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技術、テクノロジーの記事

2021年12月 (1件〜50件)

  • #行動経済学
  • #冬芽
  • 2021/12/30 13:47
    スパイク蛋白質合胞体生成説が示唆するワクチンへの疑問

    遺伝子ワクチンにつきましては、安全性の証明が不十分な点が、同ワクチンの接種を拒む最大の要因となっております。実際に、厚労省が公表した件数だけでも接種後の死亡報告が1400人を越えており、この数も氷山の一角とされています。軽度の体調不良も含めれば、相当数の健康被害が発生しているものと推測されましょう。このため、ネット上では、専門家から一般の人々に至るまで、様々な立場から同ワクチンのリスクに関する議論が続くこととなったのですが、ニュースサイトのコメント欄にて気になる投稿を発見いたしました。同コメントの内容を要約しますと、’ワクチンとして体内に投与された人工mRNAは、合胞体でしかスパイク蛋白質を生成しない。人体の細胞における合胞体は、骨格筋繊維、並びに、心筋の細胞である。故に、他の臓器の細胞ではスパイク蛋白質は生成...スパイク蛋白質合胞体生成説が示唆するワクチンへの疑問

  • 2021/12/29 13:13
    脳内は聖域では?-ブレインテックの重大なリスク

    ’思考盗聴’といった言葉から思い浮かぶのは、未来において出現が予測されるSFチックな犯罪形態です。まだまだ先のお話のようにも感じられるのですが、実のところ、その出現は、既に目の前に迫っています。ブレインテックという名において。ブレインテックとは、「脳内の思考を自由に読み取ったり操作したりする技術」と説明されています。ここで注目すべきは、この技術を用いれば、誰もが、他者が考えていることを’自由に’知ることができ(’脳の見える化’)、また、自らの思うとおりに他者の思考をコントロールすることができる、ということです(もっとも、この技術によって読み取れるのは、思考内容を脳内において文章化された言葉であるのか、それ以前の観念段階であるのかは、不明…)。この技術さえ入手すれば、莫大な利益がもたらされる可能性があることは言う...脳内は聖域では?-ブレインテックの重大なリスク

  • 2021/12/28 19:51
    西欧への憧れが疑問に変わる日-ワクチン義務化の狂気

    報道によりますと、マクロン政権下のフランスでは、ワクチン接種を義務化する法案が閣議決定されたそうです。これまでの制度では、PCR検査等での陰性証明も併用されてきたのですが、今般の閣議決定ではワクチン接種に一本化されております。言い換えますと、フランス国民は、唯一の’逃げ道’さえ塞がれてしまった状況と言えましょう。フランスのみならず、ドイツにあってもワクチン接種圧力が日に日に強まる一方であり、未接種者は生存権さえ政府に奪われかねない事態に直面しております。この動きはイギリス、オーストラリア、そして、ニュージーランドといったアングロ・サクソン系の諸国も同様であり、アメリカにあっても、バイデン民主党政権、並びに、民主党勢力の強い州では、ワクチン接種義務化に向けて歩を進めています。欧米諸国を見ますと、一方向に向かって足...西欧への憧れが疑問に変わる日-ワクチン義務化の狂気

  • 2021/12/27 14:39
    オミクロン対策のワクチン追加接種は危険では?

    新たに南アフリカで誕生したとされるオミクロン株は、瞬く間に全世界に広がり、日本国内でも市中感染が起きているとの指摘があります。メディアも連日のように’オミクロン恐怖’を報じているのですが、オミクロン株の性質を考慮しますと、政府が推進している追加接種は、むしろワクチン・リスクを高める可能性が高いように思えます。オミクロン株が恐れられている最大の要因は、その高い感染力のみならず、免疫回避性にあります。海外のメディアが報じるところによりますと、オミクロン株の感染者の8割程度が二度のワクチン接種済みの人々であったそうです。つまり、同データは、オミクロン株には接種者の方が感染し易い傾向にある、あるいは、接種率が全国民の8割程度とすれば、接種者も未接種者も感染リスクには全く変わりはないことを示しているのです。この事態に対し...オミクロン対策のワクチン追加接種は危険では?

  • 2021/12/24 21:52
    【未来】VRで異性のアバターを使用すると、同性からのVR上での接触をより”性的”に感じるようになる

    ライゾンワークルームスしかりVRチャットしかり、VRグラスを装着し仮想現実(メタバース)の中に自分を放り込む際に必要となるのが、その仮想世界での自分の姿となるアバターである。そういう場合には自分と似せた姿のアバターを作るのが一般的かと思われるが、いにしえのネカマよろしく、ネットだし、自分の性別さえ偽る人も中にはいるだろう。では、偽りの性別のアバターを使用したとき、それはどうのような効果をもたらすのか。その一例を示す面白い研究があったので紹介したい。

  • 2021/12/24 16:20
    ワクチンパスポートの問題-生存許可証の発行は許されるのか?

    日本国内でも、ワクチン証明書アプリのダウンロードの開始など、「ワクチン・検査パッケージ」の運用に向けた動きが始まっており、ワクチンパスポートは海の向こうのお話ではなくなりました。同制度については、未接種のみならず接種者の権利をも侵害するとする反対意見がある一方で、未接種者を除外する行為は差別ではないとする擁護論も聞かれます。ワクチンパスポートを正当化する意見の一つに、ワクチンパスポートとは、運転免許証と同類の免許証の一つであるとする擁護論があります。免許証を有している人が、他の人たちには禁じられている行為が許されるのは当然のことであり、差別行為には当たらないというものです。ワクチン接種者を対象としたプレゼント・キャンペーンや優遇措置も、免許取得者に対するものであるから問題はないとしているのです。しかしながら、ワ...ワクチンパスポートの問題-生存許可証の発行は許されるのか?

  • 2021/12/23 10:16
    感染症対策のイノベーションは人工無毒化・自滅化ウイルスの開発では?その2

    感染症対策としての人工無毒化・自滅化ウイルスの散布は、ワクチン接種と比較しますと、(1)安全性のみならず、(2)迅速性、(3)低コスト、(4)経済活動の維持、(5)人権尊重の凡そ4点において優れているように思えます。言い換えますと、同技術が開発・実用化されれば、少なくとも一本鎖のRNAウイルスによる感染症の恐怖から人類は解放されるかもしれません。しかしながら、良いこと尽くめの利点がある一方で、幾つかの問題点があることも認めざるを得ない事実です。第1の問題点は、これらのウイルスの安全性です。遺伝子ワクチンにつきましても、当初にあっては安全性が強調されたものの、実際には、接種後の健康被害が多発しました(もっとも、健康被害は、一部の研究者によって予測されてもいた…)。この結果、ワクチンの接種拒否を招いたのですが、同ウ...感染症対策のイノベーションは人工無毒化・自滅化ウイルスの開発では?その2

  • 2021/12/22 16:52
    Cisco Cat2960 に SFP (GLC-T) を追加

    SFP (GLC-T) をネットオークションで見つけ、家で使ってる Cisco Catalyst 2960 に使えたらポート数が増えせるなと思って、試しに買ってみました。

  • 2021/12/22 12:32
    中島みゆきなど芸能人・著名人の自宅を探訪~代田・代沢散策(5):斎藤茂吉/三好達治/横山利一/なべおさみ

    ★都合により、しばらくの間(10日~2週間程度)記事の更新をお休みします。☆☆☆前回の「著名人の自宅を探訪~代田・代沢散策(4):服部克久/河口慧海/萩原朔太郎/円乗院」では、世田谷区の代田を散策しながら、服部克久の自宅や文士・著名人の旧宅跡を探訪しました。今回は、代田を散策しながら、中島みゆき、なべおさみなど芸能人・著名人の自宅を探訪します。(※)他の芸能人・著名人関係の記事については、「芸能人・著名人...

  • 2021/12/22 12:32
    史跡から見る隠れキリシタン伝承~三田用水跡暗渠散策(番外編3):目黒新富士/胎内洞窟/浅草・鳥越きりしたん殉教記念碑/切支丹灯籠/島原藩抱屋敷

    今回は、「失われた三田用水遺構と戦艦大和と目黒新富士~三田用水跡散策(6)」での散策場所近くにある史跡を通じて、隠れキリシタンについて考察してみます。また、本記事は「三田用水跡暗渠散策シリーズ」の番外編となりますが、番外編としては本記事の他に以下の2つの記事とシリーズがあります。①「日本最大のイスラム寺院・東京ジャーミイを訪問」②『「芸能人・著名人の自宅」と「湧水」を探訪~代々木八幡・初台・西原・大...

  • ブログみる次に来るのは「ブログみる」!?- yutori-man(ゆとリーマン)
  • 2021/12/22 11:25
    感染症対策のイノベーションは人工無毒化・自滅化ウイルスの開発では?その1

    新型コロナウイルスの起源については、武漢に設置されていたレベル4のウイルス研究所からの流出説が信憑性の高い説として、今日に至るまで囁かれています。しかも、遺伝子操作により人為的に造られた人工ウイルスであった可能性も高く、コロナ化とは、今日の遺伝子工学の先端性をも明らかにすることとなったのです。その一方で、現代の高度な遺伝子工学は、遺伝子(核酸)ワクチンという新たなタイプのワクチンを登場させています。いわば、ウイルスとワクチンとの間のテクノロジーの応酬の観を呈しているのですが、今般のデルタ株の消滅とオミクロン株の出現は、感染症対策におけるイノベーションの可能性を示唆しているように思えます。新たな感染症対策とは、高い感染力、寄宿性、一本鎖いう新型コロナウイルスの特性を逆手にとった無毒化、並びに、自滅化ウイルスの開発...感染症対策のイノベーションは人工無毒化・自滅化ウイルスの開発では?その1

  • 2021/12/21 16:47
    緊急事態条項は感染症対策に拡大すべきなのか?

    今般のコロナ禍により、憲法改正に際しての論点として緊急事態条項の感染症対策への適用拡大が急浮上することとなりました。同条項があれば、ロックダウンやワクチン接種の義務化といった諸外国が実施してきた強硬措置をより容易に取りやすくなることが期待されたからです。しかしながら、感染症の蔓延防止を目的とする緊急事態条項の活用は、望ましい対応なのでしょうか。今般のコロナ禍にあって、日本国政府は、憲法において非常事態条項は設けられていないものの、現行の法体制において合法的に非常事態宣言を行っております。マスクの着用やソーシャル・ディスタンスの維持といった行動規範、並びに、移動等の行動規制については義務化はされず、国民に対するお願いの形式を以って対処したのですが、今日、日本国のコロナ禍は、第6波の到来が懸念されつつも収束の兆しを...緊急事態条項は感染症対策に拡大すべきなのか?

  • 2021/12/16 14:13
    ’ガラパゴス’でも悪くないのでは?

    グローバル化の時代にあって、日本経済が衰退した主たる原因の一つとしてしばしば指摘されているのが、’ガラパゴス化’です。このガラパゴス化という言葉、否定的なニュアンスを含むのですが、行き過ぎたグローバリズムを前にしますと、必ずしも悪いとは言い切れないように思えます。ガラパゴス現象とは、『種の起源』の著者として知られるチャールズ・ダーウィンが、調査のためにガラパゴス諸島を訪れた際の観察に因んで命名されています。大陸から900㎞離れた東太平洋上にある同諸島は、他の種と隔絶されてきたため、独自の生態系を発展させていたからです。独自性は強いのですが、その分、外部からより凶暴で繁殖力のある生物が上陸すると、あっと言う間に淘汰されてしまう運命が待ち受けているのです。もっとも、ガラパゴス化は、ガラパゴス諸島といった小さな孤島に...’ガラパゴス’でも悪くないのでは?

  • 2021/12/14 20:15
    日本国も‘双子の赤字国’になるのか―戦略の練り直しを

    アメリカは、財政赤字と貿易赤字の二つの赤字を抱える‘双子の赤字国’と称されてきました。歴代政権は、何としてもこの状態を解消しようとして、歳出削減や貿易不均衡の是正に取り組んできたのですが、これまでのところ、両者とも解消に成功したとは言い難い状況にあります。そして、今日、高度成長期以来、貿易黒字国としての地位を築いてきた日本国もまた、‘双子の赤字国’に転落する危機に直面しております。貿易統計によりますと、日本国の貿易収支は、年々赤字傾向が強まっているそうです。特に今年はコロナ禍ということもあり、ワクチンの輸入に起因する赤字も積み増しており、赤字幅が広がっています。日本企業は、製造業をはじめ製薬分野などにおいても輸出の減少が見られ、頼みの自動車産業もEV化によってシェアを失えば、輸出産業が総崩れとなる恐れもあります...日本国も‘双子の赤字国’になるのか―戦略の練り直しを

  • 2021/12/13 15:22
    ワクチン義務化への抵抗は国民の正当防衛では?

    コロナ禍の猛威に晒された諸外国では、重症化、並びに、死亡率が日本国よりも格段に高いこともあって、ワクチン接種を義務化する政府も出現するようになりました。その一方で、接種義務化に対する国民の抵抗も強く、各地で義務化反対の大規模なデモが起きているそうです。それでは、この反対デモ、政府が暴徒として’鎮圧’すべき類のものなのでしょうか。ワクチンと治療薬との違いは、前者は健康な人に対する予防行為である一方で、後者は、特定の病気の人を対象とした治療行為というところにあります。新たに開発されたワクチンがなかなか保健当局から承認されない理由も、投与対象が健康な人である故に、一つ間違えますと’殺人’になりかねないからとされています(不特定多数を対象としますので、被害も広範に…)。治療薬の場合には、出発点がそもそもマイナス状態にあ...ワクチン義務化への抵抗は国民の正当防衛では?

  • 2021/12/11 03:04
    ETC多目的利用サービス 「ETCX」、滋賀県のゴミ処理場で試行 = 手数料をキャッシュレス化

      こんにちは。 マース特捜員です。・ ETC多目的利用サービス 「ETCX」、滋賀県のゴミ処理場で試行 = 手数料をキャッシュレス化 [2021年11月28…

  • 2021/12/10 21:10
    ワクチン接種記録の国民の合意なき利用の危うさ

    デジタル化に伴い、早急に対処すべき問題として持ち上がったのが、プラットフォーマーによる個人情報の利用です。IT大手が自らのプラットフォームを用いて収集した膨大なる個人情報を自らのビジネスに留まらず、私的検閲など、広範な目的のために使い始めたからです。同問題を深刻なプライバシーの侵害と見なしたEUなどでは、個人情報を保護すべく法整備を急ぐこととなりました。そして、同問題に対する有効な対策の一つとして登場してきたのが、ユーザー合意の義務化です。これは、企業によるデータの利用に際しては、個人情報の提供者となるユーザー本人の合意を要するというものです。つまり、IT大手は、ユーザーの同意なくして一方的に個人情報を収集し、第三者への提供を含めてそれを自らの利益や目的のために用いることはできなくなったのです。こうした個人情報...ワクチン接種記録の国民の合意なき利用の危うさ

  • 2021/12/08 22:34
    【宇宙】フランスは、スペースXを見習って再使用可能ロケットの開発を推進する

    ヨーロッパ(ロシアを除く)の宇宙事業については、EU諸国を中心とした連合機関である欧州宇宙機関(ESA)が大きな役割を担っているが、そのESAの最大の出資者はフランスであり、その本部や発射場、研究開発の中心もフランスに置かれている。そのフランスでは、諸外国、特にアメリカの民間企業による宇宙開発に対して自国が立ち遅れてしまっているという認識があるようで、その民間企業の代表であるイーロン・マスクのスペースXを見習い、再使用可能ロケットの開発を推進するとのことなのだが、それはESAと距離を置いた形で行われるという。

  • 2021/12/06 18:13
    ファイザー社CEOは『1984年』の世界の住人?

    先週、イギリスBBCの単独インタヴューに答えて、ファイザー社CEOのアルバート・ブーラ氏は、‘コロナワクチンは、毎年、何年間も接種が必要’と語ったそうです。国内外では、既に3回目の追加接種が始まっており、同氏の発言は決して絵空事ではありません。ブーラ氏は、ワクチンの必要性について熱弁を振るい、オミクロン株用にアップデートされたワクチンも100日以内の供給が可能であると述べています。ビジネス・トークにも聞えるのですが、同インタヴューには、同氏の世界観も現れているように思えます。特に注目されるのは、ワクチン接種を拒む人々へのメッセージです。同氏のメッセージとは、「(ワクチン接種を)恐れている人たちに伝えたい。人間の感情の中で、恐怖よりも強いのは愛だけだ」というものです。最近、日本国政府も、ワクチン接種キャンペーンと...ファイザー社CEOは『1984年』の世界の住人?

  • 2021/12/05 18:50
    【未来】やたらかっこいい安楽死カプセル”Sarco”が間もなくスイスで実用化か

    2000年代に入ってから、ヨーロッパを中心に安楽死を積極的に認める国が増えつつある。今年だけでもスペインとニュージーランドが安楽死を認める国に加わった。これは、自らの命についての自己決定権を認められるべきだという”死ぬ権利”についての理解が広まっているということなのか、あるいはむしろ他人に冷たくなっているのか、道徳や倫理観の究極のようなこの問題についての答えを出すのは容易ではないが、日本でも何れは国民的議論になるかもしれない。 安楽死については、それを認めるとしても具体的な死に至る方法も問題となる。現在のところ、それは”病院”で、”医師”によって、”薬物”で、というのがスタンダードなようだが、自らの人生についての最後の決定であることを考えれば、より本人の意思が反映される方法が望ましい。そこで、オーストラリアを中心とした国際安楽死支援組織である”Exit International”は、本人の意思がより尊重される自殺装置”Sarco”を発表したのだが、発表からかなり経った今、ようやくスイスで実際に使われる目処がついたようだ。

  • 2021/12/03 20:40
    【未来】不気味の谷の最前線のようなロボットが話題に

    AIばかり話題になる昨今だが、ロボット技術の方も日進月歩で進化を続けており、人型ロボットでさえ飛んだり跳ねたりバク転したりと、そう遠くない将来においてもはや外見上本物の人間と区別がつかないような人型ロボットの誕生しそうな兆しを見せる一方で、人間に近づけば近づくほど違和感が強くなっていく現象である不気味の谷の克服が問題にもなる。

  • 2021/12/02 12:57
    オミクロン株は善玉か悪玉か?

    今日、最も恐れられている新型コロナウイルスの変異株、オミクロン株は、日本国内では感染者の2例目が報告される一方で、アメリカへの上陸も確認されたそうです。オミクロン株の出現は第六波の到来を予感させるのですが、同株の性質次第では、全く別の展開もあり得るように思えます。オミクロン株もまた、全世界にコロナ禍をもたらした新型コロナウイルスの変異株ですので、誰もが悪玉と決めつけがちです。各国政府とも水際対策の徹底を急ぎ、日本国政府も、オミクロン株出現の一報を受けて、即、入国禁止措置を採っております。特に日本国内では、一先ずコロナ禍が収束している状況にあり、新たな変異株の流入を何としても阻止しようとする政府の姿勢も理解に難くはありません。こうした国境における規制強化の流れは、各国政府とも、オミクロン株を最大の脅威として捉えて...オミクロン株は善玉か悪玉か?

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