放射性物質と知的障害の関係について
放射能影響研究所の胎内被爆者の身体的・精神的発育と成長を見てもらいたいのですが、「この重度知的障害が発生する確率は、被曝線量および被爆時の胎齢(特に発達の著しい段階)と強い関係がある。」そうです。また、セシウムの恐ろしさについて(2)の追記で紹介した、被曝ニホンザルは訴える(Level7 NEWS 2018年8月1日)を見ても、ニホンザルがセシウムによって脳の容積が低下している事が分かるので、今後、福島第一原発事故の影...
ご覧いただければ解かるように、このコミュニティは福島原発の事故一ヶ月前の2月11日に立てました、予言した訳ではなく知って欲しかった事があります。 最初はチェルノブイリはじめ、日本の原発内で働く被曝労働者の事を知って欲しかったのです。そして運命の3月11日、その後のニュースを見るにつけ東電社員含め下請け、孫請け、そして近隣住民、日本国民、世界の子供達と被曝者を沢山産むでしょう今回の事故は本当に悲しい出来事です。(このままでいいのか?としました) 原発事故は起きない?と言っていた学者や東電、政府の無策が生んだ事故とその事故の後処理、後手後手です。放射能汚染水や空気は今も拡散して世界を汚します。 LNG火力発電、地熱発電、太陽光、風力発電等々やれる事は沢山あります。すべての原子力発電所は一旦止めよう、そして正直に検証し今そして節電ふくめ未来のエネルギー政策を語ろうではないですか!
2021年05月 (1件〜50件)