氷河の置き土産 〜 北ドイツの石を味わう(導入編)
ブランデンブルク州に引っ越して来てもう14年になろうとしている。ここに来て以来、ずっと気になっているものがある。それは、この辺りでよく見る大きな石。なぜかブランデンブルクでは至るところに大きな石がある。山もないのに、大きな石が畑や道路脇や公園など、あらゆる場所にごろんごろんと場違いな感じで存在している。一体、それらはどこから来たのか。誰がそこに石を置いたのか。 公園に配置された石 不思議に思ってい
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行間を読む: フィリップ・ボールの非ID本におけるインテリジェントデザイン
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『Creation Myths』がジャンクDNAのビデオを誤引用し、誤り伝える
科学と最古の反インテリジェントデザイン論議の対比
抗生物質耐性: 偶然と必然の例か、あるいはプログラミングか?
ある有神論的進化論者からの、スティーヴン・メイヤーの本に対するとっくに回答済みの批判
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疑似科学とは何か?哲学者が解明を試みる
神は細菌だったのか?
インテリジェントデザインが最先端であることを認める進化生物学者
グッピーについての工学/デザインモデルからの予測
化石の金曜日: 化石記録の不連続性 ― ネオダーウィニズムにとっての問題
2020年03月 (1件〜50件)