イギリス旅行記:草原にポツンと建つ謎の古代文明を訪れた話
太古の神話では世界のはじまりはどうなっているの? ~ MBA天文家Ray(星のソムリエ)の1分間天文教室
4月の星空の見どころは? ~ MBA天文家Ray(星のソムリエ)の1分間天文教室4月の星空の見どころは?
古代の民族神話は何故生まれたの? ~ MBA天文家Ray(星のソムリエ)の1分間天文教室
星座の大きさはどう説明したら良いの? ~ MBA天文家Ray(星のソムリエ)の1分間天文教室
流れ星と彗星はどう違うの? ~ MBA天文家Ray(星のソムリエ)の1分間天文教室
宇宙はどれくらい広いの? ~ MBA天文家Ray(星のソムリエ)の1分間天文教室
3月の星空案内☆彡
3月の星空の見どころは? ~ MBA天文家Ray(星のソムリエ)の1分間天文教室
【運命セラピー】今、起きていることの本当の意味!
宇宙の距離はどうやって測るの? ~ MBA天文家Ray(星のソムリエ)の1分間天文教室
星占いの星座は何故あの十二星座なの? ~ MBA天文家Ray(星のソムリエ)の1分間天文教室
2024年2月の星空の見どころは? ~ MBA天文家Ray(星のソムリエ)の1分間天文教室
節分は2月だけではないことを知っていますか? ~ MBA天文家Ray(星のソムリエ)の1分間天文教室
季節によって見える星座が違うのは何故? ~ MBA天文家Ray(星のソムリエ)の1分間天文教室
「中秋の名月」の撮影 2022年9月10日(機材:ミニボーグ50FL、E-PL6、ポラリエ)
「月」の撮影 2022年9月5日(機材:ミニボーグ50FL、E-PL6、ポラリエ)
「月」の撮影 2022年6月19日(機材:ミニボーグ54(AC)、E-PL6、ポラリエ)
「球状星団M13」の撮影 2022年2月25日(機材:ミニボーグ55FL、マルチフラットナー1.08×DG、E-PL5、ポラリエ)
新アイテム「ミニボーグ54対物レンズ【2554】」がやってきました! 2022年4月10日
ミニボーグ54(アクロマート)・天体鏡筒を組立ててみました! 2022年4月10日
「月」の撮影 2022年4月12日(機材:ミニボーグ54(AC)、E-PL6、ポラリエ)
高橋牧場プラティーヴオ(ニセコ町)
「球状星団M3」の撮影 2022年1月5日(機材:ミニボーグ55FL、スリムフラットナー1.1×DG、E-PL5、ポラリエ)
「まゆ銀河NGC4490」の撮影 2022年1月5日(機材:ミニボーグ55FL、スリムフラットナー1.1×DG、E-PL5、ポラリエ)
「太陽(白色光)」の撮影 2022年3月9日(機材:ミニボーグ50FL、E-PL6、ポラリエ)
「カワセミ」の撮影 2021年11月15日 (機材:ミニボーグ55FL、スリムフラットナー1.1×DG、E-PL5)
「月」の撮影 2022年3月6日(機材:ミニボーグ50FL、E-PL6、ポラリエ)
「月(月面エックス)」の撮影 2022年3月10日(機材:ミニボーグ50FL、E-PL6、ポラリエ)
「ダイヤモンド富士」の撮影 2022年2月24日(機材:コ・ボーグ36ED、絞りM42P1、スリムフラットナー1.1×DG、E-PL5、一脚)
科学、医療、天文、情報技術等の分野を今までの業務経験、大学の学習、趣味の活動を通じて得た知識や経験を生かして最新の情報を盛り込みながらわかりやすく楽しく記事にして行きたい。
MacやRaspberryPi、ArduinoなどのSBCを活用した天体環境構築、撮影や観望への活用、INDIサーバ・ドライバの設定方法や使用方法、各種天体ソフト紹介、天体機器の自作や星空観望入門情報を掲載しています。
子供達が成長して、最近やっと僅かな隙間時間を利用して趣味を楽しみつつあります。趣味は、星を見ること&撮ること。 光害地の自宅から小型望遠鏡を使って観望&プチ写真撮影をしています。 ★2020年12月6日「はやぶさ2」帰還に感動しました!
数学Webマガジン・マテマティカ [ Mathematica ]
数学の起源とされているギリシア数学、さらに時代を遡り、エジプト数学やバビロニア数学...。『数』がどのようにうまれ、確立されていったのか、数と歴史に関する様々なテーマを取り上げます。
Askerカラーマジックフィルターを使用して撮影した、vdB142 象の鼻星雲をPixInsightでの処理過程を紹介。
人の集まる場での演奏で緊張しないためには、場数を踏むことだとよく言われる、それもあるが、それ以前に重要なのは十分に十分に練習して余裕で弾けるようにしておく、これで思い通りに一度でも弾けたら自信になると思う、それまで緊張でうまく弾けた事がなかった人も、これがハードルを超えた時になろうか、こういう場数が増えれば良い、 練習が足りないのが緊張する一番の原因で、演奏で不安がよぎると、いつもの自分が何処かへ...
なぜ表面温度が高いの? 観測的な証拠によって潮汐ロックが証明された初のスーパーアースを加熱しているもの
太陽以外の恒星を公転する“太陽系外惑星(系外惑星)”が初めて見つかったのは1995年のこと。これまでに発見されている系外惑星の多くが、恒星のすぐ近くの軌道を公転しているものでした。これらの系外惑星は、恒星から受ける潮汐力が大きいことから、地球の月のように公転周期と自転周期が一致し、常に同じ面を恒星に向けている“潮汐ロック”をしていると考えられています。ただ、系外惑星の潮汐ロックは、ほとんどの場合推定にとどまっている状況です。特に、地球より大きな岩石惑星“スーパーアース”では、これまで観測によって実証されたことはありませんでした。今回の研究では、スーパーアースの一つ“LHS3844b”について、NASAの赤外線天文衛星“スピッツァー”の観測データを惑星モデルに当てはめることで、潮汐ロックの証拠が見つかるかど...なぜ表面温度が高いの?観測的な証拠によって潮汐ロックが証明された初のスーパーアースを加熱しているもの
2024皆既日食・絶景旅行14日目(ルート66、ハバス湖の夕焼け)
朝は日の出後に巡回無料バスに乗ってBright Angelに向かいます。 昨日と逆方向(東)へBright A
AARO局長代理とペンタゴンの特別プログラム局長が、UAPコーカスと機密ブリーフィング
Meet Maj. Gen. David W. Abba, the Director of Special Programs and the Directo…
大学の新入生向け推奨ノートパソコンは20~25万円するらしい。私なら旧型のアウトレットを探します。
以前も書いた通り、いつの間にかGoogleの検索画面にお勧め(?)記事が表示されるようになりました。昨日、出てきた記事の一つがこちらでした。【特集】大学で広がる「BYOD」の波!学校は生徒にどんなPCを持ってこいと言っているのか?スペックを調べてみました~PCおじさんの(恩着せがましい)購入アドバイス付き上記の記事での説明で「BYOD」は「個人所有のPCを組織内で利用する」という意味だそうです。大学が授業に使うパソコンを用意せずに「個人所有のパソコンを用意してくれ」と言っているという事です。(余談ですが、私の母校では「大学等で行うのは授業ではなく講義であって自分の物にするかどうかは受講者次第であり、教師が授けるものではない」と言われていたのが頭に残っていて「大学の授業」という言葉に違和感を感じています)大...大学の新入生向け推奨ノートパソコンは20~25万円するらしい。私なら旧型のアウトレットを探します。
前回のブログ記事【2024年アメリカ皆既日食遠征(その6)】からの続きです。テキサス州ダラスまで往復し、皆既日食を見ることができ無事に帰宅した訳ですが、往復の航空券やレンタカーについて書いてみたいと思います。旅行会社では様々な皆既日食ツアーが企画され発売されますが、近年の皆既日食ツアーは年々高騰気味で今回の皆既日食ツアーの最低料金は70万円に近い60万円台から。観光も含めると100万円台のツアーも珍しくありません。そこで、私は航空券と宿泊先をできる限り早目に個人で手配し、遠征費用の削減をしています。これは往路の羽田空港からダラス・フォトワース空港までの飛行経路です。左下に離陸した日時が表示されています。日時は世界時で表示されていて、日本標準時では4月7日10時59分に離陸です。往路の航空券は1年前の202...2024年アメリカ皆既日食遠征(その7)個人手配旅行
ポン・ブルックス彗星が最も明るくなった撮影画像を紹介! その6 -西天で美しい尾を伸ばす彗星-
71年ぶりに回帰した12/Pポン・ブルックス彗星が、期待通りに西天の夕空で、明るく見え注目されております。この彗星を浜松スペースハンタークラブの会員が、写真におさめております。同彗星は、4月4日頃、アウトバーストを起こし、再増光しましたアウ
なぜ表面温度が高いの? 観測的な証拠によって潮汐ロックが証明された初のスーパーアースを加熱しているもの
太陽以外の恒星を公転する“太陽系外惑星(系外惑星)”が初めて見つかったのは1995年のこと。これまでに発見されている系外惑星の多くが、恒星のすぐ近くの軌道を公転しているものでした。これらの系外惑星は、恒星から受ける潮汐力が大きいことから、地球の月のように公転周期と自転周期が一致し、常に同じ面を恒星に向けている“潮汐ロック”をしていると考えられています。ただ、系外惑星の潮汐ロックは、ほとんどの場合推定にとどまっている状況です。特に、地球より大きな岩石惑星“スーパーアース”では、これまで観測によって実証されたことはありませんでした。今回の研究では、スーパーアースの一つ“LHS3844b”について、NASAの赤外線天文衛星“スピッツァー”の観測データを惑星モデルに当てはめることで、潮汐ロックの証拠が見つかるかど...なぜ表面温度が高いの?観測的な証拠によって潮汐ロックが証明された初のスーパーアースを加熱しているもの
One Minute Astronomy ~MBA天文家(星のソムリエ®)の1分間天文教室
宇宙や星空をもっと身近でワクワクするものへ。天文大好きなMBAホルダーが1分間で読める天文講座を毎週配信。Step by stepで宇宙や星空に詳しくなれます。
「科学ブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)