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高温超伝導（Y系等、鉄系）等の最初の発明

高温超伝導（Y系等、鉄系）等の最初の発明

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　高温超伝導導（Y系(ｲｯﾄﾘｳﾑ･ﾊﾞﾘｳﾑ･銅酸化物組成Y123）、(ﾗﾝﾀﾝ･ﾊﾞﾘｳﾑ･銅酸化物）、鉄系（ﾗﾝﾀﾝ･鉄・砒素・酸素及び既定の技術のﾌｯｿﾄﾞｰﾌﾞ)の発明後、平成２２年２月の東北大学の鉄系のﾁﾞﾗｯｸｺｰﾝや理化学研究所の平成２２年４月の電子のさざなみ効果及び磁性が高温超伝導の発現に重要な役割を果たしている等(ｸｰﾊﾟｰ対の決定）により、高温超伝導のさらなる高温化や常温超伝導の可能性が見えた。リニアモーターカーもﾆｵﾌﾞﾁﾀﾝからＹ系（RE系）が実験されており、高温超伝導送電（直流等）、高温超伝導電気貯蔵装置、モーター、高温超伝導電気自動車等等、この発明が直接に日本の発明技術として利用できないのだろうか。鉄系高温超伝導のアモルファス、チタン酸化物等（平成１６年３月発明）の利用及びエピタキシャル薄膜の利用による更なる高温化（ガリウム砒素、タリウム（鉄族）等を利用した実験（量子ドットを含む。）が早急に行われる事を期待している。　資料　朝日　読売　日経　山日新聞社　明治大学校友会本部　社団法人　進交会　知的所有権協会送付済み（平成２１年７月　９月　平成２２年１月　２月　送付・登録済み等）

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