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迷信、俗説、どんとこい超常現象

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迷信、俗説、どんとこい超常現象
テーマ名
迷信、俗説、どんとこい超常現象
テーマの詳細
迷信、俗説、超常現象の謎解き 非科学、スピリチュアル、霊魂、生まれ変わり、UFO目撃情報 動画 世界 宇宙 大安、仏滅、大吉、大凶、風水 未確認なこと、説明できないこと、新発見 科学的に・思想的に肯定・否定 世の中の不思議について、 どんどんトラックバックしてください!
テーマ投稿数
455件
参加メンバー
35人

迷信、俗説、どんとこい超常現象の記事

2020年09月 (1件〜50件)

  • #おもしろ画像
  • #Chat GPT
  • 2020/09/22 08:34
    宇宙の采配ツアー 7 東国三社

    ここから、旅行記も一気に佳境に突入します。 急な衝撃に備えて、シートベルトの着用をお願いします。(笑) 最初に、今までのおさらいをしておきましょう。 諸説ありますが、地球が自転と公転をしていると仮定すると、地球という天体が、自然な動きではなく、人工的な動きをしているということが、わかると思います。 日の出や日の入りなどが、1秒も違わずにキッチリ、動いていること自体、明らかに自然な動きではないのです。 これを、「自然」だと思っている人たちは、完全に思考停止の状態になっています。 どう考えても、「人工」なのです。 正確には、「神工」だという表現が、ピッタリだと思います。 自転にしても公転にしても、…

  • 2020/09/21 14:47
    宇宙の采配ツアー 6 香取神宮

    以前に、友人とランチを食べた時に、「そういえば、判断と決断って、どう違うのかな?」ということが、話題になりました。私は好奇心が旺盛で、常にいろいろなことを学んだり、考えたりしているのですが、こういうちょっとしたことでも、気になったらすぐに調べたり、周りの人に質問したりします。こういう知的好奇心が異常に強いから、ブログなども、たくさん書けるのだと思っています。最近は、わからないことがあっても、すぐにその場でスマホなどで調べられるので、とても便利な時代になりましたね。調べてみると、いろいろ面白いことがわかりました。ハッキリ定義されているわけではありませんが、だいたいのニュアンスは、下記のようです。…

  • 2020/09/21 14:47
    宇宙の采配ツアー 5 鹿島の地上絵

    以前に読んだ、ある本にこんなことが書かれていました。この中で、興味深かった話は、「不運」には、二つあるという話です。一つは、自分が運命の流れに逆らったために、逆風が吹き、「あなたの行く方向は、ここではありませんよ」と神様が、教えてくれる不運。二つ目は、幸運が一見、不幸であるかのような衣をまとって、訪れる不運。この二つだけだという考え方でした。「運」というものは、すべて自分の味方であり、味方ではない運はないそうです。「運そのもの」は、常に上記の二つだけなのだそうです。つまり、一見不運だというものも、実は全部、幸運だということです。「全部が幸運」だということを信じられない人が、バタバタと右往左往し…

  • 2020/09/21 14:47
    宇宙の采配ツアー 4 鹿島神宮

    私は、今までに何度も、 「運命というものは、変えられるか? 変えられないか?」 という問題を、いろいろ考えてきました。 まだ結論は出ていませんが、今の時点での考察を書いておきますね。 まずこれは、設問のたてかたが、間違っていると思います。 全部をひっくるめて考えようとすると、思考の迷路に入ります。 個別に分析していく作業が、大事になってきます。 「運命」には、 「変えることが大変に難しいもの」 「比較的すぐに変えられるもの」 「自由意思に任させられているもの」 こうやって、3段階くらいに、分けて考えたほうがいいかもしれません。 一番目の「変えることが大変に難しいもの」は、例えば、 「人間として…

  • 2020/09/21 14:47
    宇宙の采配ツアー 3 氷川ライン

    「運」について、もう少し考えてみましょう。1991年~1996年くらいのころ、当時、サラリーマンだったのですが、宝くじは、よく買っていました。いつも、多くても10枚くらいでした。たまにそれが、下二桁当たり、3000円儲けたりしていました。 その当時、雑誌に、宝くじの当たる確率が書いてあったのを読んで、買う気がしなくなりました。その雑誌には、「年末ジャンボ宝くじは、高額当選番号の当たる確率は、ほとんど、0%だと思っていたほうがいいです。どのくらいの確率かというと、100万円分購入して、1億円以上が、当たる確率は、600分の1です」と書いてありました。シンプルに単純計算してみると、1000万円分購…

  • 2020/09/21 14:47
    宇宙の采配ツアー 2 大宮氷川神社

    「ギリシャ神話」の話をしましょう。 「ギリシャ神話」には、「運命の女神」の話が出てきます。 「モイラ」という名前の神様だそうです。「運命の女神(モイラ)」とひとくくりで、呼ばれていますが、実は、「クロートー」、「ラケシス」、「アトロポス」の3姉妹が、トリオを組んでいるそうです。 この3姉妹の母は、ゼウスの相談役を務める、掟の女神、「テミス」です。 この厳しい母のもと、地道に、 「人間の運命の糸を紡ぐ」 という仕事をしているそうです。 この仕事は、各自、分担が決まっていて、「クロートー」が、人間の命の糸を紡ぐ。 「ラケシス」が、紡がれた糸の長さを測る。 「これくらいかしら?」 ってところで、 「…

  • 2020/09/21 14:47
    宇宙の采配ツアー 1 三態変化

    お待たせしました~! 9月1日(火)から14日(月)までの期間に、裏の古代史を調査してまわった旅行記です。 埼玉県から始まり、東京都、茨城県、千葉県、それから、三重県、和歌山県と幅広いエリアをまわりました。 いつも、旅行記を書く前に、どういうタイトルにしようか迷うのですが、今回は書き始めようとしたら、 「宇宙の采配」 この単語が、やたらと脳裏に浮かんだので、これに決めました。 後から気が付いたのですが、これは、7年くらい前に読んだ本で、「奇跡のリンゴ」で有名な木村秋則さんの著書のタイトル、「すべては宇宙の采配」から浮かんだ言葉でした。 どうして、この単語だったのか? その深い意味は、旅行記の最…

  • 2020/09/21 14:47
    火の見櫓

    9月12日(土)から14日(月)まで、主に熊野地方に、裏の日本史の調査に行っていました。 その時の旅行記は、また改めて書きますが、今回は、14日(月)に、京都市に立ち寄った時の調査を話をします。 今回のテーマは、「教育」です。 市内にある、「京都市学校歴史博物館」にも行きました。 廃校を利用して、博物館にしているようです。 入口で記念撮影です。 指定された書類に、必要事項を記入すれば、展示品の撮影もOKでした。 寺小屋の絵です。 昔の教科書です。 当時の京都市内の教育が、よくわかります。 明治時代には、「番組小学校」というのが、あったそうです。 これは、1869年(明治2年)に、京都の町衆たち…

  • 2020/09/21 14:47
    小さな光

    8月30日(日)と9月6日(日)の東京セミナーも、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 両日の懇親会の写真です。 いろいろなことについて、深く語りましたね。 セミナー中に、ベランダから、西の空を見ると、「かなとこ雲」という雲が見えました。 ネットでは、宇宙船の母船やラピュタだとも噂されていましたね。 関東地方で、これを目撃した方も、多かったと思います。 神秘的な形でしたね。 まさに、アニメの「ラピュタ」や「天気の子」の世界でした。 ここ数か月で、私が気になったニュースを、いくつか紹介しますね。 まず、これです。 これなど、何度も書いている、「アドレノクロム」のことだ…

  • 2020/09/07 09:58
    天皇シークレットツアー 8 復活

    佐渡島をまわると、その神社や寺の多さに驚きます。 何かの資料で読んだのですが、全国の都道府県の中では、新潟県が、一番神社の数が多いそうですね。 これは、太古の昔、「神武派」が、「天照派」を弾圧していた時代に、「天照派」である、天皇、「饒速日」が、京都の丹後半島にある、「͡籠神社」から、草で作られた籠のような形の小舟で、現在の新潟県にある、「弥彦神社」に逃げたことも、関係していると思います。 当時の人々が、この悲劇を忘れないようにするために、「籠神社」という名前をつけたのだそうです。 だから、「新潟県」という土地は、大昔から、「天照派」の本拠地だったのです。 「三宮神社」です。 前回紹介した、「…

  • ブログみる次に来るのは「ブログみる」!?- yutori-man(ゆとリーマン)
  • 2020/09/07 09:58
    天皇シークレットツアー 7 戦いを終わらせた日

    続きの話です。 だんだん、旅行記も佳境に入ってきましたね。 私たちは、佐渡島の「38度ライン」の近辺をまわりました。 東側には、「長安寺」という寺もありました。 場所は、佐渡市久地河内です。 この時には、「長安の都」というイメージしか、湧いてこなかったのですが、その意味は、旅の最後でわかりました。 これについては、旅行記の最後に書きますね。 それから、私たちは、島の西側にも行きました。 島の西側、佐渡市沢根という場所の近辺にも、その地点がありました。 小さな神社です。 屋根には、やはり、「三つ巴」のシンボルがありました。 「天照派」ですね。 「野坂会館」という建物と一緒になっています。 拝殿の…

  • 2020/09/07 09:58
    天皇シークレットツアー 6 達磨

    8月下旬の二日間、新潟県の佐渡島に、調査に向かいました。 実は、新潟県には、幼少の頃、2年間住んでいたことがあります。 当時、父が新潟大学病院に、勤務医として勤めていたのです。 だから、新潟県は、私の故郷の一つでもあります。 25歳の頃にも、正月に、新潟市と佐渡島に、一人旅で行ったことがあります。 その時、雪山で道に迷い、引き返そうとしたときに、車が崖から落ちそうになって、とても怖い思いをした体験があります。 今回は、あれから、約30年ぶりの佐渡島でした。 新潟市から、フェリーで向かいました。 海風を感じながらの船旅、最高でした。 佐渡島の両津港に着いて、地元の方たちと、作戦会議をしました。 …

  • 2020/09/07 09:58
    天皇シークレットツアー 5 子別れの儀式

    前回の続きです。 宮城県白石市の「白石城」の後、ある程度のノルマを達成したので、東京に戻ろうと思ったのですが、同行してくれた友人のすみりんさんから、 「せっかく、ここまできたので、蔵王山にも寄っていきませんか?」 こう提案されたので、一緒に行くことにしました。 蔵王山です。ここは、近くまで行って、山を見ただけでした。 次回、時間のある時に、ゆっくりハイキングしようと思います。 私は、ある人物との出会いが、キッカッケで、23歳の時から、世の中の裏側を調べるようになりました。 だから、今年で、いわゆる、「陰謀論」というものとは、30年以上の付き合いになります。 調べ始めたばかりの頃は、現在のように…

  • 2020/09/05 10:11
    天皇シークレットツアー 4 白石城

    いよいよ、本格的に、「北緯38度線」を調査した話題です。 私たち一行は、山元町の中にある、このライン沿いを、車で走りました。 すると、このラインに近づくにつれて、明らかに凄い体感がありました。 手足が、ビリビリしたり、体温が上がって、温泉に入ったみたいに、ポカポカしてきました。 今後は、このラインを、「38度ライン」と呼びますね。 ちなみに、「山元町」の旗には、このシンボルが描かれています。 明らかに、この町を、特別なラインが横切っているということを示していますね。 私たちは、「38度ライン」の最東端に向かいました。 ここは、日本だけでなく、おそらく、地球全体にとっても、陸上では、もっとも東側…

  • 2020/09/05 10:11
    天皇シークレットツアー 3 戦艦大和

    続きです。 私が、定期的に開催しているセミナー、「悪の根源」でもお伝えしていますが、「天照派」のグループは、究極の愛の存在であり、平和のグループでもありますが、同時に、世界中の戦争にも関わっています。 さらに彼らは、北緯38度線のライン上でも、いろいろな活動をやっていたようです。例えば、北朝鮮と韓国の境にある軍事境界線、38度線は、日本にもあります。 このライン、「北緯38.00度」が、ドンピシャで通過する土地が、「宮城県」と「新潟県」にあります。 そもそも、「宮城」とは、 「三八(みや)城(ぎ)」 こういう意味で、 「三十八の一族の城である」 こういう意味なのです。 一方の「新潟県」は、「佐…

  • 2020/09/05 10:11
    天皇シークレットツアー 2 三十八

    前回の続きです。 古代の日本は、ある期間、二つのグループが存在していたそうです。 ハッキリとした名前が、ついていたわけではありませんが、ここでは、わかりやすいように、「神武派」と「天照派」という名前で呼びますね。 前回の話の「リンゴ」と「ミカン」の分け方では、こうなります。 〇「神武派」=「リンゴ」=「弥生」=「日の丸」=「北朝」 〇「天照派」=「ミカン」={縄文」=「菊家紋」=「南朝」 「神武派」は、今から50万年前に地球では、中近東を拠点に、「アヌンナキ」という宇宙人の一族が活躍していましたが、そこから流れてきた大陸のグループです。 日本では、神武天皇が、そのグループのリーダーだったようで…

  • 2020/09/05 10:11
    天皇シークレットツアー 1 象徴

    8月23日(日)に開催した名古屋セミナーも、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 懇親会でも、いろいろな話題で、盛り上がりましたね。 いつもは、翌日、調査の旅をすることが多いのですが、今回は、疲れていたので、日帰りでした。 今月になってから、宮城県と新潟県に、またまた、裏日本史を調査しに行ってきました。 宮城県では、山元町と白石市、新潟県では、佐渡島をまわりました。 今回の旅行記は、その時の話題です。 テーマは、ズバリ、「天皇」です。 この日本史の中での最大の謎に、迫ります。 ある意味は、この旅行記が、いろいろな秘密のファイナルアンサーであり、チェックメイトかもしれ…

  • 2020/09/05 10:11
    命懸け

    8月16日(日)の大阪セミナーも、大感動の中、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 懇親会でも、いろいろな話題で、深く語りあいました。 この記事は、先日書いた、「平和の少女像」の続編になるので、まだ読んでいない方は、先にそれを読んでから、読み進めてくださいね。 翌日の17日(月)は、仲のいい友人たちが集まってくれて、一緒に裏の日本史の調査に行きました。 向かった先は2カ所で、大阪府堺市と大阪市西区でした。 最初の訪問は、堺市にある「妙国寺」でした。 遅刻してからの登場です。 暑い中、お待たせして、申し訳ありませんでした。 この寺には、幕末に起きた、「堺事件」を調べる…

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