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こんにちは、カタツムリ系です🐌 タモリ倶楽部を見ていると、まだハムと呼ばれるアマチュア無線通信を楽しんでいる方が少なからずいらっしゃるらしい。かつての「おたく」の代表格。 アマチュア無線(アマチュアムセン)とは - コトバンク 一方、ムー的世界の知識を深まる目的で、それなりに読み進めてきた、一般相対性理論やら量子論。それらも、なんだかんだ言って、電気というフィールドを出発点にしている感を強くしています。令和になってすぐの、昭和的?電気の世界を見てみたくなった次第です。だいたい、食べ物を温める「チン」する仕組みも知らないので、多少は知っておいても良いか、と。 電気とはなにか―身近な現象から解きあ…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 かつては山ガール、最近だとパワースポット的なトピックでしか、なかなか登場しない「山」。 山ガール(ヤマガール)とは - コトバンク ムー的には、パワースポットが主たる関心事ですが、本書↓は、サイエンス寄りに「山」にアプローチします。何だかんだ言って情報が過多な現在。山なんて、雨で土地が削られたり、地震が起きて土地が隆起したことで起こるくらいはすぐ思いつきます。しかし、新発見はどこにでもあるようです😊 山はどうしてできるのか―ダイナミックな地球科学入門 (ブルーバックス) 作者: 藤岡換太郎 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2012/01/20 メディア: …
こんにちは、カタツムリ系です🐌 この本の作者の方、よく聖書との比較をされています。旧約聖書の最初にある「創世記」なんて、まさに、世界がどうやって作られたのかを記述したものだし、この本も地球の成り立ちから説き起こしているので、当然といえば、当然かも😊 海はどうしてできたのか (ブルーバックス) 作者: 藤岡換太郎 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2013/02/21 メディア: 新書 この商品を含むブログ (9件) を見る 出典はアマゾンさん。 この記事の続きです↓ ———————————————————————— 【目次】 生命には何よりも水が必要というが、水はどこから? 想像を絶する豪…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 「水の惑星」という言葉は、どこか吸引力を感じます。かつて、ソ連の宇宙飛行士ガガーリンさんが、宇宙船から地球を見て「地球は青かった」と言ったと伝えられていますが、それが、なんかロマンチックな雰囲気も含めて、よい印象を醸成し続けているのでしょうか。 ガガーリンとは - コトバンク あと、私は風水などには、かなり疎いですが、それはそれとして、なるだけ川の近くに住みたいという傾向があります。そんなこんなで、水への関心はひとしきりです💦 地球はなぜ「水の惑星」なのか 水の「起源・分布・循環」から読み解く地球史 (ブルーバックス) 作者: 唐戸俊一郎 出版社/メーカー: 講…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 筆者の方は、地球科学専門の方ですが、ブルーバックスさんで「山はどうしてできるのか」「海はどうしてできたのか」を著しておられます。タイトルからして、強烈に地味ですが、地味過ぎて興味出ました。一方、こんな地味さにも関わらず、自分でも驚くほどの、この高い関心度合い。この調子だと、近いうちに、地味つながりで、電気の分野にも手を出しそう。川。電気。大事ですが、強烈に地味💦 川はどうしてできるのか (ブルーバックス) 作者: 藤岡換太郎 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2014/10/21 メディア: 新書 この商品を含むブログ (2件) を見る 出典はアマゾンさん。…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 本書↓では、宇宙の話は出てきません。基本的には、地球がどのように形を変えてきたか、について、解説されています。そんな中、もっとも注目されるのは「大陸」、そして「超大陸」です。特にウケを狙った表現ではなく、恐らくは学術的用語とは思いますが「超大陸」という言葉、なんか惹かれます💦 地球はどうしてできたのか (ブルーバックス) 作者: 吉田晶樹 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2014/09/19 メディア: 新書 この商品を含むブログ (1件) を見る 出典はアマゾンさん。 ———————————————————————— 【目次】 いまの大陸の状態は? 地球…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 原子爆弾というワードはかなりマイナスのイメージしかありませんよね。まぁ、爆弾ということは、人を傷つけてしまう武器ですし、当然と言えば、当然ですね。広島や長崎の記憶もありますし。また、同じ技術を活用した原子力も、数々の事件で、かなりのマイナス・イメージ。 ここまで来るとマイナス・イメージの蓄積でしかありませんが、核分裂とか核融合といった、原子(核)に関わる技術は、恐ろしくレベルの高いものと理解しています。 悲しい出来事とまばゆい知性が両輪で進行する、ギリシャ悲劇のような仕上がり。カオス。なんか宿命的なものを感じます。 原子爆弾―その理論と歴史 (ブルーバックス) …
こんにちは、カタツムリ系です🐌 なかなか物騒なタイトルですが、核兵器そのものには、あまり焦点は当たっていません。それよりは、核兵器が拠り所にしている物理現象、すなわち、「核分裂」とか「核融合」という、何度も耳にしたけれど、ちっとも意味が伝わらないコンセプトの説明に力が入れられています。 核兵器のしくみ (講談社現代新書) 作者: 山田克哉 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2004/01/21 メディア: 新書 購入: 1人 クリック: 47回 この商品を含むブログ (39件) を見る 出典はアマゾンさん。 ———————————————————————— 【目次】 筆者の方のジレンマ 核…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 この本もブルーバックスさんから出ています。若干ぶ厚めの本ですが(377ページ)、ほかの本同様、一回の投稿でまとめるつもりでした。でも、地球46億年の物語。そんな訳にはいかず、数回に分けてレポートします。ちなみに、この本の作者、地球を心から愛しているのがジンジン伝わります。それが、この本を印象的にしている、ひとつのエッセンスです。そして、作者の筆力、恐らくは翻訳者の方の力量で、壮大なストーリーにも思えます。スターウォーズ級!! 地球進化 46億年の物語 (ブルーバックス) 作者: ロバート・ヘイゼン,円城寺守,渡会圭子 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 201…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 筆者のファインマンという博士は、その学識はもちろんですが、人物的にも、なかなか楽しい人だったようです。 「マンハッタン計画」という原爆開発にも従事し、また「チャレンジャー事故」という人を乗せたスペースシャトルが爆発した事件でも、歯に衣着せぬ発言で、注目されたらしいです。しかも、かなり、おしゃべりが、今風に言うと、プレゼンがかなりお上手だったとか。 ファインマンとは - コトバンク マンハッタン計画(マンハッタンけいかく)とは - コトバンク チャレンジャー事故(チャレンジャーじこ)とは - コトバンク そんな魅力的なキャラクターの引き、この本↓を手に取りました。…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 タイトルは「強い力と弱い力」と、かなりユルイです。決して、アメトーーク!に出てくるような、力自慢とひ弱な二人で結成した漫才コンビ名などではなく、原子の中で働く P-19 どちらもミクロの世界で働く力に付けられた、れっきとした物理学の用語 だそうです。ちなみに P-18 一方は電磁気力より強く、一方は電磁気力より弱いためにいささか安易なネーミングになりました とか。 ちなみに、この強い力と弱い力を研究する過程で、「ヒッグス粒子」の存在が予言され、2012年についに発見されています。しかも、そのヒッグス粒子は「質量を与える」という「神の素粒子」とも呼ばれています(本…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 壮大な地球創成のストーリーが次々と展開します。そんなスケールの大きさに、あたかも聖書を読んでいるかのような心持ちになると思えば、はたまた、急にいろんな鉱石の名前がでてきて、発掘現場にでも連れていかれたような気分にもなります。 「俯瞰した視点」と「現場の視点」の入れ替えのスピードが極めて速い、この本。視点を高く維持しようが、対象との距離を縮めようが、すべては地球の歴史に関すること。ブレは全くありません!! ただ、前回の投稿↓では、壮大なスケールの総論的な話が多かったので、ここでは各論的なものを。 もっとも、各論とはいえ、本書↓スケールの壮大さは相変わらずです。 地…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 宇宙は分からないことだらけ。地上も分からないことだらけ。そんな中でも、物理業界は真の姿を科学的に解明することを、飽くなき目的としているようです。 そんな、物理業界ですが、新しい有望な理論に名前をつけたようです。「ループ量子重力理論」‼️ ループして 量子論で、かつ 重力理論。 もう、なんでもアリで、めまいがしそうです💦ネーミングした人も、盛り過ぎだという照れとか反省はあったのでしょうか💦 繰り返される宇宙―ループ量子重力理論が明かす新しい宇宙像 作者: マーチン・ボジョワルド,前田秀基 出版社/メーカー: 白揚社 発売日: 2016/11/23 メディア: 単行…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 かつてのアポロ11号のように、宇宙探査への大きな熱が世界中で共有された時代があったようです。4〜50年くらい前?!日本で言えば、鉄腕アトムのようなテレビアニメがヒットし、科学は素晴らしいもの、後退はなく進化しかないというイケイケドンドンの雰囲気も味わえた時代のようです。 いまは、そんな活気を感じることは難しいですが、それでも宇宙探査の努力は続けられているそうです。例えば、火星への移住など、割に本気に検討されており、知的関心というだけでなく、近い将来に迫ってくるであろう必要性に答えるために、実施されている宇宙探査もあるようです。 本書↓の目的は P-3 科学の先端…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 ほとんど、SFドラマのテーマですね。しかも、言うまでもなく、大真面目。そういえば、月刊ムーのアメリカ版であるHISTORYチャンネル(正確には、HISTORYチャンネルの日本版が月刊ムー?)も、UFOに関して「プロジェクト・ブルーブック」というドラマを展開しています↓ なんと、プロモーションに、こじるりさんまで登場💦 その主要な役である、ハイネック博士は実在の天文台のトップ。もう、UFOはサブカルやオカルトではなく、サイエンスの対象なのかも💦 なので、時空を超えることにチャレンジする、本書↓も、バリバリのサイエンスです。 出典はアマゾンさん。 —————————…
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