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技術、テクノロジーの記事

2021年11月 (1件〜50件)

  • #青空
  • #
  • 2021/11/30 18:29
    韓国人「金正恩、来年初めに韓国に大きな波紋を起こす方策の準備を指示か…ブルブル」

    本サイトはアフィリエイト広告を利用しています 国家情報院は、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が来年初め、韓国に大きな波紋を起こすことができる方策を用意するよう側近たち...

  • 2021/11/29 13:17
    ワクチン戦略を’振出し’に戻すオミクロン株

    今般、南アフリカで変異したとされる新型コロナウイルスのオミクロン株は、全世界を震撼させております。同変異株は、感染力の強さのみならず、既存のワクチンに対する高い免疫回避の可能性が指摘されているからです。オミクロン株には、スパイク蛋白質の部分に32か所以上の変異が認められています。もっとも、オミクロン株の出現から日が浅いため、その感染力や病毒性などに関するデータや情報はそれ程多くはありません。感染力の強さは確認されているようですが、既存のワクチンや治療薬等の効果に対するマイナス影響やそのレベルは確定的なものではなく、あくまでも憶測の域を出ない状況にあります。WHOも、オミクロン株の特性は現時点にあって不明であるとしています。しかしながら、オミクロン株出現の報に接したワクチンメーカー各社が、一早く対応策を打ち出して...ワクチン戦略を’振出し’に戻すオミクロン株

  • 2021/11/24 16:25
    日本政府の半導体支援策の最適解は日本企業支援では?

    今日、’グローバル市場’では半導体の供給量が不足しており、日本国政府も国内の企業活動へのマイナス影響を懸念しているようです(あるいは「5G」整備のため?)。この事態を受けて設立されるのが、日本国内に製造拠点を設ける内外の半導体メーカーに補助金を支給する6000億円規模の基金です。同基金からの支援第1号となったのが、熊本県に新工場建設を建設するTSMC(台湾積体電路製造)であり、凡そ4000億円を支出されるそうです。そして、第2弾の候補として、今般、名前が挙がったのが、米マイクロン・テクノロジー、並びに、キオクシアホールディングスなのです。日本国政府としては、今後とも半導体需要の増加が見込まれることから、国内に供給源となる製造拠点を確保しておきたいということなのでしょう。しかしながら、この判断については、いささか...日本政府の半導体支援策の最適解は日本企業支援では?

  • 2021/11/23 18:46
    ’ワクチンか、回復あるいは死か’ではなく’回復か、死か’では?

    ドイツでは、ワクチン接種率が68%に達したものの、10月中旬以降、急速に感染が拡大しております。新規感染者数が過去最多を記録しており、ドイツ政府は危機感を募らせているようです。こうした中、イェンス・シュパーン保健相の発言が内外に波紋を広げています。数か月後を予測して、国民の大半が「ワクチン接種か、回復あるいは死亡」のいずれかになると警告したのですから。イシュパーン保険相の意図は、ワクチン接種の奨励にあるとされています。言葉を補いますと、「ワクチンを接種しなければ、コロナに感染し、幸運であれば回復、不運であれば命を失うことになる」ということになりましょう。即ち、事実上、ワクチン接種か、コロナ感染かの二者択一を国民に迫っているのです。それでは、同発言は、ワクチン未接種者に向けられているのでしょうか。それとも、接種者...’ワクチンか、回復あるいは死か’ではなく’回復か、死か’では?

  • 2021/11/22 19:31
    「BALMUDA Phone」 4.9インチ 5G対応スマートフォン - バルミューダより発売

      こんにちは。 マース特捜員です。 ・ 「BALMUDA Phone」 4.9インチ 5G対応 Androidスマートフォン - バルミューダより発売 [2…

  • 2021/11/22 11:29
    ’カウンター・ウイルス’開発の可能性-「エラー・カタストロフの限界」理論

    日本国内では、コロナの第5派が凡そ終息するという摩訶不思議な現象が起きております。この現象の要因については、ワクチン効果説、人流抑制説、季節性説、周期説など様々な説が唱えられていますが、中でも興味深いのが、新型コロナウイルスがマイナス方向に変異したのではないか、というものです。この説、「エラー・カタストロフの限界」理論と称されるもので、ドイツの生物物理学者であり、ノーベル化学賞を受賞した故マンフレート・アイゲン氏が、1971年に唱えたものです。それでは、どのような説であるのかと申しますと、「ウイルスが増殖する際にコピーミスが起き、変異株が出現する。中には増殖の速いタイプのウイルスが生まれ、急速に感染が拡大。しかし、増殖が速ければコピーミスも増える。一定の閾値を超えると、ウイルスの生存に必要な遺伝子まで壊してしま...’カウンター・ウイルス’開発の可能性-「エラー・カタストロフの限界」理論

  • 2021/11/11 13:12
    子供給付の最大の問題点は発想の貧困では?

    18歳以下の子供たちに対して10万円の給付金を支給する案につきましては、対象を世帯主年収960万円未満とすることで自民党と公明党が合意したと報じられております(同制限は両親+子供二人のモデル世帯の場合…)。公明党の強い要望を受けての政策だけに世論も賛否両論に分かれており、国民にあっても歓迎一色というわけではないようです。反対論としては、(1)給付政策そのものに対するもの、(2)対象世帯に対するもの(子供のいない家庭は排除…)、(3)所得制限に対するもの、(4)給付の形態(現金+クーポン)に関するものなど、様々な側面からの批判の声が上がっています。(1)の政策自体への批判にあっても、将来の増税を恐れるもの、景気、あるいは、コロナ対策としての効果の薄さを懸念するものなど、さらに論点は細かく分かれているのです。また、...子供給付の最大の問題点は発想の貧困では?

  • 2021/11/10 13:25
    余りにも不可解な3回目のワクチン接種計画

    新型コロナワクチンの接種が始まって1年足らずして、政府は、第3回目の追加接種を実施する方針を決定したようです。しかしながら、同追加接種につきましては、疑問の声も少なくありません。ワクチンそのものの安全性に加え、どの角度から検討しても、不可解な疑問点が多すぎるのです。国民の誰もが不可解に感じる第1の点は、日本国においては、新型コロナの感染が凡そ収束してしまっていることです。8月下旬頃をピークとして新規感染者数は激減しており、重症者数が100人を切ると共に、死亡者数も11月7日には遂にゼロという数字を記録しました。コロナ感染がかくも劇的に減少した理由については諸説があり、現状にあっては原因不明なのですが、少なくとも今般日本国にあって感染の大半を占めていたデルタ株は、国内にあってほぼ消えてしまったと言えましょう(変異...余りにも不可解な3回目のワクチン接種計画

  • 2021/11/09 19:30
    フェイクミートは日本食アピールのチャンスでは?

    先日、マクドナルドが100%人工ミートのパテを使用したハンバーガーをアメリカの8都市で試験販売するとのニュースが報じられていました。近年、アメリカでは菜食主義が浸透しており、ビーガンといったいささか過激なベジタリアンも登場してきているそうです。マクドナルドの試みもこの流れの一環なのでしょうが、敢えてフェイクミートを開発する必要性はあるのでしょうか。大豆、お米、ジャガイモといった植物素材のみを使用して、外観のみならず、味から食感、さらには匂いまで限りなく本物のミートに近づけるためには、独自の技術のみならず、それが自然由来であったとしても、様々な添加物をも要することでしょう。フェイクミート事業が将来的な成長産業として注目され、ビヨンド・ミートを初め、各社が開発に鎬を削るのも、それがすそ野の広い産業分野となるからなの...フェイクミートは日本食アピールのチャンスでは?

  • 2021/11/08 16:52
    経済成長=デジタル化ではないのでは?

    発足間もない岸田政権の経済政策におけるキーワードは、’成長’と’分配’なそうです。もっとも、18歳以下を対象とした10万円給付策などの具体的な政策を見ますと、’分配’への偏りがあり、’成長’を促す戦略が描かれていないとする指摘もあります。このままでは、再分配を主たる統治機能とする国家体制、即ち、社会・共産主義国家に向けて変質しかねないことから、成長戦略の欠如はとりわけ問題視されることとなったのです。しかしながら、考えても見ますと、日本国のみならず、全世界を眺めましても、成長戦略はデジタル化の一択となっているように思えます。あるいは、デジタル化+脱炭素であるのかもしれません。何れにしましても、成長=デジタル化という構図が既に固定化されており、政府もマスメディアも、デジタル化、あるいは、DX(デジタルトランスフォー...経済成長=デジタル化ではないのでは?

  • ブログみる【ブログみる】アプリでブログを見る! - GRANDE VIOLA HIROSHIMA!!!〜偉大な紫〜
  • 2021/11/04 13:20
    善意が悪に利用される脱炭素と核廃絶?

    地球温暖化問題がグローバルな課題として位置づけられてから早30年余りの月日が流れようとしています。1992年に採択された「国連気候変動枠組条約に基づいて1995年から毎年開催されている国連気候変動枠組条約締約国会議(COP)も、今年で26回目を迎えることとなりました。米ソ冷戦の終焉は、グローバル時代の幕開けでもあり、そして、それとほぼ時を同じくして、テロと並び、地球温暖化問題が新たな人類対する脅威として位置づけられたかのようです。30年間にもわたり、地球温暖化を阻止するための努力が続けられ、国際協力の枠組みや仕組みも整備されてきたはずなのですが、現状を見ますと愕然とさせられます。驚くべきことに、今年は、二酸化炭素排出量が過去最高を記録し、温暖化ガスの排出量は減るどころか逆に増えているのです。30年余りに及ぶ努力...善意が悪に利用される脱炭素と核廃絶?

  • 2021/11/03 12:52
    ワクチンパスポートの設計者は’予知能力者’?

    新型コロナウイルス感染症のパンデミック化から1年足らずして、同ウイルスに対するワクチンが開発・実用化されると共に、ワクチンパスポートのアイディアも現実のものとなりました。当初、発祥地の武漢にあって街行く人々が突然に倒れ、市民がパニックに陥っている映像が全世界に拡散されたことから、恐怖心に駆られた人々は、ワクチンパスポート導入までの流れに然したる違和感はなかったかもしれません。しかしながら、コロナ禍にあって一定の時間が経過し、我に返って人々が平常心を取り戻すにつれ、ワクチンパスポートの怪しさに気が付く人も増えてきたように思えます。ワクチンパスポートの制度をめぐっては、ワクチン接種の感染予防の効果は限られているなど、様々な問題点が指摘されていますが、その一方で、もう一つ、重大な疑問点があるように思えます。それは、同...ワクチンパスポートの設計者は’予知能力者’?

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