ

風にそよぐ葦（祝福のそよぎ）

臘八摂心、4日目である。この辺は【摂心―つらつら日暮らしWiki】という記事の通りで、元々は「定坐」という名称だった行事が、名称の1つだった「摂心」が、明治時代以降に定着した印象である。それで、今年はたまたま入手できた『臘八示衆』（貝葉書院・年代不明なるも古い版本）を学んでみようと思う。本書に収録される提唱をされたのは、臨済宗妙心寺派の白隠慧鶴禅師（1686～1769）の弟子である東嶺円慈禅師（1721～1792）のようである。当方では、版本が手に入った御縁を大事に、どこまでも当方自身の参究を願って学ぶものである。解釈についても、独自の内容となると思うが、御寛恕願いたい。第四夜示衆に曰く、数息観に六妙門有り。所謂、数・随・止・観・還・浄なり。息を数へて三昧に入る、是を数と謂ふ。息を数へて漸く熟して唯ただ出入の息...東嶺円慈禅師『臘八示衆』参究4（令和3年度臘八摂心短期連載記事）

tenjin95

つらつら日暮らし

Twitter記事より世界各国の政治家や下衆メディアは、オミクロン株は空気感染する可能性があり危険だ！超速で蔓延している、などと恐怖を煽るいっぽう、オミクロン株が発見された南アフリカでは・・・（2021.11.28現在の様子）Twitter記事コメントの一部抜粋→この様子がまさに答えであり、真実ですね ほんとみなさん！そろそろ気付きましょー そしてもっと楽しく生きようよー！！→これこそ、毎日毎日…報道して欲しい やる訳ない...

Miki

心の中の光（心が癒やされるスピリチュアルメッセージ）

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ソヨギ

風にそよぐ葦（祝福のそよぎ）

またまたありすママさんのブログ記事からです。ブログ記事【⚠️ファイザー上級研究者のヤバい話⚠️】うわー、こうやって追い込んでいくんだ😱もぉ～、日本人はハマっていくよね😭ホント、従順な民族だよね😰これはクリス・クロチェというファイザー上級研究者に対して潜入記者の隠し撮りの動画です‼️うーん、ファイザー上級研究者が言うんだから、本当の話だよね😢その動画の内容とは❓❓Q：「どうやって、接種しない人に接種させるの？」A...

Miki

心の中の光（心が癒やされるスピリチュアルメッセージ）

臘八摂心、3日目である。この辺は【摂心―つらつら日暮らしWiki】という記事の通りで、元々は「定坐」という名称だった行事が、名称の1つだった「摂心」が、明治時代以降に定着した印象である。それで、今年はたまたま入手できた『臘八示衆』（貝葉書院・年代不明なるも古い版本）を学んでみようと思う。本書に収録される提唱をされたのは、臨済宗妙心寺派の白隠慧鶴禅師（1686～1769）の弟子である東嶺円慈禅師（1721～1792）のようである。当方では、版本が手に入った御縁を大事に、どこまでも当方自身の参究を願って学ぶものである。解釈についても、独自の内容となると思うが、御寛恕願いたい。第三夜示衆に曰く、如来の正法眼蔵、的々相承、是を伝灯の菩薩と謂ふ。如来の正法眼蔵、能く護持するとき、是を護法の菩薩と謂ふ。伝灯・護法、猶を師家...東嶺円慈禅師『臘八示衆』参究3（令和3年度臘八摂心短期連載記事）

tenjin95

つらつら日暮らし

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ソヨギ

風にそよぐ葦（祝福のそよぎ）

日本オーソモレキュラー医学会代表理事の柳澤厚生氏のFacebook記事より11月20・21日に第4回日本先制臨床医学会が開催され、多くの医師や学者が集まりました。その中で学会初日は私が、そして2日目は井上正康先生が新型コロナウイルス感染とワクチンの問題について講演をし、若者やこどもへのワクチン接種を中止すべきであると伝えました。講演後は多くの方から賛同の声を頂きました。写真は右より大会長の田中善先生、井上正康先生...

Miki

心の中の光（心が癒やされるスピリチュアルメッセージ）

臘八摂心、2日目である。この辺は【摂心―つらつら日暮らしWiki】という記事の通りで、元々は「定坐」という名称だった行事が、名称の1つだった「摂心」が、明治時代以降に定着した印象である。それで、今年はたまたま入手できた『臘八示衆』（貝葉書院・年代不明なるも古い版本）を学んでみようと思う。聞けば、本書に収録される提唱をされたのは、臨済宗妙心寺派の白隠慧鶴禅師（1686～1769）の弟子である東嶺円慈禅師（1721～1792）とのことである。当方では、版本が手に入った御縁を大事に、どこまでも当方自身の参究を願って学ぶものである。解釈についても、独自の内容となると思うが、御寛恕願いたい。それから、この『臘八示衆』だが、東嶺禅師『五家参詳要路門』（小川源兵衛・文政10年［1827］跋、或いは『大正蔵』巻81）の附録とし...東嶺円慈禅師『臘八示衆』参究2（令和3年度臘八摂心短期連載記事）

tenjin95

つらつら日暮らし

「ローズンゲン『日々の聖句』」より、日々の聖書の言葉を紹介しています。聖書の言葉を中心に、生活に光が差し込むようでありたいです。

ソヨギ

風にそよぐ葦（祝福のそよぎ）

ナカムラクリックの中村先生のnoteよりいつになれば気付きますか？noteスロベニアのリュブリャナ大学病院の看護師。ワクチンバイアルの受け取りから差配まで、ワクチンに関連するすべてを担当していたが、病院を辞職。マスメディアの前に立ち、実際にワクチンバイアルを示しながら語った。「ワクチンのラベルには、1か2か3の標識番号が書かれていて、それぞれの数字には意味があります。1はプラセボ。つまり生理食塩水ですね。2は...

Miki

心の中の光（心が癒やされるスピリチュアルメッセージ）

この坐より摂心、ということで、今日から8日まで（8日は釈尊成道会）摂心となる。とはいえ、この辺は【摂心―つらつら日暮らしWiki】という記事の通りで、元々は「定坐」という名称だった行事が、名称の1つだった「摂心」が、明治時代以降に定着した印象である。それで、今年はたまたま入手できた『臘八示衆』（貝葉書院・年代不明なるも古い版本）を学んでみようと思う。聞けば、本書に収録される提唱をされたのは、臨済宗妙心寺派の白隠慧鶴禅師（1686～1769）とのことである。当方では、版本が手に入った御縁を大事に、どこまでも当方自身の参究を願って学ぶものである。解釈についても、独自の内容となると思うが、御寛恕願いたい。臘八示衆第一朔日夜示衆に曰く、夫れ禅定を修する者は、先づ須らく厚く蒲団を敷き、結跏趺坐して寛く衣帯を繋け、脊梁骨を...白隠慧鶴禅師『臘八示衆』参究1（令和3年度臘八摂心短期連載記事）

tenjin95

つらつら日暮らし

その昔、季節もの商品の業界にいたせいか、どうしてもシーズンを先取りしてしまうことがあります。その癖、うっかり期限を見失ってやらずじまいだったこともあります。まだクリスマスも終わっていないというのに、先取りしてしまったのは来年向けの年賀状作成。子どもの頃から、年内ぎりぎり。下手したら寒中見舞い扱いになってしまったこともあります。昨年は暑中見舞いのみで、冬に疲弊して出さずじまい。今年は新規のお取引先もあったので、ご挨拶もかねて。来年は個人事業の開業10周年にあたりますので、気持ちを入れ替える意味でも必要な作業と心得ました。年賀状の作成は多い時で40枚ぐらい、少ない時は20枚弱。既にお亡くなりになった方もいれば、その年限りでお世話になった士業の専門家やら、お仕事のご紹介者などで増えることも。人事異動で部署や役職が変わ...2022年の年賀状考

万葉樹（よろずは　いつき）

陽出る処の書紀