chevron_left

「科学」カテゴリーを選択しなおす

cancel

宇宙に関する話題

help
宇宙に関する話題
テーマ名
宇宙に関する話題
テーマの詳細
宇宙に関する話題を話しましょう! 天体観測した経験のある人はいらっしゃいますか? このトラコミュでは天文学や星座について扱います。 宇宙飛行士になりたいです。
テーマ投稿数
198件
参加メンバー
10人

宇宙に関する話題の記事

1件〜50件

  • #冬の森
  • #常緑樹
  • 2022/09/17 02:09
    バンビの横顔

    バンビの横顔の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は夏で射手座(いて座)のスタークラウド。位置はM24周辺の星々の集まりで横顔の中心は「赤経18h14m33.5s/赤緯-18゚43’32”(J2000)」。適正焦点距離は90mmでM16(わし星雲)~M20(三裂星雲)~M8(干潟星雲)や猫の手星雲まで入る。

  • 2022/09/09 21:33
    昼も夜も楽しめる奈良の星空スポット「フォレストパーク神野山」

    フォレストパーク神野山は私が頻繁に天体写真を撮りに行っている星空スポット。奈良県山添村にある県立の自然公園。昼間は巨石を巡る展望台までのハイキングコースやバーベキュー、キャンプや羊の牧場、食事や直売所、その他観光スポット。夜間は星好きや天文ファンが集まる星空スポットとなって賑わいます。関西では凄く有名な場所。

  • 2022/08/12 20:31
    意外と使える!天体写真の位置ずらしワンショットフラット補正

    位置ずらしワンショットフラット補正は目的の天体からすぐ近くのほとんど星雲のないエリア(恒星しかないエリア)をワンショット(1枚)だけ撮影し、これを画像処理でフラットフレームを作って明るさ調整で周辺減光を補正します。ワンショットで尚且つ星雲を消す必要もなく光害カブリも少し楽な簡易フラットです。

  • 2022/08/11 16:07
    初心者でも楽しめる!星を見に行く人に知ってもらいたい天体観測のやり方

    今度初めて星を見に行くんだけど」って初心者の方に見てもらいたい気軽に楽しめる天体観測のやり方です。そんな「星や宇宙や天体写真に興味が湧いてきた方」に是非読んでもらいたい天体観測のやり方(楽しみ方)です。星を見に行く人や天文ファンが1人でも増えるといいな!

  • 2022/07/06 17:48
    フラットフレーム1枚1秒!天体写真のワンショットフラット補正

    ワンショットフラット補正は1枚だけ撮影したフラットフレーム画像をぼかしてRGB別に選択マスクとして天体写真の明るさを調整してフラット補正する方法。どこでも1枚1秒などだけで撮影すればOKですので簡単。ISO感度や露光時間など関係なくヒストグラムが範囲内に入っていたらOKな簡易フラットです。

  • 2022/06/11 09:42
    【META】メタバース関連銘柄に投資する「テーマ型ETF」未来は全てのものが仮想空間へ?

    この記事では、メタバースについて軽く触れて、メタバース関連銘柄に投資するETF【META】を紹介したいと思います。メタバースは、暗号資産やNFT、VRなどさまざま分野を含んだ市場です。市場規模も大きく、今後も右肩上がり成長していく見込みです。

  • 2022/06/11 03:14
    光害カブリも!天体写真のセルフグラデーションマスクフラット補正

    セルフグラデーションマスクフラット補正は天体写真の元画像から周辺減光と光害カブリが混在したグラデーション画像を作って補正する画像処理方法。このマスクでフラット補正とカブリ補正を同時に処理できる簡易フラットです。RGB分解してマスクを使って明るさを調整します。

  • 2022/04/18 19:30
    NGC3166+NGC3169

    NGC3166+NGC3169の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は春でろくぶんぎ座の渦巻銀河。位置は赤経10h14m00.5s/赤緯+03゚26’36″付近。NGC3166の光度は10.6等で視直径は4.9’×2.4′。NGC3169は10.5等で4.8’×2.9′。適正焦点距離は2000~6000㎜。

  • 2022/04/03 18:25
    NGC4244(銀の針銀河)

    NGC4244(銀の針銀河)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は春でりょうけん座の渦巻銀河。位置はα星コルカロリからほぼ真西に「7゚35’42”」で「赤経12h17m30.0s/赤緯+37゚49’00″」光度は10.2等で視直径は16.5’×2.0′位で適正焦点距離は1000~4000㎜位。

  • 2022/01/18 22:00
    Sh2-264(エンゼルフィッシュ星雲)

    Sh2-264(エンゼルフィッシュ星雲)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は冬でオリオン座のλ星メイサの周りに広がる散光星雲。別名「ラムダオリオン座リング」「メイッサリング」。位置はα星ベテルギウスとγ星ベラトリクスの中間からやや上側付近。視直径は370′位。適正焦点距離は18~150㎜位。

  • ブログみる【知らなきゃ損】ブログみるアプリを選ぶ理由|今すぐ試したくなる魅力とは? - 星のまなび★Cafe
  • 2022/01/09 23:45
    NGC2237(ばら星雲)

    ばら星雲(NGC2237)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は冬で一角獣座(いっかくじゅう座)の散光星雲。位置はβ星と双子座のγ星アルヘナを結んだ中間で「赤経06h31m48.8s/赤緯+04゚56'50"」。6.0等級で視直径80.0'。適正焦点距離は100~1000㎜位。中心部の散開星団はNGC2244。

  • 2021/11/25 10:22
    IC2118(魔女の横顔星雲)

    IC2118(魔女の横顔星雲)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は冬でエリダヌス座の反射星雲。位置はβ星クルサとオリオン座のβ星リゲルを結んだ中間から南西へ約3分程。光度は13等級で視直径は180’x60′。適正焦点距離は150~350㎜位。上下逆さにすると魔女の右の横顔になります。

  • 2021/11/18 22:35
    NGC1491

    NGC1491(Sh2-206)の位置や星図と天体写真や撮影データ。秋の星座ペルセウス座の散光星雲。位置はλ星から北東に1度位で、光度は10等級位で視直径は約3’位だが周辺の淡い部分まで含めると10’位。適正焦点距離は単体では1,000~3,000mm位。

  • 2021/11/13 11:01
    IC348+IC1985

    IC348+IC1985の位置や星図と天体写真や撮影データ。秋の星座ペルセウス座の散開星団+反射星雲。位置はΟ星アティクを視野に入れると南側に入り、光度は7.3等級で視直径は約10’~12’位。適正焦点距離は単体では1,000~2,500mm位。300mm位で撮ると非常に美しい空間でおすすめ。

  • 2021/11/05 21:42
    うさぎ座

    兎座(うさぎ座)の天体の位置や一眼カメラで撮影した写真星図に星野・星景・星空写真と撮影データ。季節は冬でメシエは球状星団M79。IC418(スピログラフ星雲)が有名。そのNGCやIC銀河が多数。カメラレンズで撮影した星座の天体写真を随時更新中。

  • #生態系
  • 2021/11/02 10:44
    クエスチョンマーク星雲(Sh2-170+Sh2-171)

    クエスチョンマーク星雲(Sh2-171「NGC7822+Ced214」)+Sh2-170の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は秋でケフェウス座~カシオペア座に広がる散光星雲。位置はγ星エライとβ星カフを結んだ中間位。視直径は300’x200′位。適正焦点距離は50~250㎜位。縦画角なら300~400mm位。

  • 2021/10/31 11:27
    やってみよう!スカイメモSの極軸合わせ

    スカイメモSのポータブル赤道儀で北極星による極軸合わせの方法を2つ記載しておきます。1つ目はスカイメモTのアプリを使った極軸合わせ。2つ目は目盛環を使った極軸合わせです。他にもいろんな方法がありますがスカイメモSで天体写真を初めて撮る方はどっちかでやる場合が多いです。

  • 2021/09/24 16:50
    ネジ1本でスカイメモSの微動雲台の経度固定レバーの空転を無くしてガッチリに!

    「スカイメモSの微動雲台のロックするレバー(ハンドル)って弱くね?」分解してわかったのが壊れないように空転する構造になってました。レバーを強く締めようとトルクを掛けていくとグルっとレバーが空転。機材の破損防止の安全機構のようですが、ネジ1本変えただけで空転が無くなりガッチリになりました!使い勝手も見た目もそのまま!

  • 2021/09/23 12:11
    はくちょう座

    白鳥座(はくちょう座)の天体の位置や一眼カメラで撮影した写真星図と星野・星景・星空写真に撮影データ。季節は夏でメシエは散開星団M29とM39。北アメリカ星雲、ペリカン星雲、網状星雲,魔女のほうき星雲、三日月星雲/クレセント星雲、サドル周辺の散光星雲、まゆ星雲、まばたき星雲、チューリップ星雲などが有名でおすすめ。

  • 2021/09/23 12:10
    NGC6960(魔女のほうき/網状星雲西側)

    NGC6960(魔女のほうき/網状星雲西側)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は夏で白鳥座の超新星の残骸。位置はε星ギェナーとζ星の中間よりこぎつね座側に約3°程西側付近で「赤経20h45m42.0s/赤緯+30゚43’00″」。適正焦点距離はNGC6960単体で約400~1000㎜位。

  • 2021/09/17 22:11
    みずがめ座

    水瓶座(みずがめ座)の天体の位置や一眼カメラで撮影した写真星図と星野・星景・星空写真に撮影データ。季節は秋でメシエは球状星団M2とM72で散開星団はM73。惑星状星雲NGC7293(らせん状星雲)とNGC7009(土星状星雲)がメジャー。銀河NGC7606とNGC7723が魅力的でおすすめです。

  • 2021/09/05 14:41
    一応やっといた!スカイメモSの極軸望遠鏡の目盛環の調整

    スカイメモSの目盛環(めもりかん)の初期設定もしておきました。アプリを使えば極軸合わせはできるので別に目盛環の設定はやらなくても良いですが一応セッティングしておこうかと思います。この設定はレクチルアプリが無い古い赤道儀の場合にやる昔ながらの方法です。

  • 2021/08/31 22:53
    こぎつね座

    小狐座(こぎつね座)の天体の位置や情報と一眼カメラで撮影した写真星図と星野・星景写真(星空写真)に撮影データ。季節は夏でメシエは惑星状星雲のM27(亜鈴状星雲)。Sh2-86(散光星雲NGC6820+散開星団NGC6823)やCr399(アル・スーフィー星雲)がメジャーでおすすめ。

  • 2021/08/28 01:14
    【ポータブル電源の計算機】機材の使用時間や3.7V/5V/12V変換時の放電容量(mAh)の算出

    ポータブル電源も良いなぁと思っていろいろ探しています。機材が一体何時間使用できるのか?を計算。1つ目は総電力量(Wh)から機材の使用時間や放電容量(mAh)を計算。2つ目は使用時間を基準に複数の機器を接続した時に必要な総電力量(Wh)を計算。天体撮影やキャンプなどに必要なポータブルバッテリーを探す時に使って下さい。

  • 2021/08/18 19:38
    みなみのかんむり座の反射星雲群

    みなみのかんむり座の反射星雲群の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は夏でNGC6726とNGC6727とNGC6729とIC4812で構成される散光星雲(反射星雲/輝線星雲)。位置はε星とγ星の間付近で全体の中心部は「赤経19h01m23.3s/赤緯-36゚58’20″」付近。適正焦点距離は1000~3500㎜位。

  • 2021/07/07 22:06
    今日は七夕。織姫星=ベガと牽牛星=アルタイルのお話

    今年も7月7日は晴れませんでした。梅雨の時期なので当然なのですが、…その天候の為もあり、全国の七夕のお祭りは旧暦で行われることが多く、8月7日又は第1週の土日の日程で開催されている所が多いようですね。7月7日又は土日に開催される七夕祭りはあるのですが、今年の関東でのお祭りを調べたところ、コロナの影響もあり軒並み縮小(実質中止)やオンライン開催となっていました。もう去年と今年は笹の葉さらさらしない、軒端にゆれない、お星さまキラキラしない、金銀流通しないです。→湘南ひらつか七夕まつり2021→慶應義塾大学第32回七夕祭開催概要なので七夕の写真というものがなかなか撮れません。そこで、祭りとしての七夕関連の投稿は8月にまた予定することとしまして、今日はちょっと異色で、文章中心に星の話をお届けします。夏の大三角さて、七夕...今日は七夕。織姫星=ベガと牽牛星=アルタイルのお話

  • 2021/06/27 02:22
    B72(S字暗黒星雲・スネーク星雲)

    B72(バーナード72)「S字状暗黒星雲/スネーク星雲」の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は夏でへびつかい座の暗黒星雲。位置は蛇使いの足元付近のΘ星から約1.5度北側で「赤経17h23m54.9s/赤緯-23゚40’32″」視直径は37'×17'位。適正焦点距離は単体で200~1500㎜位。

  • 2021/06/25 11:27
    IC4628(えび星雲)

    IC4628(えび星雲)の位置や星図と天体写真や撮影データです。季節は夏でさそり座の散光星雲。位置はさそりの尻尾の部分のυ¹とζ¹(グラフィアス)の中間位の低空で「赤経16h57m00.0s/赤緯-40゚20'00"」。光度は7.3等級位で視直径は90'位。適正焦点距離は300~1,800㎜位。

  • 2021/05/31 19:06
    月食、見たかったよ/The Moon.

    今回のスーパームーンの月食は見れませんでした。残念代わりに、前に撮ったお月見のの動画を一部ダイジェストにしてお送りします。ではではまたね~月食、見たかったよ/TheMoon.

  • 2021/04/25 16:45
    感動!フランスの宇宙飛行士 トーマ · ペスケ

    2021年4月24日(土曜日)フランス時間で午後2時15分頃、フランス人トーマ・ペスケさんと3人の宇宙飛行士達が、国際宇宙ステーション(ISS)へ、到着しました!日本からは、JAXAの宇宙飛行士野口聡一さんと星出彰彦さんが乗船しており、合計11人という異例の人数で構成されています。

  • 2021/04/11 21:18
    「宇宙革命」宇宙ビジネスは最後のフロンティア?|宇宙関連銘柄

    この記事では、宇宙ビジネスの分類と宇宙関連の注目銘柄について解説しています。最近、アメリカや中国などで宇宙開発が加速しています。人工衛星や宇宙旅行といった銘柄も紹介しています。市場規模も大きく、宇宙銘柄に興味のある方は、ぜひご覧ください。

  • 2021/01/25 01:03
    やまねこ座

    山猫座(やまねこ座)の天体の位置や一眼カメラで撮影した写真星図と星野・星景・星空写真に撮影データ。季節は冬でメシエはなし。やまねこ座超銀河団(E+W)が有名。魅力的な球状星団はNGC2419。銀河は小さめですが魅力的なものがたくさん。カメラレンズで撮影した星座の天体写真を随時更新中。

  • 2021/01/19 22:36
    ステライメージ9のレビュー【高速化した天体画像処理ソフト】

    天体画像処理ソフト「ステライメージ9」のレビューです。自動コンポジットや各種操作が高速化。簡易フラット補正である「セルフフラット補正」機能が追加され、更に初心者に優しいソフトになりました。

  • 2020/12/30 01:59
    NGC6946(花火銀河)

    花火銀河(NGC6946)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は秋でケフェウス座の中間渦巻銀河。位置は白鳥座とケフェウス座の境界線付近でα星のアルデミランの近く「赤経20h34m48.0s/赤緯+60゚09’00″」。約9等級で視直径は「11.5 x 10′」位。適正焦点距離は単体で800~4000㎜位がおすすめ。

  • 2020/12/22 11:49
    M78(ウルトラマン星雲)

    M78(メシエ78)ウルトラマン星雲の位置や星図と天体写真や撮影データです。季節は冬でオリオン座の反射星雲。位置は三ツ星の最左「アルニタク」の北東付近で「赤経05h46m52.1s/赤緯+00゚05'45"」。光度8.0等級で視直径8.0'。NGC2071とのセット撮影で適正焦点距離800~2,000mm位がおすすめ。

  • 2020/12/07 00:16
    IC410(おたまじゃくし星雲)

    IC410「おたまじゃくし星雲」の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は冬でぎょしゃ座の散光星雲。中心部は散開星団のNGC1893となっており、合わせてSh2-236。位置は御者座の五角形の真ん中よりやや南付近でβ星エルナトからα星カペラに向かって1/4位で「赤経05h16m12.0s/赤緯+34゚16’00″」。光度は約10等級で視直径は「55’×60’」位。適正焦点距離は単体で600~1,200㎜位。一眼カメラと天体望遠鏡やカメラレンズで撮影して随時更新。

  • 2020/12/05 10:39
    M35

    M35(メシエ35)の位置や星図と天体写真やカメラやレンズなどの撮影データ。季節は冬でふたご座の散開星団。位置はふたごの右側の足元付近でβ星ポルックスとおうし座のα星アルデバランを繋いだ中間位で「赤経06h09m01.9s/赤緯+24゚19'57"」。適正焦点距離は300~1200㎜位がおすすめ。

  • 2020/11/24 18:26
    NGC7723

    NGC7723の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は秋でみずがめ座の棒渦巻銀河。位置は「赤経23h38m54.0s/赤緯-12゚58’00″」。視直径は「3′.5×2′.3」で11.1等級。適正焦点距離は2500~15000㎜位。近くの恒星はデネブカイトス。一眼カメラと天体望遠鏡で撮影して随時更新。

  • 2020/11/20 19:59
    IC417(スパイダー星雲)

    IC417(Sh2-234)スパイダー星雲の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は冬でぎょしゃ座の散光星雲。位置は「赤経05h28m06.0s/赤緯+34゚26’00″」。光度は10等級位で視直径は13’×11’。蜘蛛の巣状の周辺まであぶり出せば30’×30’位。適正焦点距離は2,000~3,000㎜位がおすすめ。

  • 2020/11/18 11:49
    NGC1499(カリフォルニア星雲)

    NGC1499(Sh2-220)カリフォルニア星雲の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は秋でペルセウス座の散光星雲。位置はξ星(メンキブ)のすぐ北で「赤経04h00m42.0s/赤緯+36゚37’00″」。光度は6等級で視直径は「145’×40’」位。適正焦点距離は単体で300~500㎜位。

  • 2020/11/16 23:38
    IC405(勾玉星雲)

    IC405(Sh2-229)勾玉星雲の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は冬でぎょしゃ座の散光星雲。位置は「赤経05h16m12.0s/赤緯+34゚16’00″」。光度は約10等級で視直径は「37’×19’」位。適正焦点距離は単体で1,000~1,500㎜位。Sh2-229全体は500~600mm位がおすすめ。

  • 2020/11/12 03:34
    ぎょしゃ座

    馭者座(ぎょしゃ座)の天体の位置や一眼カメラで撮影した写真星図と星野・星景・星空写真に撮影データ。季節は冬でメシエは散開星団のM36、M37、M38。散光星雲のIC405(勾玉星雲)やIC410、散開+散光のNGC1931(sh2-237)が有名。カメラレンズで撮影した星座の天体写真を随時更新中。

  • 2020/11/11 01:40
    NGC2174(モンキー星雲)

    NGC2174(モンキー星雲)の位置や星図と天体写真や撮影データ。別名「モンキーフェイス星雲」や「モンキーヘッド星雲」。季節は冬でオリオン座の散光星雲。位置はオリオン座とふたご座の境界線付近で「赤経06h09m42.0s/赤緯+20゚30’00″」視直径は「40’×30’」。適正焦点距離は200~2000㎜位がおすすめ

  • 2020/10/30 01:26
    IC1396(Sh2-131)

    IC1396(Sh2-131)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は秋でケフェウス座の散光星雲+散光星雲。位置はμ星のガーネットスターの近くで「赤経21h39m06.0s/赤緯+57゚30’00″」。視直径は165’×135′。適正焦点距離は50~400㎜位。象の鼻星雲単体では800~2000mm位がおすすめ。

  • 2020/10/28 21:12
    けんびきょう座

    顕微鏡座(けんびきょう座)の天体の位置や一眼カメラで撮影した写真星図と星野・星景・星空写真に撮影データ。季節は秋でメシエ天体はなし。低空ですが銀河のNGC6925とNGC6957とIC5105なら何とか撮れそう。おすすめと言う程の天体はないかなぁ。カメラレンズで撮影した星座の天体写真を随時更新中。

  • 2020/10/19 19:50
    NGC7741

    NGC7741の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は秋でぺガスス座の棒渦巻銀河。位置はα星アルフェラッツの近くで秋の四辺形の中にあり、「赤経23h43m54.0s/赤緯+26゚05’00″」。視直径は「4′.4×3′.0」で11.0等級。適正焦点距離は2000~10000㎜位。

  • 2020/10/12 02:59
    アンドロメダ座

    アンドロメダ座の天体の位置や一眼カメラで撮影した写真星図と星野・星景・星空写真に撮影データ。季節は秋でメシエは銀河M31(アンドロメダ銀河)とM32、M110。惑星状星雲のNGC7662(青い雪玉星雲)も有名。銀河のNGC7640やIC239も魅力的でおすすめ。カメラレンズで撮影した星座の天体写真を随時更新中。

  • 2020/10/10 00:16
    NGC7814(小さなソンブレロ銀河)

    NGC7814(小さなソンブレロ銀河/リトルソンブレロ銀河)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は秋でぺガスス座の渦巻銀河。位置は「赤経00h03m18.0s/赤緯+16゚09’00″」。視直径は「5′.5×2′.3」で11.6等級。適正焦点距離は1200~9000㎜位がおすすめ。近くの恒星はアルゲニブ。

  • 2020/10/07 23:23
    天体写真の自動コンポジットで位置がズレて合わない・失敗する時の対処法

    天体写真を自動コンポジットをしたら位置がズレて合わずに失敗する。そんな場合の対処法・解決法です。これで処理してからコンポジットすると位置も正確に合う感じがします。最も大きなエラーの原因は写真が明る過ぎて恒星と背景の認識ができないからのようです。

  • 2020/10/06 19:05
    HG モビルレギンレイズ(ジュリエッタ機) レビュー

    機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ より モビルレギンレイズ ジュリエッタ・ジュリス機レビューです(*´-`) 1/144 定価:1,296円 ランナー HG 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ レギンレイズジュリア 1/144スケール 色分け済みプラモデル 出版社/メーカー: バンダイ 発売日: 2017/02/18 メディア: おもちゃ&ホビー この商品を含むブログ (2件) を見る 全付属品 アンカー用のリード線も付属しています。 グレイズの発展機で宇宙、地上、海中とも運用可能な万能量産機とのこと。 大腿部がふとましいのがいい感じです♪ 踵部分が上げ下げできるので、接地性はかなり良いで…

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用