恐竜関係の記事を大募集しちゃいます!投稿された記事は、ちゃんと 見させてもらいますね。翼竜や首長竜は○です!!
寒かったですが瓢湖に行って野鳥を撮って来ました
メッチャクチャ不謹慎な話:脱退って気分いい(笑)
オールド望遠レンズで白鳥を撮って来ました
Lightroom5でローリングシャッター歪みを直せました?
メタンによる地球温暖化について(2)
私、失敗するけど失敗を恐れないので
私、失敗するけど失敗を恐れないので(2)
MC ROKKOR 35mm 1:2.8をゲットしました
なんちゃってロクロクナナで浮上しました?
福島潟の野鳥を撮って来ました
新潟県立植物園に行って野鳥を撮って来ました
佐潟のカモを撮って来ました
飯豊連峰の山に雪が積もりました
久しぶりに瓢湖で白鳥を撮って来ました
笠堀ダムと大谷ダムを撮って来ました
こんにちは、カタツムリ系です🐌 かつての古代ギリシャでも、学問が机上の空論と批判されたので、ある学者が学問を使ってお金儲けをして、学問の有用性を示した例があるそうです(すいません💦出所は見つからず💦) 前回の記事↓で物理学者のウォール街で大活躍の件に触れました。 今回は具体的な物理学のパワーをみていきます。 出典はアマゾンさん。 ———————————————————————— 【目次】 ブラウン運動と株価が似ている。物理学で株価を予測出来る可能性 世の中は電気で溢れている。物理学中の、電磁気学の知識が電気をコントロール 自然にビルトインされている四つの力。物理学が解明。もしくは解明中 まとめ…
こんにちは、カタツムリ系です。 なんと、車椅子の理論物理学者のホーキング博士は、ジャーナリストの娘さんと共著で、児童書まで書いているとか。なんと、たくさんのチャレンジをされる方でしょう。 そのタイトルは「宇宙への秘密の鍵」。 出典はアマゾンさん。 専門家の方は「難しいことを、誰でも分かるような説明できて初めて意味がある」みたいなコメントをされます。言わば、そんな専門家としての究極のチャレンジではないでしょうか💦 ホーキング博士関連の記事です↓ ———————————————————————— 【目次】 なぜ、子ども向けの物語を書いたのか?(本の帯から) 人類が生き残るためには?(本の帯から) …
こんにちは、カタツムリ系です🐌 とても地味な、玄人好みの印象あった重力波。もちろん、重要なのでしょうが、いろいろ整理されてから、我々のところに届けて頂くことで、十分と思ってました。しかし、リアルタイムで追っかけても十分に面白い!これは、あたりのトピック‼️ずばり、宇宙最大の謎に切り込むエピソードです。 重力波で見える宇宙のはじまり 「時空のゆがみ」から宇宙進化を探る (ブルーバックス) 作者: ピエール・ビネトリュイ,安東正樹,岡田好惠 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2017/08/17 メディア: 新書 この商品を含むブログを見る 出典はアマゾンさん。 前回の記事です↓ ——————…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 こんな地味な分野をしつこく読めるのは、やっぱり面白いんでしょうね。まぁ、人間の身体も、例えば細胞は37兆個とか60兆個とか聞いたことあります。原子はこれより、ずっと多いでしょうし、その全ての原子に、電子がインストールされているのですから、大事と言えば、大事💦反論できません💦 あと、携帯機器など電池🔋が活用できるものは直流を利用しているものの、送電など電力量の大きなパートは交流メインなことは、なんだか勉強になりました。 ひとりで学べる電磁気学 大切なポイントを余さず理解 (ブルーバックス) 作者: 中山正敏 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2016/09/1…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 知らぬことなど、何もないかのようなホーキング博士。そんな迫力があります、それは、才能のせいもあるでしょうし、大義の立つ喧嘩は辞さない根性があるからのようです。 出典はアマゾンさん。 前回の記事↓ ———————————————————————— 【目次】 ブラックホールにも体温 テレビ番組「スタートレック」に出演経験のあるホーキング博士 暗黒物質(ダークマター)発見の経緯 タイトルの変遷とシャレ 最後に ———————————————————————— ブラックホールにも体温 呑み込むことしかない宇宙の最終地点、宇宙の墓場のようなイメージしかなかったブラックホー…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 致し方ないこととはいえ、人間は環境への適応のために、脳や体にかなり負担をかける形で、遺伝子での変化を受け入れてきました。 そんな過程の中で、どうやら、本来は一体であるはずの脳と体が分離してしまったようです。 こんな脳のトラブルへの処方箋提示を本書↓は狙っています。 出典はアマゾンさん。 前回の記事↓ ———————————————————————— 【目次】 脳の使われ方を見てみます 文明を築いた脳と、文明の基礎となる視覚情報に翻弄される脳。いたちごっこ💦 諸行無常の響き 具体的な処方箋の一部 まとめ 最後に ———————————————————————— (…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 物質やら粒子が 対生成 対消滅 などという、SFだか、魔術やら、最先端理論やら、とこにも分類しがたい方法で、生まれ、そして極めて短い時間で消滅することが分かりました。 そんな神秘的なパワーをもつせいか、ブラックホールも気軽に生成しがちなのだとか(実際には、その可能性は極めて低いそうですが)。しかも裁判沙汰にもなるという、いろんな側面で話題となっている素粒子。 前回の記事↓ 本書↓を読み進めます。 出典はアマゾンさん。 ———————————————————————— 【目次】 沢山ある、玉ねぎ的素粒子 新しい注目株「ニュートリノ」 相互作用とは 宇宙は物質ででき…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 物質やら粒子が 対生成 対消滅 などという、SFだか、魔術やら、最先端理論やら、とこにも分類しがたい方法で、生まれ、そして極めて短い時間で消滅することが分かりました。 そんな神秘的なパワーをもつせいか、ブラックホールも気軽に生成しがちなのだとか(実際には、その可能性は極めて低いそうですが)。しかも裁判沙汰にもなるという、いろんな側面で話題となっている素粒子。 前回の記事↓ 本書↓を読み進めます。 出典はアマゾンさん。 ———————————————————————— 【目次】 沢山ある、玉ねぎ的素粒子 新しい注目株「ニュートリノ」 相互作用とは 宇宙は物質ででき…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 ムーチューブ と言いますか、月刊ムーに不可能はありません💦 なんと、日本には、アトランティス文明が栄えたとほぼ同時期の一万年以上前に、知られざる文明が存在し、ムー大陸ともパイプがあった可能性を突き止めています! さすが「世界の謎と不思議に挑戦するスーパーミステリーマガジン」!! 今回の記事は、この投稿について↓ 2015年12月号♯3 真説「ムー大陸」と日本超古代文明の謎 前回の記事↓ ———————————————————————— 【目次】 念のための月刊ムーとムーチューブの紹介 ムーチューブ 自己紹介 月刊ムー ムーチューブの破壊力、ジャンプ力健在 ムーチ…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 ペンローズは英国でサーの称号をもつ一代限りの貴族。そうなると、相当保守的な理屈を展開している方思いきや、一般相対性理論や量子論を超え、人のココロにまでリーチしようという意欲的な学者さんと聞いています。 いかんせん、理解が浅いのですが、読後感としては、ココロというよりは、脳とか神経がターゲットなイメージです。本書の日本語タイトルである「量子脳」じゃないですが、人間の神経細胞の仕組みに目をつけて、それを物理的な観点で解きあかそうとしている感じ。今で言う人工知能への関心のように見えます。なので、あまり「ココロ」を強調するのは、少し脱線な感じもします。 ペンローズの“量…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 地味ながら、いろんな方面での可能性を秘める重力波。光を含む電磁波ではリーチできない宇宙誕生38万年前より以前の宇宙へのリーチの可能性や、余剰次元の探求など、かなりリッチなコンテンツをもっている可能性あります。そんなこんなで、過去も何度か同じテーマの記事を↓ 過去はたまたまか日本の著者でしたが、今回はフランスの方。新しい視点への期待。 重力波で見える宇宙のはじまり 「時空のゆがみ」から宇宙進化を探る (ブルーバックス) 作者: ピエール・ビネトリュイ,安東正樹,岡田好惠 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2017/08/17 メディア: 新書 この商品を含むブ…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 ネーミングからして、どう考えても面白くなさそうなのに、意外な魅力を見せる素粒子物理学 物質(粒子)と反物質(反粒子)は 一緒に生まれて(対生成) 寿命は一瞬で 一緒になくなる(対消滅) という、サイエンスのような、SFのような、神秘的な現象を見せる宇宙。このミステリーを探るのが素粒子物理学。 おまけに、「負のエネルギー」までできてしまうという。まぁ、宇宙誕生は「虚数」時間で表すとスムーズに説明できるくらいだから、「負のエネルギー」もありか、と。 素粒子関連記事↓ 出典はアマゾンさん。 ———————————————————————— 【目次】 ネーミングからして…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 粒子と反粒子は 一旦生まれてもすぐ消えてしまうし 対消滅で、お互いに消し合うのが基本 とすれば、どちらも同数のはず しかし、宇宙は粒子遠(物質)だけが残っている のです。ミステリー。かなり、複雑に仕込まれた良質のミステリー。 前回の記事↓ 出典はアマゾンさん。 ———————————————————————— 【目次】 粒子(物質)が残ってしまっているわけは 物質>反物質のカラクリの謎解き 相対性理論と量子力学との整合性を取ろうとしたディラック。なんと、負のエネルギーを導いてしまった アインシュタインの方程式との不具合 限りなく光子を放出してエネルギーを失い続け…
前回の「外国人居留地の面影を探しながら横浜山手の湧水を探訪する(2)」では、湧水を探しながら、「ジェラールの水屋敷」、山手の洋館、北方小学校にあるビール井戸まで行きました。今回は「横浜山手の湧水を探訪する」シリーズの最終回として、さらに探索を進めていきます。★★★ ★★★(キリン園公園)北方小学校から南に歩いていくと「キリン園公園」があります。ここには「麒麟麦酒開源記念碑」と書かれた驚くほど大きな石碑...
こんにちは、カタツムリ系です🐌 前回の記事↓では、ダーウィンの進化論も無敵ではなかったことに触れました。 今回は、ケルヴィン卿という P-133 ずば抜けた数学的能力を持っていた のにも関わらず、しくじってしまった科学者の失敗の話。↓とにかく、偉大なる試みは、おっきな間違いをしなくてはならないようです💦 出典はアマゾンさん。 ———————————————————————— 【目次】 地球の年齢 ちなみにキリスト教の時間観 熱で地球年齢を測る!! ケルヴィンが弾き出した地球年齢。一億年。 どこで間違えた?! 正解は? 最後にアインシュタインの粗探し まとめ ——————————————————…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 今回のノーベル賞で急に注目を集めた、この本「ロクソクの科学」。 心優しい、そして、科学の正しい力を信じる、古き良き時代の科学者のお話。私も大好きです。 そして、岩波文庫さんとKADOKAWAさんが、この「ロクソクの科学」の増刷を決定されたとか↓ 「ロウソクの科学」増刷 吉野さん興味のきっかけ :日本経済新聞 筆者の紹介。そして、なんとステキなタイトル 筆者のファラデーさんは18-19世紀のイギリスの科学者。いまの科学の基礎を切り拓いたといっても、そうそうは反論されない人。 ファラデーとは - コトバンク それにしても「ロウソクの科学」。なんてステキなタイトルなの…
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