恐竜関係の記事を大募集しちゃいます!投稿された記事は、ちゃんと 見させてもらいますね。翼竜や首長竜は○です!!
二酸化炭素(CO₂)からパラキシレンを製造するカプセル触媒について化学的に説明
カーボンリサイクル技術9種類と関連企業17社を紹介|CO2を化学反応させて再利用
あれ?またか! (>0<;)
CO2拡散! (✷‿✷)
EVのバッテリー製造時のCO2排出量はとんでもなかった?
南極の氷床は大丈夫なのでしょうかね?(5)
No.122▷飛行機の進化と旅
No.73▷地熱発電の理解
No.72▷灯油の未来
No.68▷ガソリンの展望
原発=地球温暖化マシーン説のテンプレもお見せします(2)
日本の近海の海水温上昇は原発のせいですの?
地球温暖化の最大の原因は原発と再処理ですよね?(7)
地球温暖化の最大の原因は原発と再処理ですよね?(6)
地球温暖化の直接的な原因は海水温の上昇ですの?
「ローズンゲン『日々の聖句』」より、日々の聖書の言葉を紹介しています。聖書の言葉を中心に、生活に光が差し込むようでありたいです。
「権利欲や強欲は霊界へやって来た霊を地上に縛りつけるのです」「― と言うことは、地上近くをうろつく霊がますます増え、同時にそれが地上問題の解決を難しくしているということでしょうか。その通りです。というのは、こちらの世界は地上からの他界者で構成されていることを知らねばなりません。地球からの渡来者しかいないのです(※)。何の用意も身支度もできていない未発達霊で適応性のない霊をそちらから送り込んでいるかぎ...
或る先生の文章を読んでいたら、「羯麿(読み方は「こんま」にしたいのだろうが、「こんまろ」に見えた)」と書いてあった。一見して誤記か誤植だとは思ったが、高名な先生なので、もしかして、そういう風に表記する文献もあるのだろうか?と思い、近年よく使われている『大蔵経』の検索サイト・ソフト等で調べたが、ヒットせず。まぁ、そりゃそうか、と思った。とはいえ、「羯磨」は、梵語karma(n)(カルマ(ン))の音訳なので、「麿」もあり得なくはないか?なんて、妄想してしまったのだが、すぐに気付いた。あれ?確か「麿」って、「麻呂」を組み合わせた合字で、国字だったはずでは?と。手元にあった一般的な漢和辞典にも、そう書いてあるので、拙僧の妄想は終了……ところで、仏教語の「羯磨」の話だが、本来の意味は「業」「行為」となるが、更に、戒律の用...「羯麿(こんまろ)」の話
ふと、空を見上げてみるだけで、気分は晴れやかになります。木を見上げてみても、日常とは違う世界が広がります。散歩中などに、背の高い木があったときは、ぜひ下から見上げてみてください。いつも横から見ている木とは違って、空に向かって高く伸びている壮
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
「ローズンゲン『日々の聖句』」より、日々の聖書の言葉を紹介しています。聖書の言葉を中心に、生活に光が差し込むようでありたいです。
「死後の幽体にも寿命のようなものがありますか」「それは地上の年数でかぞえるわけにはいきません。肉体が老いていくのとは違って、霊的向上に伴って生じる変化だからです。あなたには沢山の身体が具わっています。それらを幽体だのエーテル体だの霊体だのと呼んでおられるのですが、あなたはそのうちのいずれか、つまりそれまでに到達した霊的進化のレベルの自我を表現するのに似合ったものを使用します。そしてさらに進化すると...
足袋と襪子について、或る見解を見出したので紹介しておきたい。襪の字を日本でしたふづとよまする、履をふくときは、襪と下につくる、草履ふむと云は、日本にはく処の蹈皮也、草履をはく時、襪子をつけねばならぬと云ことはない、たびですむ也、けれども大小用にいくものを蹈で、坐具に上るはならぬ、新ふたびをこしらへて、今の襪子の様に、大小用にいくときは、ぬいでいくがよい、面山瑞方禅師『宝慶記聞解』坤巻・10丁裏~11丁表、カナをかなにするなど見易く改める拙僧の拙い調べではあるが、道元禅師の時代にはまだ、「足袋」はなく、「襪子」のみだったと思っているのだが、上記のように江戸時代には既に、足袋と襪子とが使い分けられていた様子を知ることが出来る。ここで面山禅師が仰っていることとは、襪の字について、これを日本では「したふづ」と読むという...足袋と襪子の関係について
ご神託、いわゆる読み解きで何を用いるのか、いろんな手法がありますよね。 さまざまにオラクルカードを使ってリーディングを公開したり開示されたり するかたもおられるし、あくまで自分自身に問いかける意図のかたも。 個人で制作されて取り扱っているカードも含めるとかなりの数になりそうですが… わたしはといえば。 どちらかというと後者、あまりなじませるまでいってなくて 徐々にふれて対話できたらいいな、と。 選ぶの、意外と大変です。 人気どころのシリーズも試してはみたものの、直観的に違う、と感じた通り 手放すことに。 大きさ、絵柄、形、・・・なんだろう、理由はそれぞれで異なるんだけど 綺麗すぎてもかわいすぎ…
「地上で目覚めなかった魂は霊界ではどうなりますか」「これがとても厄介なのです。それはちょうど社会生活について何の予備知識もないまま大人の世界に放り込まれた人と同じです。最初は何の自覚もないままでスタートします。地上と霊界のどちらの世界にも適応できません。地上において霊界生活に備えた教訓を何一つ学はずに終わったのです。何の準備もできていないのです。身支度が整っていないのです。 ・・・・・・自覚のない魂はこ...
先日、【「暫到」に関する一考察】という記事を書いた時、拙僧は以下のように書いた。・新到⇒当該の僧堂に於ける新入り・新戒⇒出家得度してから間もない者(修行経験が無い、または浅い)・暫到⇒一時的に当該寺院に滞在している者これに間違いがあるわけではないのだが、そこで、或る事に気付いた。そういえば、現在の結制を行う際に、首座和尚を拝請することになるが、その首座を寺院内に掛搭させる「請首座法(入寺式)」が行われる。現行の差定を見てみると、以下の流れとなっている。・準備・維那白槌・知事、首座に致語・首座、住持に致語・首座就位・維那告報以下、「住持出堂、首座帰寮、大衆散堂」となる。さて、今回記事にしておきたいのは、この内の「首座、住持に致語」の箇所である。以下のような言葉があることが知られている。現行とほぼ同じなので、「入寺...「新戒乍入叢林」の謎
「死後どれくらいで地上へ連絡できるようになりますか」「それは個々の事情によって異なります。こちらへ来て何世紀にもなるのに自分の身の上に何が起きたかが分からずにいる人もいます・・・・ 一方にはちゃんとした霊的知識をたずさえた人もいます。そういう人は、適当な霊媒さえ見つかれば、死んですぐにでもメッセージを送ることができます。そのコツを心得ているのです。このように、この問題は霊的知識があるか否かといった条件...
今日の5月第2週の日曜日は、母の日とされている。日頃の母の苦労を労り、母への感謝を表す日であるとされるが、日本ではアメリカの母の日の帰源をそのまま受け入れているという。それで、例年拙ブログでは仏教に於ける母親への親孝行の事例を紹介したいと思っているが、仏教に於ける母への孝行は、生きている間に行われる場合と、既に亡くなっている場合とがある。今日は、後者の事例として以下の一節を見ておきたい。大愛道比丘尼の如きは、五百阿羅漢比丘尼等と与に、一日中一時に涅槃に入る。是の時、諸もろの三道を得た優婆塞、五百床を挙ぐ。四天王、仏の乳母の大愛道の床を挙ぐ。仏、自在に前に香炉を擎げて焼香供養す。仏、比丘に語りて、「汝等、我を助け、乳母の身を供養せよ」。爾の時、諸もろの阿羅漢比丘、各各、神足力を以て、摩梨山上に到り、牛頭栴檀香の薪...今日は母の日(令和3年度版)
こちらでは、主にお薦め本の紹介を載せていましたが その後、なかなか更新していませんね。 実はいくつかブログを持っていて、確か3月頃から 気になる情報を特定のブログにピックアップしていたら ほぼ連日更新という結果になり、 そちらで手一杯だったこともあります。 私は、特にサイキックというわけではありませんが 十数年、見えないエネルギーを扱うヒーラーとしての 活動もしてきた経緯もあり、霊的・精神的な気づきや、 いわゆるスピ系の話も当たり前という世界にいます。 昨年の冬至から、本格的な水瓶座の時代のエネルギーに 切り替わり、世界の動向も時代も大きな変革期に入り、 二極化すると言われてきました。 昨秋の…
「ローズンゲン『日々の聖句』」より、日々の聖書の言葉を紹介しています。聖書の言葉を中心に、生活に光が差し込むようでありたいです。
「人が本来の霊的能力を発揮できれば不安は消滅します」「人類の大半を占める人たちがまだ霊的なものを求める段階まで達していません。言いかえれば、霊的波長を感受する能力を発揮しておりません。ごく少数の人たちを除いて、大部分の人々はそのデリケートな波長、繊細な波長、高感度の波長を感じ取ることができないのです。 そこで私たちの方から言わば階段を下りなければならないのです。そのためには当然、それまでに身につけ...
~金曜日に一言 ~ Happy Friday from One Happy Island ♥ May 07, 2021 『登ってみないと山の向こうの…
「霊界から見る地上は無知の程度がひどすぎます」「私たちの霊団の仕事の一つは、地上へ霊的真理をもたらすことです。これは大へんな使命です。霊界から見る地上は無知の程度がひどすぎます。その無知が生み出す悪弊は見るに耐えかねるものがあります。それが地上の悲劇に反映しておりますが、実はそれがひいては霊界の悲劇にも反映しているのです。地上の宗教家は、死の関門をくぐった信者は魔法のように突如として言葉では尽くせ...
今、仕事の関係で、『永平広録』を全部読み直しているのだが、道元禅師が以下のように述べておられた。監寺・典座を請する上堂。知事は乃ち三世諸仏の護念する所なり。難陀尊者の勝躅、沓婆尊者の勤修なり。『永平広録』巻2-139上堂道元禅師は、大仏寺(後の永平寺)に入られてからというもの、いわゆる知事を中心にした叢林運営を進めようとされ、上記のような知事を請する上堂、或いは知事の退任に因んで謝する上堂などが見られるようになる。併せて、『永平寺知事清規』を著し、叢林に於ける正しい知事の心持ち、振る舞い方、一部では作法などを示された。更に、『永平広録』中の知事の話を見ていくと、多くは『知事清規』と重なるが、『永平広録』独自のところもあるため、晩年の知事に対する考えを見ていく場合には、『永平広録』と『永平清規』とを併せて見る必要...沓婆尊者の知事の話
「ローズンゲン『日々の聖句』」より、日々の聖書の言葉を紹介しています。聖書の言葉を中心に、生活に光が差し込むようでありたいです。
以前、【清浄なる行者破戒の比丘】という記事を書いた。それで、その時には鈴木正三の『驢鞍橋』から一則を引っ張ってきて論じたのだが、その後、拙僧自身も僅かながらに勉強を続け、どうやらこの一節については、もう少し別の論じ方をする必要を感じていた。それは、本則について、元の文章は、「清浄の行者天堂に上らず、破戒の比丘地獄に入らず」(訓読は拙僧)というものだったが、これについては中国臨済宗の大慧宗杲禅師が「文殊菩薩所説般若経に云く……」(『大慧録』巻10)などとしているので、先に挙げたリンク先でも一応、本来の経典名を挙げたのだが、どうも、正三が引いた文章と、経典の本文は内容が相違していて、つまり、大慧禅師のような中国禅宗の文脈で多用された文章に近いということだったわけである。まぁ、この辺は上堂語などで引用されてしまうと、...「清浄なる行者破戒の比丘」の続きの話
「魂の修行場としてはいろいろな面で地上は有利なのです」「(地上の方が有利であるのは)おっしゃる通りです。当然そうあらねばなりません。もしそうでなかったら地上へ生まれてくることもないでしょう。宇宙の生命の大機構の中にあって、この地球もそれなりの役割があります。地上は保育所です。訓練所です。いろんなことを学ぶ学校です。身支度をする場です。潜在している才能が最初に目を出す場であり、それを人生の荒波の中で...
~今日も訪問ありがとう~ Happy Wednesday from One Happy Island ♥ May 05, 2021 【気功法:八段锦…
私、若い頃は特に、性格に大きな問題がありましたが、不思議と男尊女卑の傾向は弱く、女性の社会進出にも抵抗がありませんでした。 20代半ばで、ある50代くらいの社長さんと話していたとき、「男性が女性に養われたっていいと思いますよ」と言って、相手がギョッと
「ローズンゲン『日々の聖句』」より、日々の聖書の言葉を紹介しています。聖書の言葉を中心に、生活に光が差し込むようでありたいです。
今日5月5日は五節句の一、端午の節句である。現在の日本では、法律によって「こどもの日」となっているが、これも元々の「端午」が「菖蒲の節句」と別称されることに因み、菖蒲と尚武をかけて、武士の世界でこどもの健やかなる成長を願ったことに由来するとされる。なお、禅宗寺院で端午の節句が行われる理由としては、中国の行事に由来し、五月の端(はじめ)の五日、つまり五月夏至の端(はじまり)の意味を持ち、端午の称は午月午日午時の三午が端正に揃う日に合わせて行事したという。このように五月五日を端午と明らかに称するようになるのは唐代以後のこととされ、宋代以後には天中節とも呼ばれた。五月五日の五時が天の中央にあたることと、この日の月日時の全てが数字の“一三五七九”の天数(奇数)の中央である“五”にあたることから、天中節と称するという。こ...今日は端午の節句(令和3年度版)
「ローズンゲン『日々の聖句』」より、日々の聖書の言葉を紹介しています。聖書の言葉を中心に、生活に光が差し込むようでありたいです。
「地上を去って霊界へ来たばかりの人はしばらく当惑します」「地上を去って私たちの世界へ来られた人はみな、思いも寄らなかった大きな自己意識の激発、自己開発の意識のほとばしりに当惑するものです。肉体を脱ぎ棄て、精神が牢から解放されると、そうした自己意識のために地上での過ちを必要以上に後悔し、逆に功徳は必要以上に小さく評価しがちなものです。 そういうわけで、霊が真の自我に目覚めると、しばらくの間は正しい自...
今日は5月4日、「みどりの日」である。そんな日なので、とりあえず以下の一節をご覧いただきたい。挙す、僧、百巌和尚に問う、「如何なるか是、道」。巌云く、「徒らに車馬の跡に労す」。曹渓の古路綠苔生ず、車馬登臨して已に程に渉る。野老痿羸兼て跛挈、手に玉杖を携て夜深て行く。『丹霞淳禅師語録』巻下「頌古」、江戸期の『虚堂集』に従って訓読これは、中国曹洞宗の丹霞子淳大和尚(?~1119、真歇清了禅師や宏智正覚禅師の本師)の「頌古(百則)」から引用したものである。なお、この「頌古」を評唱した林泉老人の『虚堂集』では順番が改められているが、「頌古」の場合は、1本の長い本則に対して、丹霞子淳禅師が複数の頌古を詠まれており、配置が異なっていることに注意されたい。そのような本文批判的なことはさておき、まずは上記の内容を見ておきたい。...今日は「みどりの日」(令和3年度版)
~今日も訪問ありがとう ~ Happy Monday from One Happy Island ♥ May 03, 2021 撮影日時: 5月3日 …
今朝、目覚めて一番にTwitterで目にした、そのツイートがこれだった。なんとも、微笑ましい。😄父の帰宅を察知した犬 pic.twitter.com/0uBLSVmDeg— 犬 (@sss_inu) April 30, 2021そして、僕が子供の頃から長い間飼っていたチビという猫のことを思い出した。今朝は、なんだ
「ローズンゲン『日々の聖句』」より、日々の聖書の言葉を紹介しています。聖書の言葉を中心に、生活に光が差し込むようでありたいです。
「他界した肉親が地上へ戻ってくる動機は」「戻りたいという一念からです。ですが一体なぜ戻りたいと思うのでしょう。その願望は愛に根ざしています。父親には息子への愛があり、息子には父親への愛があります。その愛があればこそ父親はあらゆる障害を克服して戻ってくるのです。困難を克服して愛の力を証明し、愛は死を超えて存続していることを示すことによって息子は、父親の他界という不幸を通じて魂が目を覚まし霊的自我を見...
~今日も訪問ありがとう ~ HappySunday from One Happy Island ♥ May 02, 2021 撮影日時: 5月2日 午…
人には色々な面があるじゃない?「あの人はいい人だよ」と言われている“あの人”は表の姿とは裏腹で、裏では極悪人だったり。心と、言葉や振る舞いが一致していなくたって大方の人ならいくらでもごまかせる。心の中では「コノヤロー!」と思いながら、笑顔で「いつもありが
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