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東京では、近所の散歩がてら、東急池上線の御嶽山駅で、降りました。 ここで、降りるのは初めてでした。 そして、以前から行きたかった、「御嶽神社」で参拝しました。 塀殿です。 この狛犬たちも、「オオカミ」であり、「アヌビス」ですね。 拝殿の横に、摂社がありました。 中を覗くと、そこには、「オシリス」の白いとんがり帽子がありました。 そして、その隣も、小さな摂社がありました。 わかりましたか? この形と色です。 そうです。 「ソプデト」というエジプトの女神です。「鋭いもの」や「ナイルの氾濫を告げる星の神」、そして、「豊穣の女神」の意味があるそうです。 シュメール神話だと、「ニンフルサグ」や「イナンナ…
ここで、またまた、おさらいです。 何度も紹介している、「地上絵」の話題です。 地球上には、まさに、「神々の足跡」と呼んでもいいような痕跡が、無数にあります。 その中でも、日本列島の中に、山ほどある地上絵は、とても芸術性も高く、素晴らしいものばかりです。 この人工的な作品は、ウルトラ級のサイズなので、もちろん、人間には造ることは、不可能です。 だから、正確には、「神工的」なものなのです。 日本列島だけでも、ここ数年の間に、私は、100個以上の絵を発見しています。 そして、これは同時に、地球最大の秘密でもあるのです。 つまり、 「地球という惑星には、自然現象で造られたものなど、一つも無かった。全て…
今年から来年にかけて、大きく時代が変わりそうですね。 それにともなって、自分の人生にも、革命が起き、まったく違う、新しい人生を歩み始める人も、多いと思います。 これからは、その過渡期になると思います。 そんな環境の激変の最中には、もしかしたら、毎朝起きるのが、しんどくなてきている方も、多いのかもしれません。心や体が、不調になっている場合、多くの原因は、「ストレス」だと思いますが、その根本には、「自分に合っていないことを、やっているから」というのが、本質としてあるとことが多いと思います。だから、一番いいのは、合わない仕事だったら、それを、とっとと辞めて、自分にピッタリの仕事を、新しく見つけること…
ここからは、一気に佳境に突入します。 いつものように、シートベルトの着用をお願いします。(笑) 前回、シュメールとエジプト、それから、日本の神々との繋がりを書きましたが、今回の話は、それらの一連の流れが、地上絵として、日本の国土に、彫刻させていたという、凄まじい話です。 それは、滋賀県の「琵琶湖」にありました。 この日本最大の淡水湖は、様々な裏の日本史が隠されているのですが、そういうレベルの話ではありません。 まずは、「古代日本シリウスツアー」のおさらいです。 琵琶湖を中心に、近畿地方のエリアが、「アヌビス」の地上絵になっているという話をしましたね。 湖の周辺には、「伏見稲荷」や「犬上神社」な…
前回の続きです。 シュメール神話において、父親の「アヌ王」、それから、二人の息子、「エンリル」と「エンキ」の話をしましたね。 そして、「エンリル」が、正妻の息子であり、「エンキ」が、妾の息子だという話もしましたね。 その続きの話ですが、「エンリル」は、現在のイラクの辺りにあった、「エデンの園」の管理をするようになったそうです。 そして、もう一人の娘、「ニンフルサグ」も、妾の娘なのですが、後に、「エンキ」と「ニンフルサグ」は、アフリカに行って、夫婦になり、人間や動物を、遺伝子実験によって、創りだすようになったと言われています。 父である、「アヌ王」。 それから、3人の子供たち、「エンリル」と「エ…
お待たせしました~! またまた、調査旅行に行ってきました。 今回は、滋賀県と兵庫県と東京都、この三カ所をまわりました。 最近の旅行記、「古代日本シリウスツアー」と「東京シリウスツアー」、それから、「関西シリウスツアー」、これらの三つのシリウスツアーの続編のような内容になります。 まだ読んでいない方は、先に、過去記事から読んでくださいね。 特に、「関西シリウスツアー」の最後に、奈良県の明日香村に行った話がでてきますが、この調査旅行は、その明日香村の近くにある、「大和三山」を調べているうちに、いろいろな新発見があり、今回のツアーになったという流れです。 いつものように、まずは、おさらいです。 誰で…
だんだん、寒くなってきましたね。 最近のマイブームは、大ヒットアニメ、「鬼滅の刃」のDVDを観ることです。 やはり、面白いです。 この流れで、裏の日本史における、「鬼」の歴史についても調べています。 そして、またまた、年内にも、これの調査旅行に行く予定です。 今から、ワクワクしています。 数年前に読んだ本の中で、「売上を減らそう。」というタイトルがありました。 「業績至上主義から、そろそろ解放されましょう」 という内容です。 たしかに20世紀は、資本主義の社会で、文明の発展を重視した時代でした。 でも、そういう、 「とにかく、なんでも成長すればいい!」 という姿勢では、そろそろ弊害がでてきてい…
もうすぐ、今年も終わりますね。 最近、また時間の流れ方が、はやくなったような気がします。 あっというまに、一日が終わるかんじです。 以前に、何かの本で、「日本は、宝くじの賞金額が、江戸時代から変わっていない」という話を、読んだことがあります。 江戸時代から、「富くじ」という制度があったのですが、これの商品が、「庶民が江戸の町に、家を一軒建てられる金額」だったそうです。 現代の「宝くじ」も、「庶民が東京都内に、一軒家を建てられる金額」というのが、「一等賞」の基準になっているそうです。 これは、いつの時代でも、権力者たちが、「庶民には都内に、家を一軒買うだけの夢は許してやるけど、それ以上の夢は許さ…
新しい読者の方も、たくさん増えたので、この話も再掲載させていただきます。 「不思議なペンダント・アセンション」の話題です。 私の人生には、何度かのターニングポイントがありましたが、間違いなく、このペンダントとの出会いも、その中の一つです。 私が、ブログなどで紹介する商品は、厳選中の厳選の商品です。 毎日のように、たくさんの方から、いろいろな商品を教えていただきます。どの商品も素晴らしいのですが、その中でも、私が心底惚れ込んだ商品しかブログでは紹介しないことにしています。その中でもダントツで大人気なのが、「不思議なペンダント・アセンション」なのです。 偽物が、山ほどあるヒーリング業界の中で、これ…
何度か紹介していますが、いい話なので、この機会に再掲載しますね。 たまに、都内の池袋に行くことがあります。 以前に、ある方から、「JR池袋駅の近くに、凄いパワースポットがある」と教えていただいたので、池袋駅に行くときには、必ずここで参拝することにしています。 駅の東口からすぐなのですが、なかなかわかりにくいです。「池袋四面塔稲荷大明神」という名前です。「池袋駅前公園」という場所にあります。その辺りは、江戸時代、目白方面から長崎、川越街道、中山道へ抜ける山の中の四つ辻だったこともあるようです。だから、四面塔は、道標としても使われていたそうです。こじんまりとした、「お堂」が、二つ連なっているだけの…
前回の続きです。 法隆寺の調査の後、八木駅の近くのホテルで、泊まりました。 それから朝起きて、朝食を食べました。 ホテルのレストランからの景色です。 奈良県の「明日香村」が、今回の調査の旅の最終地でした。 考えてみれば、2014年の夏、私の本格的な宇宙考古学の調査は、ここから始まっていました。 だから、6年以上ぶりに、この地を調査することになったのです。 6年の間には、私の視野も、さらに広がり、より宇宙的な視点で、いろいろ見ることができるようになりました。 午前10時に、参加者の皆さんと、八木駅で待ち合わせしました。 なんと、集まった人数、合計15名でした! それから、近くのファミレスで、作戦…
前回からの続きです。 ここで、またまた、おさらいです。 この写真は、「アヌンナキ」の一族のリーダーだった、「アヌ王」の姿です。 鳥と人間の中間の姿、つまり、背中から翼を生やした姿でも、よく空を飛び回っていたようです。 彼は、「ゾロアスター教」の最高神、「アフラ・マズダー」でもあったみたいです。 「ユダヤ教」や「イスラム教」や「ミトラ教」それから、「バラモン教」などの最高神でもあります。 中近東のあたりで発生した宗教の源を辿ると、全てがこの神様にいきつきます。 これは、2018年の秋に発見した地上絵です。 実は、伊勢を中心にして、近畿地方のエリアは、「アヌ王」の地上絵になっているのです。 しかも…
「野中寺」という寺にも、立ち寄りました。 場所は、大阪府羽曳野市です。 ここも、「聖徳太子」とも関係している寺だそうです。 本堂の前で、パチリ。 最初、この寺には、何もないと思っていました。 しかし、入り口の案内を見て、意味がわかりました。 この寺の瓦には、「庚戌年」の文字が刻まれていたそうなのです。 ちょっとわかりにくいけど、この瓦ですね。 薄っすらと書いてあるので、読みにくいですが、大事なのは、「戌」という文字が刻まれているということです。 そうです。 「戌」=「犬」=「シリウス」 こういうことです。 何気なく、寺の瓦の模様を見て、驚きました! 最初は、意味がわからなかったのですが、後から…
大阪府大阪市の「四天王寺」の調査を終えた翌日は、同じく大阪府ですが、八尾市と羽曳野市の近辺に向かいました。 最初は、「大聖勝軍寺」に行きました。 場所は、八尾市太子堂です。 「聖徳太子古戦場」と書かれていますね。 伝承によると、聖徳太子が蘇我氏と組んで、物部氏と対立した時に、聖徳太子が、 「この戦いに勝てたなら、寺塔を建てます」 と祈願してできたのが、「四天王寺」と「大聖勝軍寺」だそうです。 入口付近の石像たちです。 入口の前で、皆で記念撮影です。 本堂です。 本堂の裏には、「犬」と「猫」の墓がありました。 珍しいですね。 これは、この境内の奥宮は、「シリウス」だという意味かもしれません。 聖…
ここから旅行記も、一気に佳境に突入します。 いつものように、急激な衝撃に備えて、シートベルトの着用をお願いします。(笑) 「大江神社」にも、立ち寄りました。 ここは、「四天王寺」を中心に、「北斗七星」の結界が張られているという説があるのですが、その中の一つです。 「牛王尊」という摂社を中心に、北斗七星がありますね。 ここも、2回目の訪問です。 やはり、黒色の狛犬がいました。 「アヌビス」ですね。 まさか、黒い色に秘密があったとは、驚きです。 ここに祭られている神様が、興味深いです。 摂末社の中に、「羽呉神社」という名前がありますね。 この神社から、歩いてちょっとの位置にあります。 小さな神社で…
今回は、「四天王寺」も調査しました。 ここを訪問するのは、5回目くらいですが、毎回、自分の視点が増え、進化してから行くので、同じ場所なのに、全く違う景色に見えます。 この景色が変わって見えることが、進化の目安なのかもしれません。 午前中に、JR四天王寺駅で待ち合わせして、皆でモーニングを食べました。 久しぶりに会う友人とも、再会することができました。 それから、四天王寺に向かいました。 途中に、「熊野街道」という石碑もありました。 まずは、四天王寺の近辺から、紹介していきますね。 近くにある、「堀越神社」です。 ここの絵馬は、どこからどう見ても、「アヌビス」ですね。 「黒色の動物」、「四つ足」…
ここで、またまた、おさらいです。 「アヌンナキ」の宇宙人ファミリーは、旅行記の冒頭で紹介した、3タイプの宇宙人に当てはめると、「エル(プレアデス)」と「ペル(オリオン)」のハイブリッドだと思います。 ある時期から、「アヌンナキ」のファミリーが、地球では、人間を直接支配するようなかたちだったようですが、シェイプシフト(変身)の能力も、もっていたために、様々な存在になったようです。 だから、話がややこしくなっているのですが、基本的に、このファミリーが、地球文明には、一番影響を与えたようです。 興味深いのは、太古の時代、これらの地球の支配者たちの階級や序列を、表現している壁画が、ちょっと前に、エジプ…
本格的な旅行記の前に、もう少し、おさらいしましょう。 地球の歴史には、太古の大昔から、大きく分けて、3タイプの宇宙人が関与しているそうです。他にも、たくさんいたようですが、だいたい3つに分けられるそうです。 ○「ゲル」という宇宙人 「ゲル」巨人族の宇宙人だそうです。この巨人族は、身長4メートル以上あり、巨石文明に関わる宇宙人だそうです。犬などから、進化したそうです。 「シリウス(おおいぬ座)」の出身です。文字どおり、「大きな犬」の星座から、やってきていたのですね。地球に、巨石文明をもたらした存在です。 個人・自由・哲学を追求する種族。人間にたとえると、山に籠る隠者や哲学者タイプ。エジプトの「ア…
11月23日(月・祝)の大阪セミナーも、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 衝撃的な内容に、セミナー中は、驚きの連続ですが、終わった後は、真実を知ってスッキリ、さわやかな表情になります。 真実を知るのが、心が平安になる一番の近道なのです。 懇親会でも、いろいろな話題で、大盛り上がりでしたね。 翌朝、ホテルの部屋の窓から、JR大阪駅近辺の景色です。 朝焼けに染まる大阪市も、美しいですね。 お待たせしました~! 関西の旅行記です! 今回のテーマも、「シリウス」です。 以前に書いた、「古代日本シリウスツアー」と「東京シリウスツアー」の続編です。 まだ、この二つの旅行記を…
12月20日(日)の東京セミナーは、満席になりました。 キャンセル待ちもできますが、12月27日(日)に、同じ内容で追加セミナーを開催することにしました。 ぜひ、ご参加ください。 <東京セミナー ~悪の根源~> 〇日時:2020年12月27日(日)13時45分(受付開始) 14時00分~17時00分 〇場所:東京都大田区西蒲田にある、私のオフィスで開催します。詳しい住所などは、別途、メールにて連絡させていただきます。 〇内容:この世界の悪について、古代史から現代までの流れを話します。 とてもユニークな戦争論になると思います。 〇定員:10名 深い話がしたいので、少人数とさせていただきます。定員…
「東京シリウスツアー」、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 感想メールも、たくさん届いていますが、全員には返信できないので、いつものように、まとめてお礼を述べさせていただきます。 ありがとうございました! ツイッターで見たのですが、先日、六本木ヒルズの地下で、火事があったみたいですね。 やはり、日本全国、特に、東京都内での地下での攻防戦の話は、本当みたいですね。 横須賀や横浜の地下からの異臭騒ぎも、何かあるかもしれませんね。 これらの話題についても、セミナーや懇親会で、私なりの解釈をお伝えしていますが、毎回、皆さん、驚きますね。 さて、案内です。 2019年3月から、「悪の根源…
何度も書いていますが、いい話なので、再掲載しますね。 太古の昔から、夜になると、人々は星空を眺めていました。 星空の下で、いろいろなことを語りあったと思います。 世界中に、星占いがあることからも、夜空の星々が、私たち人間に、とても大きな影響を与えていることを、知っていたのだと思います。 古代エジプトでも、星は崇められていたようです。 エジプトの神殿や王墓などの天井には、「星」を表す絵文字が、たくさん描かれています。 こんななんじです。 興味深いのは、「☆(星)」を表現する絵文字が、漢字の「大」に、そっくりだということです。 いわゆる、「五芒星(☆)」が、「星」の代名詞であり、日本語では、「大」…
前回の続きです。 私たちは、東京都青梅市にある、「武蔵御嶽神社」に調査に行きました。 ここを訪れるのは、初めてでした。 車で近くまで行けるものだと思っていたのですが、実際に現地に行ってみると、駐車場に車を駐車させてから、ケーブルカーに乗り、そこから、急な坂道と階段を歩くという、運動不足の人には、かなりハードな道でした。 ケーブルカーとリフトで、わりと高い地点まで行きました。 素晴らしい景色でした。 記念撮影です。 途中の階段でもパチリ。 この武将と馬の像も、これだけでは、意味がわかりません。 しかし、馬の頭部だけ見てください。 そうです。 「アヌビス」の意味だと思います。 それから、参加者の皆…
ボチボチ、旅行記に戻りますね。 ここから、佳境に入ります。 今回の旅行は、「青梅」がメインの調査地でした。 ネットで調べると、「オオカミ」の狛犬の神社があることを知って、それを調べたくなったのです。 「青梅」の駅に着きました。 この駅名の「青梅(おうめ)」という文字を見ていたら、下のほうにある、「OME」という英語も目に飛び込んできました。 そして、それを見て、面白いことに気が付きました。 まず、一つ目は、琵琶湖の近辺の「近江(おうみ)」と音が似ていることです。 そういえば、あの土地も、「犬上郡」という地名があり、「犬神信仰」がありました。 そして、二つ目に脳裏に浮かんだ単語が、 「オーメン(…
「シリウス」の文明から、地球にやってきた宇宙人グループは、人類に最初に、「思想」や「哲学」、そして、「宗教」を教えたそうです。 精神的な教えは、ここからきているそうです。 基本的には、日本では、このグループが、後に、「縄文」になったそうです。 その後に、「オリオン」のグループが、「科学」を教えたようです。 このグループが、「弥生」です。 そして最後に、「プレアデス」が、「音楽」や「絵画」などの「芸術」を教えたそうです。 だとしたら、現在の地球の大都市を見て、「シリウス」のグループは、どう思っているでしょうか? おそらく、「自然との調和」が何よりも大切だと考えている彼らは、現在の都市部は、とても…
渋谷の次に向かったのは、目黒にある、「目黒不動尊」でした。 私は、1995年から1997年までの約2年間、武蔵小山駅の近くに住んでいました。 だから、目黒近辺は、思い出がたくさんあります。 その時にも、数回、「目黒不動尊」には行っているのですが、その当時は、まだ宇宙考古学は、学んでいなかったので、ただ立ち寄っただけでした。 着きました。 この「象」の石像も、「アヌビス」に見えますね。 境内には、いたるところに、「犬神」である、「オオカミ」、つまり、「アヌビス」だと思われる狛犬が置かれています。 「アヌビス」ですね。 黒色の狛犬は、ほぼ間違いなく、「アヌビス」の意味だと思います。 他にも、たくさ…
東京での「シリウス」の調査、最初は、渋谷から始めました。 ご存じのように、ここには、知らない人はいない、超有名な待ち合わせ場所に、「忠犬ハチ公」がいます。 よく見てみると、「黒い犬」ですね。 しかも、1頭だけです。 つまり、「アヌビス」の意味だったということです。 しかも、「忠犬」も、もしかしたら、 「宙犬」=「宇宙からやってきた犬神」 この意味かもしれません。 さらに、「ハチ公」という文字も、「ハ」と「公」を重ね合わせると、「△(ピラミッド)」の象形文字になります。 だとしたら、「渋谷」も、「シリウス」の文明の拠点だった土地かもしれません。 こうやって視点が変わると、同じ景色が、全く違って見…
11月の東京セミナーも、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 懇親会の様子です。 11月3日(火・祝)の夜です。 11月15日(日)の夜です。 いろいろ深く語りあって、楽しかったですね。 また、やりましょう! 11月8日(日)に、話題作、「鬼滅の刃」を観てきました。 感想は、とっても良かったです。 予備知識無しで行ったので、漫画など読んでからの方が、もっと楽しめたと思いました。 宇宙考古学的には、頭部が猪のキャラクター、アニマルヘッドマンが気になりました。 もしかしたら、「アヌビス」や「シリウス」とも、関係しているかもしれません。 さて、お待たせしました~! 久しぶ…
旅行記の最初の方で、琵琶湖を中心に、近畿地方のエリアが、「アヌビス」の地上絵になっているという話をしましたね。 後から、また面白い気づきがありました。 「琵琶湖」が、「アヌビス」の「頭部」だとしたら、その部分は、「湖」なので、実体がなく、「陰」ですね。 そして、相方である、「淡路島」が、「陸」で、実体があり、「陽」です。 この二つは、「陰」と「陽」で、エジプトの神々の正体を表現しているのかもしれません。 面白いですね~! 今回の調査では、三重県志摩市に、とても興味深い地上絵を発見したのも、この旅の始まりでした。 まずは、いつものように、おさらいです。 ほとんどの宇宙人は、宇宙の法律のようなもの…
前回の「巨人」の話の続きです。 最近、面白い仮説が、ネットで噂されていますね。 それは、 「オーストラリアのエアーズロックが、実は、超巨人の心臓だったのではないか?」 こういう話です。 一見、トンデモ話に思えますが、科学者たちが、成分などを分析したら、生物の心臓が、化石化したものだと考えると、辻褄があうそうです。 前回、書いたように、神々の世界は、私たちの3次元的な物理学では、動いていません。 それらを、超越した魔法で動いています。 だから、基本的には、何でもありなのです。 そう言われてみると、そういうふうにも、見えてきますね。 心臓の襞の部分だと考えると、ピッタリだそうです。 大きな穴は、動…
「熊野」の調査旅行のことを書く予定だったのですが、その前に、ここで、もう一度、「ミラクル」という現象について、深く考えてみましょう。 これを知らないと、これからの話題に、ついていけないかもしれないので、もう少し、お付き合いください。 何度も書いていますが、大切なことだと思うので、再掲載します。 数年前の話です。 ある晩、面白い夢を見ました。 どこかの居酒屋のようなところで、10名くらいの仲間と、おしゃべりしている場面から、始まりました。 すると、私たちの席の前に、一人のオジサンが、座っていたので、 「誰だろう?」 と思って、近づいてみると、ビート・たけしさんでした。 私は、たけしさんのファンな…
大阪府では、堺市を調査しました。 ご存じのように、ここは、世界遺産でもある、「百舌鳥・古市古墳群 」があります。 有名な、「大仙陵古墳(仁徳天皇陵)」もありますね。 これらの古墳は、もちろん、何回か調査に行ったことがありますが、今回は、また別の視点での調査になりました。 大阪にも、「エジプト文明」の痕跡が、ドカーンと大きく残っています。 「大仙陵古墳」です。 以前は、「仁徳天皇陵」の呼び方のほうが、一般的だったのですが、最近の学校の教科書などでは、「大仙陵古墳」という名称で呼ばれることが、多くなっているみたいですね。 たくさんの古墳が、このエリアに存在しています。 エジプトのギザのピラミッド群…
前回の続きです。 もう一度、「大犬座」の星座です。 「アヌビス」の姿でもあります。 「口」の付近に、「シリウス」がありますね。 そして、この星座を模して、設計と建築をされた聖地が、「伏見稲荷大社」の地上絵です。 緑色の部分が、「アヌビス」の姿ですね。 これが、「アヌビス」の頭部であり、横顔です。 「口」の辺り、「シリウス」の位置に、「伏見神宝神社」がありますね。 皆で、その神社に向かいました。 千本鳥居の中を抜けていきます。 時空間のトラベラーになった気分になりました。 ここは実際に、異次元空間のエネルギーを感じます。 着きました。 またまた、「アヌビス(ゲル)」の不時着したロケットが、御神体…
ここから、一気に佳境に入ります。 シートベルトの着用をお願いします。 とうとう、秘密の扉を開いてしまいましたね。 ここからは、もう後戻りできませんよ。(笑) まず最初に、ままたまた、おさらいです。 この名前と数字を見てください。ある資料からです。 稲荷神社 32000 八幡神社 25000 伊勢神明社 18000 天満宮 14000 諏訪神社 13000 厳島神社 9500 宗像神社 6000 日吉・山王 3800 熊野・王子 3000 津島神社 3000 春日神社 3000八坂神社 2600住吉神社 1600 浅間神社 1300 金毘羅神社 700氷川神社 200 何だと思いますか?日本にあ…
今年になってから、10回以上、京都を訪れています。 ここは、やはり、とてつもなく奥深い街です。 小雨の降る中、「城南宮」という神社にも行きました。 摂社の一つですが、私が本気で調査している、「補陀落渡海」と関係ありそうです。 もしかしたら、ここからも、海外への渡海や亡命が、行われていたかもしれません。 参拝しました。 「一寸法師」がいました。 これは、まさに、「補陀落渡海」ですね。 いろいろ、面白い絵がありました。 それを見ている場面です。 ここにも、「ウサギ」がいました。 いよいよ、拝殿に参拝です。 記念撮影しました。 境内の隅っこに、立て看板がありました。 本当に大切なものは、このように目…
ここで予備知識として、もう一度、宇宙考古学の基本的な話をしておきます。 これを知っておいたほうが、後の旅行記の理解度が上がると思うので、ちょっとだけ、おつきあいください。 太古の時代、地球を支配していた宇宙人たちの話です。 前回も書いたので、今回はあまり詳しくは書きませんが、簡単に書いておきます。 「シリウス」から来た、「ゲル」という犬から進化した宇宙人。 エジプトの「アヌビス」など、頭が動物である、「アニマルヘッドマン(獣頭人間)」は、皆、このグループかもしれません。 「オリオン」から来た、「ペル」という恐竜から進化した、宇宙人。 「グレイ」と呼ばれる、典型的な宇宙人ですね。 日本では、「河…
お待たせしました~! 久しぶりに、旅行記の始まりです。 10月に入ってから、滋賀県、京都府、大阪府、和歌山県、三重県、これらの土地を調査しました。 もしかしたら、今回は、いつもとは違った展開になるかもしれません。 いつも面白いのですが、今月の旅は、一味違ったユニークな旅でした。 今回のテーマは、ズバリ、「シリウス」です。 地球における、「シリウス文明」、その中でも、特に古代日本の近畿地方を調べました。 驚愕の史実が、どんどん浮かびあがってきました。 これから、ゆっくり書いていきますね。 まずは、滋賀県大津市に行った話題です。 ここでは、「三井寺」にも行きました。 とても落ち着く寺でした。 小雨…
恐竜関係の記事を大募集しちゃいます!投稿された記事は、ちゃんと 見させてもらいますね。翼竜や首長竜は○です!!
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