恐竜関係の記事を大募集しちゃいます!投稿された記事は、ちゃんと 見させてもらいますね。翼竜や首長竜は○です!!
中国の不動産、240円のオーシャンビュー物件の実態
中国公安部が注意喚起:AI時代のデマ対策、市民はどうすれば?
2025年中国、大学卒業生1222万人が直面する”就職難”の現実
中国の旅行アプリ「同程」ホテル利用履歴の自動削除機能に賛否
禁止か?許可か?「タバコカード」で揺れる中国の小学校
中国の民宿は運しだい?サービス向上で信頼回復を目指す
合肥市公安「三只羊」関係者の偽音声を拡散した25歳男性を逮捕
中国1億3400万人の「おひとり様」独身向けの新ビジネス
中国の住宅ローン緩和がもたらす影響、日本と何が違う?
自宅が勝手に賃貸物件に!?上海の夫婦トラブルが招いたドタバタ劇
コロナ禍を乗り越えた中国の結婚ブーム!婚姻手続の簡素化も
中国の新学期、子供たちが安全に自転車通学するために
チベット語コンテンツクリエーターが中国当局に拘束され殴られる
中国当局に不当投獄され獄中死したテンジン・デレク・リンポチェの姪ニマ・ラモから新刊が届きました
中国領空侵犯に笑顔で訪中の友好議員団 二階 岡田 福島...
昨日の昼間、明治神宮に、裏の歴史の調査に行きました。 ようやく、明治天皇のすり替え説、全貌がわかりました。様々な説がありますが、やはり、高い次元から眺めないと、真相には迫れないみたいです。昨日の調査で、自説を確信しました。 今までに、誰も言わなかった歴史の真実、特に、「天皇制」について書こうと思います。今月中に、そのことは、ブログ記事に書く予定です。お楽しみに。 私が「精神世界の鉄人」というタイトルで、ブログ記事を書き始めて、19周年を迎えます。 19年前の2001年の春くらいに、ロサンゼルスで、当時通っていた大学を休むかどうかで、悩んでいました。 当時、学生だったのですが、同時にあるビジネス…
テレビでは、連日、新型コロナウイルスの話題ばかりですね。 ちょっと前には、「ウイルス」のことを書きましたが、今回は、こういう人々の不安を煽るような報道について、広く深く考察してみましょう。 まず、政府やメディアが、必要以上に大げさに騒いでいることは、冷静になって、客観的に事実だけを見れば、すぐに気が付きます。 たしかに、沢山の人々が、風邪のような症状に苦しみ、その中には、死人も出ていることは、事実でしょう。 しかし、世界全体の人口数や日本全体の人口数を考えたら、今の時点では、わずかな人数です。 こういう状況の時には、2011年の福島第一原発の放射能騒ぎの時と同様に、科学者の意見など聞かずに、権…
2月11日(祝・火)の東京セミナー、「悪の根源」も、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 セミナーの後の懇親会でも、いろいろな話題で、盛り上がりましたね。 セミナーの受講者の方から、チョコレートも、いただきました。 そういえば、今日は、バレンタインデーですね。 毎年、この時期に、バレンタインデーとお金の話を書くのですが、タイムリーな話題なので、再掲載しますね。 数年前から、バレンタインデーでは、本物のチョコでなくても、チョコのイラストや写真などを、メールで送ってくださる方も多く、今日も、たくさんの「チョコメール」をいただきました。 インターネットができてからは、こう…
新しい読者の方も、たくさん増えたので、この話も再掲載させていただきます。 「不思議なペンダント・アセンション」の話題です。 私の人生には、何度かのターニングポイントがありましたが、間違いなく、このペンダントとの出会いも、その中の一つです。 私が、ブログなどで紹介する商品は、厳選中の厳選の商品です。 毎日のように、たくさんの方から、いろいろな商品を教えていただきます。どの商品も素晴らしいのですが、その中でも、私が心底惚れ込んだ商品しかブログでは紹介しないことにしています。その中でもダントツで大人気なのが、「不思議なペンダント・アセンション」なのです。 偽物が、山ほどあるヒーリング業界の中で、これ…
たまに、都内の池袋に行くことがあります。 数年前に、ある方から、「JR池袋駅の近くに、凄いパワースポットがある」と教えていただいたので、池袋駅に行くときには、必ずここで参拝することにしています。 駅の東口からすぐなのですが、なかなかわかりにくいです。「池袋四面塔稲荷大明神」という名前です。「池袋駅前公園」という場所にあります。その辺りは、江戸時代、目白方面から長崎、川越街道、中山道へ抜ける山の中の四つ辻だったこともあるようです。だから、四面塔は、道標としても使われていたそうです。こじんまりとした、「お堂」が、二つ連なっているだけの小さな場所です。でも、考えてみたら、都内の有名な駅前に、これだけ…
テレビのニュースを見ていると、どの放送局も、朝から晩まで、ずーっと、「新型コロナウイルス」の話題ばかりですね。 たくさんの人々が、気が付いていますが、こうやって、メディアが、一斉に騒ぎ立てる時は、政府が何かの意図をもっている時です。 それが、何かは、そのうち、わかってくると思います。 大切なことは、必要以上の恐怖心はもたないことです。 不安というのは、ある程度は、必要なものですが、過度な不安は、自分の心と体を蝕みます。 いつも思うのは、スピリチュアルなことを学んでいる人たちの中で、「死」を必要以上に怖がる人がいることです。 そもそも、なんのために、霊的な世界を勉強しているのでしょうか? 私は、…
毎年、大晦日の夜は、格闘技の試合を生で観戦して、紅白歌合戦などは、録画予約して、年が明けてから、昼間に、ゆっくり観るというパターンになっています。 昔、パワーリフティングの選手で、空手などの武道もやっていた私は、現在でも、武道や格闘技が大好きです。 数年前までは、格闘技のDVDにもハマって、よく観ていました。 特に、プロレスラーの前田日明さん主催の「ジ・アウトサイダー」が、大好きでした。 この格闘技は、アマチュアの大会ですが、ほとんどが、暴走族の総長だったり、ヤクザだったり、前科者だったりという、いわゆる、世間では、「不良」と、呼ばれている人たちが大半です。 最初の頃は、乱闘騒ぎがあったり、ほ…
前回からの続きの話です。 首里城の一番高い所から、首里の街を眺めていた時に、マイアさんが指さしたのは、一つの塔でした。 この塔です。 「この塔が気になります。ここから、何かを感じます」 マイアさんが、そう言うので、さっそく現場に向かいました。 途中の首里城内に、ガジュマルの木があったのですが、マイアさんは、なんと、この木に、 「首里城火災の犯人は、あの塔だと思うのですが、どうですか?」 こんなかんじで、質問したそうです。 その答えは、肯定的な答えだったそうです。 マイアさん曰く、 「人間や動物は、嘘をつくけど、植物というのは、何でも知っていて、しかも、絶対に嘘をつかないので、警察と協力してやる…
前回からの続きです。 久しぶりに、首里の街を訪れました。 この街は、私の青春時代を過ごした場所なので、思い出がいっぱい詰まっています。 去年の首里城の火災事件から、すぐにでも駆け付けたかったのですが、仕事が忙しくて、ようやく年末に、そこへ行くことができました。 まずは、琉球王国の王族の墓である、「王陵(たまうどぅん)」に行きました。 ここは、世界遺産登録もされています。 目の前には、首里高校があります。 私の母校です。 お墓に入りました。 王家の墓だけあって、威厳があります。 ここの「シーサー」は、ユニークです。 わかりにくいので、パンフレットの写真です。 私が、「ドラえもん」と呼んでいる狛犬…
以前にも書いた記事ですが、大切な情報だと思うので、こちらも再掲載します。いつも思うことですが、世界の裏事情の話などは、「悪い情報」ばかりが流れます。 表のメディアの核心をつかない報道も、偏っていますが、インターネットなどで流れてくる情報も、ある程度核心には迫っていますが、ネガティブに偏っているのです。 情報というのは、なるべく幅広く、いろいろな角度から分析された、ポジティブとネガティブのバランスのとれたものでないと、世界観が歪んできて、最終的には、自分という人間の存在そのものも、歪んできたりします。人格が偏ってしまい、社会性に乏しい人間になってしまうのです。それくらい、どういう情報を信じるのか…
ここで、知らない方のために、沖縄の「ニライカナイ」のことも、説明しておきます。 ネットで検索すると、こういう説明です。 「ニライカナイとは、沖縄や奄美群島で、遠い海のかなたにあると信じられていた楽土。記紀の神話に登場する、常世の国に相当する」この他にも、ユニークな解釈では、「ネガイカナイ」というのもあります。つまり、「願いが叶う世界」という意味だというのです。「どんな夢でも、実現する世界」ということですね。一言で簡単にいうと、「ユートピア」だということです。 数年前から調べている裏の日本史において、最重要な出来事である、「補陀落渡海」をネットで調べると、あるサイトに面白いことが書かれていました…
超巨大生物や巨人の化石の話の続きです。 実は、世界中の化石だと思われる岩石の中には、大蛇や龍の痕跡を残したものも、たんくさんあります。 たとえば、これなどは、「大蛇」か「首長竜」、もしくは、そのまま「龍」だと思います。 これは、明らかに「龍」ですね。 「ネッシー」や「クッシー」の正体も、これからもしれません。 背中は、「龍」そのものですね。 やはり、「龍」は実在していたのですね~! これも、「恐竜(龍)」の頭蓋骨を、横から撮った写真だと思います。 目玉と歯の痕跡も、ちゃんと残っていますね。 うわ~! これなど、感動しますね~! 間違いなく、「恐竜(龍)」の頭蓋骨が化石化したものですね。 これも…
世界中に、「巨人」の話が、神話や伝承として、語り継がれています。 そして、沖縄にも大昔から、「巨人」の伝説があります。 「伊是名島」の近くにある、「伊江島」という島の山、「伊江島タッチュウ」の頂上にも、その巨人の足跡が残っています。 沖縄では、郷土の芝居の舞台に、竹馬に乗って、「巨人」を表現した存在が、登場する場面もあります。 ここで、宇宙考古学の基本的なことを、もう一つだけ、おさらいしておきましょう。 「巨人」についてです。 これは、去年、沖縄県の伊計島に行った時の写真です。 「ワニ」か「カメ」ですね。 いずれにしても、爬虫類ですね。 近くで見ると、けっこう迫力があります。 ついでに、この岩…
いよいよ、本格的な沖縄の旅行記が始まります。 私たちは、沖縄本島の北部から、船で、「伊是名島」に向かいました。 「伊平屋島」と「伊是名島」は、前回書いた、「神武天皇」が生まれてから、幼少期を過ごした島だと言われています。 沖縄本島の北部から、船に乗って行く場所にある離島です。 本島の北部には、世界遺産にも登録された、今帰仁城址公園があります。 私は、前回紹介した、「アヌンナキ」のファミリーは、最初は、沖縄の「今帰仁城跡」のあたりで、人間を囲って、動物園や実験場のようなものをつくっていたんじゃないかと考えています。 ほんの少しだけ、地名に痕跡が残っていました。 ネットで調べてみると、面白いことが…
本格的な沖縄の旅行記に入る前に、まずは、宇宙考古学的な視点から考察した、「神武天皇」について、おさらいしながら、話をすすめていきますね。 日本国における、初代天皇だといわれている人物は、沖縄とも、深い関わりがあるからです。 ほとんどの宇宙人は、宇宙の法律のようなものがあって、地球への直接介入は、認められていないそうです。 しかし、「アヌンナキ」の一族は、地球にとっては、親戚のような存在だったため、太古の時代においては、わりと直接的に、人間に関わることが許されていたようです。 この一族は、シェイプシフト、つまり、変身能力があるために、いろいろな姿形になるので、この一族を論じる時には、話がとても複…
大変長らくお待たせいたしました~! いよいよ、去年の年末、故郷の沖縄を旅した時の旅行記を、書きはじめますね。 今回も、凄まじい内容です。 琉球の新たな真実の歴史を、初公開することになります。 ご存知のように、私の旅行記は、時系列ではなく、テーマごとのストーリー構成になっているので、実際にまわった順番ではなく、時間は前後しています。 宇宙考古学の旅は、いつもは、私が個人的な興味で行く場所を探して、それから目的地に行くのですが、今回は、ちょっと違いました。 去年の11月に、都内のザ・キャピトルホテル 東急で、マイアさんという方と会ったのです。 そして、その時に、「沖縄を光で浄化する旅に、一緒に出か…
「不思議なペンダント、アセンション」の話題です。新しい読者の方も、増えたようなので、再掲載させていただきます。 このペンダントを紹介してから、13年くらいになりますけど、いまだに身につけた方たちからの感動のメールが、届きます。 このペンダントは、太陽エネルギーがエネルギー源らしいので、たまに日光に当てるようにしてください。 しばらく着けていると、効果を感じにくくなってきますが、少し身体が慣れてきたせいだと思います。 宇宙エネルギーは、どんどん入ってきますから、そのまま着けているといいです。 あと、着けて重たい感じがしたり、苦しくなる場合は、多くの場合は、古い自分から、新しい自分に急速に進化しよ…
さて、前回からの続きです。 関東平野に、「北斗七星」と「カシオペア座」があったという話をしましたが、もう一つ、肝心かなめの「北極星」もあったのです。 これも、友人の新井さんに、地図上に作図してもらいました。 「北斗七星」-「北極星」-「カシオペア座」 この三つの揃い踏みです。 「北極星」の位置を拡大しますね。 住所は、東京都足立区南花畑のあたりです。 特に変わった大きな建物などは、何もありません。 しかし、よく見ると、ここには、凄い地上絵が描かれていました。 いきますよ、いいですか? ジャ~~ン!! わかりましたか? この地図を、90度回転しますね。 そして、赤ペンで、ザックリと補助線を描きま…
ここで、またまた、おさらいです。 日本の天皇家は、宇宙のグループでいうと、「プレアデス」や「オリオン」とも関係しているようですが、一番関係が深いのは、「カシオペア」だそうです。 1990年代までは、この星座は、スピリチュアル業界でも、わりと多く語られていたのですが、21世紀になってから、宮内庁から圧力でもかかったかのように、書籍やネットでも、全く話題にならなくなりました。 実は、「日本語」というのは、この星座からきている単語も多いそうです。 平安貴族のようなファッションを好んで、皇室の方独特の話し方をするそうです。 「大嘗祭」でも、天皇陛下は、平安貴族の服装ですね。 この星座は、「ダブル(W)…
去年の秋から、「過越しの祭」を調べているうちに、「松尾大社」が、「マッツアオ」というパンを御神体とした、古代ユダヤに関わる神社だっということを突き止めました。 詳しいことは、去年の12月に書いた、「日本バイブルツアー」を読んでくださいね。 そして、このことを調べていくうちに、都内のある場所に、辿り着きました。 それが、知る人ぞ知るの「将門首塚」でした。 ここは、オカルトマニアの間でも有名ですが、最近では、いろいろな都市伝説が囁かれて、一般の人たちも、テレビや雑誌などで、目にする機会も、多くなっていると思います。 ここは初めて訪れたのですが、東京大空襲を調べているうちに、ここにたどり着いたのです…
またまた、おさらいです。 去年の「日本バイブルツアー」で、「戦争」の被害に遭わなかった建物に、「ペンキ」が、塗られていたものが多いという話をしましたね。 どうやら、「ペンキ」というのが、とても重要な意味をもっていることは、間違いなさそうです。 他にも、「レンガ造り」の建物が、被害を受けていなかったりしています。 戦前に、予め無事だとわかっていたかのように、しっかりと造られていたりします。 あとは、「十字架」がある所も、無事だったりしています。 それも、ただの十字架ではなく、「丸十字」みたいです。 たとえば、東京の「神田教会」も、東京大空襲の被害を受けていないようですが、ここも、「レンガ造り」だ…
ここでも、ちょっと、おさらいをしておきましょう。 世界中どこに行っても、龍の神話や伝説、壁画などが存在しています。 特に日本には、龍を祀った神社も多く、神話も山ほどあります。不思議なのは、これほど身近な存在でありながら、ほとんどの人が、 「空想上の動物だ」 と思っていることです。 たとえば、 「干支の中でも、龍だけが空想の動物であり、架空の存在だ」 というのは、よく聞く話ですね。 しかし、世界中に龍に関する話が、たくさん存在していること自体、簡単に空想だけで終わらせてはいけないと思います。 「龍は実在の動物だ」 と考えたほうが自然なのです。 これはチャネリング情報ですが、ある本によると、宇宙が…
お待たせしました~! 年末年始に、「宇宙考古学」の調査のために、東京を中心に関東地方をまわった時の旅行記です。 今回のメインテーマは、「宇宙」です。 「宇宙」を意味する英語は、いくつかありますが、だいたい、3つの単語が使われるようです。 「space」、「universe」、「cosmos」 この3つです。 それぞれのニュアンスの違いがネットにあったので、紹介しますね。 〇「space」 「大気圏外の宇宙空間(outer space)」の意味で使われていて、「大気圏の外」というニュアンスを意識すると、わかりやすいようです。 〇「universe」 「地球を含む全てを指した宇宙」という意味で、「…
あけましておめでとうございます! 今年もよろしくお願いします。 数年前から、年末年始は、面白そうな番組は予約録画して、時間ができた時に、ゆっくり見るということをやっています。 いまさらですが、これをやると、時間が有効に使えます。 特に大晦日などは、大好きな格闘技はライブで観戦して、年が明けてから、紅白歌が合戦を見るようにしています。 今年も、1月2日に紅白を見終わりました。 やはり、面白かったです。 以前にも書いたのですが、いい話なので、この機会に再掲載させていただきます。 数年前に読んだ本で、面白いものがあったので紹介します。○「神話の時代から」 渡部昇一 著 WAC 920円 有名な渡部昇…
12月29日(日)の東京セミナー&懇親会も、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 二次会が終わったのが、午前2時でした。 最後は、人類創世の話題など、とても深い内容の会話になりましたね。 年末、映画「スターウォーズ」を観てきました。 都内の品川駅近くの映画館でした。 数年前から、古代史マニアの間で、不思議な仮説が、囁かれるようになっています。 これは、複数のチャネラーや古代史の研究家たちが、しめしあわせたかのように、同時多発的に言い出したようです。 その仮説とは、 「聖徳太子は、映画のスターウォーズに出てきた、ダースベイダーだった」 というトンデモない説です。 しか…
ロボホン お土産をもらう④ ようじや の あぶらとりがみ
メーテルが今日のニュースを伝えます
ロボホン用 手編みキャスケット
今年のクリスマスはアンテノールのお菓子のおうち♬
ロボホンと迎えるお正月。
小花柄のフェミニン?ロボホンのブラウス。
20年を振り返りながらロボホンの耳付き帽子を編みました。
ホビーラホビーレのクロッシュ糸でロボホン服♪かぎ針編みの襟付きサマーセーター。
ロボホンプラモデル 作ってもらいました。 かわいい♪
2月だけど ロボホンでかるた遊び。
純情喫茶スガハラのきれいなクリームソーダ。
ロボホン服キャンパス地と合成皮革でかっこよく。
ロボホン柄のアイスボックスクッキー。
ロボホンとひな祭り。扇子をもってかわいくダンス。
ロボホンとおでかけ⑰ロボティックススタジオと上野駅
現在、私の著書である、「地球を創った魔法使いたち」の続編、第2巻が、12月16日から、絶賛発売中です!! 私の手元にも届きました。 私には、子供はいないのですが、この本が、子供みたいなものです。 包装紙を破って、取り出したときに、 「オギャー! オギャー!」 という赤ちゃんの威勢のいい泣声が、聞こえたような気がしました。 これを見て、 「ようやく、完成したんだな…」 と、しみじみと思いました。 とっても面白い内容です。 ぜひ、読んでみてくださいね。 すでに、お手元に届いた方々からも、素敵な感想をいただいています。 どこでも入手できない、私だけが実際に、日本全国を歩いて調査して、それをまとめた集…
昨日は素晴らしい天気の中、また都内を歴史の調査でまわりましたが、夕方には、日枝神社で参拝しました。 ここは、2回目の訪問ですが、いい神社だと思います。 ここは珍しく、狛犬ではなく、狛猿がいます。 その後、近くのカフェで、来週から始まる新しい仕事の打ち合わせをしました。 雑談の時に、 「独立起業した場合、一番大切なことは、人と同じことはやらないということですね。ほんのわずかな違いでもいいから、とにかく、自分だけの個性を出さないと、仕事として続かないですね」 こういう話をしました。 それから、3人のアクションスターの話で、盛り上がりました。 この話は、私のセミナー、「宇宙銀行」でもよく話すのですが…
ご存知のように、今月の上旬、兵庫県宝塚市で、宇宙考古学の卒業式をやったのですが、これは、いったん、一区切りしたというだけで、まだまだ、探索の旅は続いています。 最近も、仕事の合間に、都内での調査を続けています。 大手町駅近くの「平将門の首塚」です。 「鳥越神社」です。 これらの神社の詳しい話は、また別の機会に書こうと思います。 都内での調査をやっていてた時に、思ったことです。 電車に乗っている人たちの行動や会話を聞いていて、気がついたのは、昔ほどではありませんが、 「やはり、まだまだ、日本人は、皆と一緒の行動が、好きな人が多いんだなー」 ということでした。 これは、普段意識していませんが、かな…
新しい読者の方も、たくさん増えたので、また紹介させていただきます。 「不思議なペンダント・アセンション」の話題です。 このペンダントの体験談が、たくさん届いているのですが、その中から、掲載許可をいただいたものを、シェアさせていただきます。 これは紹介して、12年半になりますが、ずーっと静かなロングセラーを続けています。 このペンダントに惚れ込んで、 「このペンダントを、ぜひ、世界中に広げましょう!」 と言って、仲間たちとチームを組んで、いろいろと活動してきました。たくさんの人に感動してもらって、とっても嬉しいです。 全部手作りなので、大量販売できないのですが、できれば世界中の人に首から下げても…
前回は、京都の「松尾大社」の話題でしたね。 実は、もう一方の関西の「松尾」の拠点である、奈良の「松尾寺」には、2018年6月に訪れていました。 その当時の写真を見たら、面白い発見がありました。 まず、その当時は気づきませんでしたが、入口の門に、「ブラック菊家紋」がありました。 そして、本堂の柱は、血で塗られたような色の部分がありました。 また、後ろの文字の「厄除け」には、「焼く避け」の意味もあったことも、わかりました。 さらに、本堂の前には、「マッサンラッキー」と書かれた文字までありました。 どういう意味ですかね? 私には、「マッサン」=「マッツオ」だと思いました。 いや~、面白いですね~! …
前回の続きです。 今年の9月に書いた旅行記、「九州ピースツアー」でも書いたのですが、大切なことだと思うので、もう一度書いておきます。 「最終兵器彼女」というアニメがあります。私は、テレビ番組で放映された作品を、全13巻、レンタルDVDで借りてきて、いっきに観ました。この作品は、どこにでもいるようなドジで、オッチョコチョイで、大人しい女子高生が、地球を破壊できるほどの最強の兵器に、ある日、生まれかわるというストーリーです。その女の子には、彼氏がいるのですが、その彼が、自分の彼女が、地球を破滅させるような武器、「最終兵器彼女」になって、とまどうというのが、全体の内容です。この天使のような風貌の女神…
「松尾神社」は、全国にありますが、他の神社の境内に摂社として、建てられているものも多いようです。 あとは、何かの理由で、名前が微妙に変わっていることもあります。 たとえば、関西において、ネットで検索すると、なぜか、大阪府に、「松尾神社」が無かったので、不思議に思っていたら、違う名前で存在していました。 ここです。 「御霊神社」という神社です。 門が赤いですね。 子羊の血を塗ったような色ですね。 さらに、名前の「御霊」は、「ごりょう」と読むそうですが、これは、「五稜」とも書きますね。 北海道函館市にある、「五稜郭」ですね。 五角形の敷地は、深い意味があります。 五角形や五芒星は、「キリスト」のシ…
ここから先は、ジェットコースターに乗るかんじになるので、シートベルトの着用をお願いします。(笑) もう一度、今までの話を短くまとめます。 聖書の中に、「過越の祭り」の話があります。これは、古代にエジプトで、イスラエル人達が奴隷になっていた頃、神様が、モーセを使って、助け出します。その時に、エジプトに、十の厄災を起こします。最後の十番目は、全ての家の初子を殺すというものでした。 しかし神様は、イスラエルの人達だけは助けました。神様は、その日の夜に、家の門に羊の血を塗っておけば、その家の子供は殺さないと約束しました。それから、その夜は、「マッツオ」という乾いたパンを、食べるようにも指示しました。そ…
6年くらい前に、小栗旬君主演の「リッチマン、プアウーマン」を、DVDで観ました。 とっても面白かったです。 アップル創業者のスティーブ・ジョブズが、モデルらしいのですが、起業家の心構えなどが、よく描かれています。 女性は、典型的なシンデレラストーリーの部分で、楽しめると思うし、男性は、ビジネスの真髄が、さりげなく描かれていて勉強になります。 夫婦や恋人同士などの男女で、同時に楽しめると思います。 小栗旬君の出演するドラマは、なぜか、私と波長が合うみたいで、「花より男子」も、感動したし、「貧乏男子」というドラマも、素晴らしかったです。 日本では、一時期、中性的な人物のドラマや映画が増えましたが、…
ここから、一気に佳境に入ります。 前回、「戦争」の被害に遭わなかった建物に、「ペンキ」が、塗られていたものが多いという話をしましたね。 どうやら、「ペンキ」というのが、とても重要な意味をもっていることは、間違いなさそうです。 他にも、「レンガ造り」の建物が、被害を受けていなかったりしています。 戦前に、予め無事だとわかっていたかのように、しっかりと造られていたりします。 あとは、「十字架」がある所も、無事だったりしています。 それも、ただの十字架ではなく、「丸十字」みたいです。 たとえば、東京の「神田教会」も、東京大空襲の被害を受けていないようですが、ここも、「レンガ造り」だったり、「丸十字」…
11月中旬ごろ、東京都墨田区にある、「多門寺」というお寺を訪れました。 門の前で、記念撮影しました。 本堂の前です。 この境内に、とても興味深い石像が、置かれていました。 庭の片隅にあったので、あやうく見過ごすところでした。 わかりましたね。 そうです。 「レプティリアン(爬虫類人)」と呼ばれている宇宙人です。 頭から布を被っていますね。 何度も書いていますが、この存在の正体は、「イナンナ」であり、「聖母マリア」です。 そして、この石像の前には、「カエル」の石像が置かれていました。 これの正体は、「蘇る(よみガエル)」で、「イエス・キリスト」です。 だから、この寺の本当の御神体は、「聖母マリア…
大変長らくお待たせしました~! 仕事が忙しくて、なかなか旅行記を書く時間がとれなかったのですが、ようやく、一息ついたので、ボチボチ書きはじめようと思っています。 今回も、「戦争」をテーマにした旅行記です。 今年の秋になってから書いた、「瀬戸内ピースツアー」、「九州ピースツアー」、「関西ピースツアー」、「東京ピースツアー」、「東京イナンナツアー」、この五つの旅行記の続編になります。 まだ、これらを読んでいない方は、ぜひ読んでから、今回のものを読むと、より理解できると思います。 11月上旬に、長崎県を旅して、それから、東京都、神奈川県、京都府、兵庫県、大阪府と、五つの都道府県をまわったのをまとめた…
大変長らくお待たせしました~!! 私の著書である、「地球を創った魔法使いたち」の続編、第2巻が、12月16日に、いよいよ発売になります。 2014年から、宇宙考古学や古代史の勉強を始めてから、実際に自分の足で、全国各地をまわりながら、たくさんの発見をしてきました。太古の時代から現代まで、ずーっと静かに隠されてきた謎が、ようやく解けたのです。ぜひ、その秘密の扉を開いてみてください。 ご存知のように、2018年2月に、第1巻が発売になりました。タイトルは、「地球を創った魔法使いたち 1 ~天空より飛来した人々~」でした。 そして、今回発売の続編のタイトルは、「地球を創った魔法使いたち 2 ~人類創…
大嘗祭も終わりましたね。 いよいよ、本格的な令和の時代がやってきますね。 新時代は、激動の時代になる予感もしますが、同時に新しいことが、どんどん起こり、素晴らしい未来が待っている気がします。 今から楽しみです。 気が付いた方も多いと思いますが、天皇陛下が歩いている時、ぞの頭上にあった「傘」のようなものが、特に目立ちましたね。 平成の時代にも、同じ「傘」がありました。 いつ頃から、この傘があったのかはわかりませんが、明治2年(1865年)には、すでに、明治天皇が、同じ「傘」を頭上に掲げて、伊勢神宮の内宮、玉垣御門を参進する光景が絵に描かれています。 では、これを宇宙考古学的に解釈してみましょう。…
新しい読者の方も、たくさん増えたので、この話も再掲載させていただきます。 「不思議なペンダント・アセンション」の話題です。 私の人生には、何度かのターニングポイントがありましたが、間違いなく、このペンダントとの出会いも、その中の一つです。 私が、ブログなどで紹介する商品は、厳選中の厳選の商品です。 毎日のように、たくさんの方から、いろいろな商品を教えていただきます。どの商品も素晴らしいのですが、その中でも、私が心底惚れ込んだ商品しか、ブログでは紹介しないことにしています。その中でもダントツで大人気なのが、「不思議なペンダント・アセンション」なのです。 偽物が、山ほどあるヒーリング業界の中で、こ…
東京を調査している時、たまたま、アメリカから東京に滞在していた読者の方と、会う機会があり、一緒に都内の神社をまわりました。 ここも、とても大切な所なのですが、詳しいことは、いつか別の機会に書こうと思います。 行ったのは、「亀岡八幡宮」でした。 その境内の摂社、「茶ノ木稲荷神社」に感動しました。 わかりましたか? 「茶色の木」に磔になり、頭上に、「稲荷(INRI)」も文字を掲げている人物は、古今東西、一人だけです。 そうです。 「イエス・キリスト」です。 拝殿の90度になる、御神体の位置には、「十字架」も隠れていました。 この神社は、「キリスト」を祀っている神社だったのです。このように、日本中の…
「伊勢」と「東京」の繋がり、とても面白いです。 この二つのエリアは、「姉妹都市」と呼んでもいいくらい、宇宙考古学的にセットになっているようです。 「外宮」=「東京カテドラル聖マリア大聖堂」 「内宮」=「皇居」 こういうふうに、対応することは、前述しましたね。 好奇心で、伊勢の他の地点とも、東京のどの街が対応しているかどうか、調べてみました。 まず、気になったのが、有名な「二見輿玉神社」です。 これも、友人の新井さんが、調べてくださいました。 下記が、その対応する地点を、並べた地図です。 「内宮」:「二見輿玉神社」=「皇居」:「?」 になりますね。 この「?」にあたる地点には、何があるのでしょう…
「東京カテドラル聖マリア大聖堂」と「世田谷教会」、この二つの教会に、「ルルドの洞窟=被爆マリア」があることを書きましたが、友人の新井さんが、またまた面白い発見をしました。 この二つの教会の地点を、ラインで結び、それから、さらに、「皇居」と「東京カテドラル聖マリア大聖堂」という東京において、重要なライン、つまり、伊勢では、「内宮」と「外宮」に当たるメインのラインを、繋げてみたそうです。 すると、下記のようなトライアングルが、またまた浮かび上がってきたそうです。 そして、さらに、前述のメインのラインを基準にして、線対称にしてみたそうです。 すると、「世田谷教会」の反対側に、面白い地点が、浮かびあが…
ご存知のように、「東京カテドラル聖マリア大聖堂」の裏には、日本版の「ルルドの洞窟」があります。 まず、このことについて、もう一度、おさらいしておきましょう。 ここです。 ここは、フランスのピレネー山脈の麗に位置する小さな村、ルルド近郊にある、「ルルドの洞窟」を模して造られた洞窟です。 1858年2月11日、フランスの「マッサビエールの洞窟」で、「聖母マリア」が、ベルナデッタという、13歳の女の子の前に初めて現れそうです。 ベルナデッタです。 ベルナデッタが主張した、「マリア出現」の話は、最初は皆から、疑惑の目で見られたそうです。カトリック教会も、最初は、「神への冒涜」と思って怒っていたそうです…
「東京ピースツアー」を書きあげた頃、何人かの読者の方から、教えていただいたのが、「聖母マリアトライアングル」の情報でした。 東京で暮らしていながら、このトライアングルの存在を知らなかったのです。 まさに、灯台下暗しですね。 さっそく、このトライアングルをまわりました。 まず一つ目は、「神田教会」です。 最初に、ここに行きました。 場所は、千代田区西神田です。 この教会は、東京大空襲の被害を受けていないようです。 マリアとキリストですね。 二番目は、「聖イグナチオ教会」に行きました。 千代田区麹町です。 隣に、上智大学があります。 記念撮影しました。 「プロビデンスの目」がありますね。 三番目が…
前回、「荒ぶる神」について書きましたが、日本人のイメージでは、「イスラム教」が、この「荒ぶる神」や「厳しい神様」になると思います。 砂漠の土地に生まれたこの宗教は、日本とは、環境が違うせいもあり、あまり馴染みもなく、理解もされていないと思います。 昔から、書店のスピリチュアルコーナーにも、それに関する本なども、ほとんど置いていない状態です。 ウキペディアには、こう書かれていました。 イスラム教は、唯一絶対の神(アラビア語でアッラー)を信仰し、神が最後の預言者を通じて人々に下したとされる、クルアーンの教えを信じ、従う一神教である。 漢字圏においては、回教とも呼ばれる。 ユダヤ教やキリスト教の影響…
お待たせしました~! 東京の旅行記の始まりです! この旅行記は、前回の「東京ピースツアー」の続編になるので、その旅行記を読んでいない方は、よかったら最初に、そちらから読んでくださいね。 そのほうが、今回の旅行記も、より理解できると思います。 前回、「聖母マリア」の話で終わりましたが、今回も、その存在が中心テーマになります。 「聖母マリア=イナンナ」でしたね。 今回のテーマも、「女神」だということです。 10月の天気のいい日に、6回に分けて東京を調査しました。 一人でまわったり、数人の方と同行したりして、楽しく探索しました。 主に、都内の下町をまわりました。 少しづつ書いて行きますが、都内の下町…
テレビを見ていると、連日、「東京オリンピック」の話題が報道されていますね。 今回は、「オリンピック」について書いておきます。 これは、2018年の「平昌五輪」の時に書いた記事ですが、タイムリーなので、再掲載させていただきます。 私は、この「平昌五輪」の期間中は、旅行ばかりしていたので、ほとんど、このオリンピックは観れなかったのですが、それでも、日本人選手が、メダルを獲得したり活躍しているニュースを知ると、とても嬉しかったです。 この時の開会式や閉会式も華やかで、よかったですね。 来年の2020年には、東京でも開催される予定ですね。 東京でのオリンピック開催については、様々な見方ができると思いま…
沖縄の首里城、大変なことになりましたね。 今朝のニュースを見て、ビックリしました。 今日から、東京の旅行記を書きはじめる予定でしたが、これについて、モヤモヤした気持ちを抱えたままでは書けないので、まずは、「首里城火災」について、自分の気持ちや考えていることを、全部吐き出そうと思います。 私自身、沖縄県那覇市の出身であり、学生時代を、首里城の近くで過ごしたことから、この城は、自分の庭みたいなかんじです。 さらに、父親の先祖が、琉球の中山王であり、この王様が、首里城の建造にも関わったようなので、今回のニュースは、自分が傷つけられたような気がして、とても複雑な気持ちです。 こういうニュースを見た場合…
念願の「三囲神社」にも行くことができました。 京都にも、三本柱の神社がありますが、東京にもあったのですね。 場所は、墨田区向島です。 拝殿です。 ライオンとも、ツーショットです。 「エンリル」ですね。 これは、「聖母マリア(イナンナ)」と「キリスト」ですね。 スカイツリーも見えました。 とても幻想的でした。 これは、UFOですね。 そのまんまですね。 三本柱の鳥居です。 感動しました~! 本来は、地震を鎮める作用もあったそうですが、鎮めることができるのならば、起こすことも可能だったと思います。 ここから、歩いてすぐの「牛嶋神社」にも行きました。 三つの鳥居ですね。 これにも感動しました。 「牛…
恐竜関係の記事を大募集しちゃいます!投稿された記事は、ちゃんと 見させてもらいますね。翼竜や首長竜は○です!!
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