1+1=2ではなくて答えはだいたい2、宇宙の動きは不思議な世界
α7sで撮影した天体動画を集めてみる
天体写真のISO感度は低い方がいいのか?
白飛びした天体写真を画像処理で簡単に復元させるセルフHDR
超簡単!ミニマムフィルター星雲マスクの作り方
超マニアックな話(天文趣味人のための。笑)
「2月29日の話」~意外と知られていないこの日のウンチク
【満月カレンダー】2024年2月24日(土)が、スノームーン(雪月)
なんかカッコいい
2023今年最後の満月"コールドコール(寒月)"と12月最終週の夜空を見よう!
IC443(くらげ星雲)
NGC2438
りゅう座
【平安時代】日蝕が起こるとどうなる!?
IC342
火星探査車が眠りにつく"相棒ヘリ"撮影、後ろが気になる
火星の赤道地下に氷発見
「火星の人面岩」の正体は?NASAの最新画像と3D画像
火星。そういえば今まで行って帰ってきたものはないの件。
News [生命の存在は...時間の問題]私は火星で見ました
火星での生活:未来の可能性を追求する大胆な挑戦
「チャンドラヤーン3号」はインドを宇宙の大リーグに押し上げるか?
火星 №013 nasa公式画像分析 新探査機も見てしまった
火星について №012 nasa画像分析 目玉だらけの奇怪さ
火星について №011 nasa画像分析 至近距離で見た衝撃!
火星について №010 nasa画像分析 壁画ピカチュウと目
火星について №009 nasa画像分析 疑いようのない衝撃
火星について №006 nasa画像分析 カエルが見ている
火星について №007 nasa画像分析 ガイコツ or 機械?
火星について №008 nasa画像分析 生首とカエルと・・
第15回 日本の暦:季節を表す二十四節気
第14回 革命暦とグレゴリオ暦
第13回 グレゴリオ暦:ユリウス暦の改良
第12回 中世ヨーロッパの暦 : アルマナックの普及
第11回 メトン周期の正体
第9回 春分点移動とヒッパルコス
第10回 古代の時間
第8回 暦の伝播:オリエントの国々へ
第7回 古代ギリシアの暦:歴史の父ヘロドトスと暦
第6回 メトン周期:天文学者メトンと閏月
第5回 ローマの暦:カエサルが導入したユリウス暦
第4回 古代エジプトの暦:シリウスと暦の物語
第3回 メソポタミアの暦:太陰太陽暦
第2回 星座は暦で時計だった:シュメールで誕生した星座
第1回 暦の始まり ー 科学は天文学から始まった ー
科学、医療、天文、情報技術等の分野を今までの業務経験、大学の学習、趣味の活動を通じて得た知識や経験を生かして最新の情報を盛り込みながらわかりやすく楽しく記事にして行きたい。
子供達が成長して、最近やっと僅かな隙間時間を利用して趣味を楽しみつつあります。趣味は、星を見ること&撮ること。 光害地の自宅から小型望遠鏡を使って観望&プチ写真撮影をしています。 ★2020年12月6日「はやぶさ2」帰還に感動しました!
神宮は次世代を狙う戦力が、大活躍でしたね。 矢野がSSに仁王立ちとなり、右に左に獅子奮迅の姿は、鉄壁の牛若丸を彷彿させます。逆に、小園をSSほど負荷のない3Bで固定できれば選手生命も伸びて良いかも?矢野にはゴールデングラブ賞獲得して欲しい! もう一人崖っぷちを自覚している宇草のシャープな一振り。去年は1度も上に来ないで、下手すると現役ドラフトにかかってしまうのでは?と心配していました。西…
先日のハイドン:疾風怒濤期の緩叙楽章 3のスピンオフ?で、今日はNo.44「哀悼」について、ハイドンの短調Symの中でも、急楽章の緊迫感とハイドン自身も気に入っていた第3楽章Adagioの素晴らしさ、内容的にも均整のとれた疾風怒濤期の傑作で、昔からよく演奏される、2032年完成を目指して全集録音を進めている、G.アントニーニもまだNo.44は収録していないが、演奏会では取り上げているので間もなくかもしれない?機が熟した演奏を...
練習を重ねて曲が発表会など終えたらそれっきり、というのはあまりにも勿体ない、これは始めの一歩でもある、1つの曲を良い演奏に高めていくのに終りはない。 先日、師匠だけが聴き手のオンラインリサイタルをやって、短い曲を5曲弾いた、全部で10分足らずだろうか、それでもしんどい^^;しかし何度も弾き込んで、少しでも良くしていくと、その曲は弾く度に魅力で飽きることはない(無名の作者でも)、レパートリーとして維持した...
自宅近くのイトーヨーカドーが昨日閉店しました。19:00に閉店し19:10に店長さんの閉店挨拶がありました。多くの人が集まっていました。今、住んでいる自宅に引っ越して来た時にはこのイトーヨーカドーはありませんでした。日産の武蔵村山工場閉鎖に伴って閉鎖、移転した自動車部品工場の跡地に開店しました。とても便利に利用させてもらっていました。20年間お世話になりました。イトーヨーカドー閉店
天気に恵まれずこのブログも天文の話から遠ざかっていますが、今年はPC関連のOSやAIなどに大きな変化が訪れそうです。OSに関しては現状Windows、Mac、Linux、Chromeあたりが一般的に普及していますが、一番シェアのあるWindowsは早くも12が登場しそう(11は黒歴史か)ですし、Macはインテル系のチップセットが切り捨てられそうです。68K→PowerPC→X64→ARMと頻繁にCPUが変更されてきたMac(OSも独自開発(~OS9)→Unixカスタマイズ(...
4月13日 土曜日 未明にメキシコシティの空港を出発し、午前7時頃にカナダトロントに到着しました。外は雨が降っているようで気温は3度でした。 ここで成田行きの乗り継ぎに6時間半もあります。 まずは売店で朝食サンドウィッチとリンゴジュースを調
静岡県の西村氏による超新星発見事情 1 -新彗星・新星・超新星発見の3冠達成-
静岡県の西村栄男さんは、新天体捜索を主に活動するアマチュア天文家です。西村さんは数々の新星を発見し、21年、23年に新彗星、昨年12月に超新星を発見して新天体発見3冠を達成しました。今回は、昨年12月の超新星発見のご本人による手記を紹介しま
・2024/4/10~4/15 黄砂に煙る未明の天の川、ほうき星。
予想よりもかなり遅れた桜の満開が過ぎた頃から移動性の高気圧が数日おきに日本を通過し、好天が続くようになった。10、11日と14、15日は気温が10℃前後と連日、春めいた夜だった。その一方で星の輝きは鈍く、頭上から南天に流れ落ちる夏の天の川が淡く霞んで見えていた。高気圧を追うように大陸の黄砂がまたやってきた。ここ数カ月追い続けていた62P紫金山第1彗星は未明には西に大きく傾き、すでに小さく暗くなっていた。C/2021S3パンスターズ彗星も天の川の中を移動しながら11等級近くまで光度を落としていた(画像上左)。この秋、大彗星になるかと注目のC/2023A3紫金山-アトラス彗星はまだ暗いながら白く丸いコマからごく短い尾を伸ばしていた(画像上右)。これまでキヤノンのデジタル一眼の露出を制御するためにipt(イプト...・2024/4/10~4/15黄砂に煙る未明の天の川、ほうき星。
・初期宇宙の巨大ブラックホールは成長が止まりがち アストロアーツ3月15日付記事、元は東京大学です。 初期宇宙の巨大ブラックホールは成長が止まりがち - ア…
濃いガスの中で生まれた星が成長している間にも材料は外部から流れ込んでいる! なので星は絶えず化学的特徴を変え続けるようです
太陽を始めとする恒星(星)は、材料となる分子ガスが雲のように集まった分子雲の中でも、特に分子ガスの密度の高い場所“分子雲コア”で生まれます。その星が生まれつつある分子雲コアで、外部から星の材料となるガスが追加で流れ込む構造が、最近の観測から見つかっています。このような構造は“ストリーマー”と呼ばれています。最近の研究からは、太陽系の形成段階においてもストリーマーが存在していた可能性が指摘されていて、その研究の重要性が認識され始めています。ストリーマーは、最終的に出来上がる星や惑星の化学組成に大きく影響すると考えられます。このことからもストリーマーを調べることは、生命を育む惑星系環境がどのように形成されるかを調べる上でも重要なことと言えます。今回の研究では、太陽と同程度の質量の星が生まれているペルセウス領域...濃いガスの中で生まれた星が成長している間にも材料は外部から流れ込んでいる!なので星は絶えず化学的特徴を変え続けるようです
One Minute Astronomy ~MBA天文家(星のソムリエ®)の1分間天文教室
宇宙や星空をもっと身近でワクワクするものへ。天文大好きなMBAホルダーが1分間で読める天文講座を毎週配信。Step by stepで宇宙や星空に詳しくなれます。
「科学ブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)