科学、医療、天文、情報技術等の分野を今までの業務経験、大学の学習、趣味の活動を通じて得た知識や経験を生かして最新の情報を盛り込みながらわかりやすく楽しく記事にして行きたい。
子供達が成長して、最近やっと僅かな隙間時間を利用して趣味を楽しみつつあります。趣味は、星を見ること&撮ること。 光害地の自宅から小型望遠鏡を使って観望&プチ写真撮影をしています。 ★2020年12月6日「はやぶさ2」帰還に感動しました!
神宮は次世代を狙う戦力が、大活躍でしたね。 矢野がSSに仁王立ちとなり、右に左に獅子奮迅の姿は、鉄壁の牛若丸を彷彿させます。逆に、小園をSSほど負荷のない3Bで固定できれば選手生命も伸びて良いかも?矢野にはゴールデングラブ賞獲得して欲しい! もう一人崖っぷちを自覚している宇草のシャープな一振り。去年は1度も上に来ないで、下手すると現役ドラフトにかかってしまうのでは?と心配していました。西…
練習を重ねて曲が発表会など終えたらそれっきり、というのはあまりにも勿体ない、これは始めの一歩でもある、1つの曲を良い演奏に高めていくのに終りはない。 先日、師匠だけが聴き手のオンラインリサイタルをやって、短い曲を5曲弾いた、全部で10分足らずだろうか、それでもしんどい^^;しかし何度も弾き込んで、少しでも良くしていくと、その曲は弾く度に魅力で飽きることはない(無名の作者でも)、レパートリーとして維持した...
日本語は一文字ずつ発音するような言語で、世界でも珍しいだろうか、「ありがたき、しあわせにござりまする」一方西洋の言葉はスペルで出来た単語が1つの発音のようにまとまっていて、話し方には意志が現れた抑揚がつく、「I'm thankful and happy」言語の性質は音楽にも現れる、このバッハの旋律も、スラー、レガート記号で繋がれた音は1つの単語のように感じて演奏すべきだろう、 しかし日本の高齢層に多いだろうか、音符を1つ...
天気に恵まれずこのブログも天文の話から遠ざかっていますが、今年はPC関連のOSやAIなどに大きな変化が訪れそうです。OSに関しては現状Windows、Mac、Linux、Chromeあたりが一般的に普及していますが、一番シェアのあるWindowsは早くも12が登場しそう(11は黒歴史か)ですし、Macはインテル系のチップセットが切り捨てられそうです。68K→PowerPC→X64→ARMと頻繁にCPUが変更されてきたMac(OSも独自開発(~OS9)→Unixカスタマイズ(...
今回の記事は、カフェインの入った普通のコーヒーの場合です。 血糖値の高い方は、カフェイン抜きのコーヒーがおすすめ。 わたしのHbA1c値は、直近の検査で7.0(検査表 上限 6.2)。 HbA1cは指標となる平均値ですが
星の赤ちゃんの“くしゃみ”をアルマ望遠鏡による観測で発見! 星が誕生する過程で磁束を外に捨て去る仕組み
太陽を始めとする恒星(星)は、材料となる分子ガスが雲のように集まった分子雲の中でも、特に分子ガスの密度の高い場所“分子雲コア”で生まれます。分子雲コアには磁力が働いていて、星が誕生する過程で磁束として分子雲コアのガスとともに星に持ち込まれます。でも、磁束をすべて持ち込んでしまうと超強力な磁力を持つ星になってしまい観測事実と合わなくなってしまいます。では、磁束を捨て去る仕組みは、どのようになっているのでしょうか?このことは磁束問題と呼ばれ、研究者の間で40年以上にわたり議論されていています。これまでは、磁気拡散という効果によって、星の周りの円盤から磁束のみがジワジワと染み出すように抜けていくと考えられていました。今回の研究では、地球から約450光年と星の誕生現場としては最も近いおうし座分子雲にある、“MC2...星の赤ちゃんの“くしゃみ”をアルマ望遠鏡による観測で発見!星が誕生する過程で磁束を外に捨て去る仕組み
先日のハイドン:疾風怒濤期の緩叙楽章 3のスピンオフ?で、今日はNo.44「哀悼」について、ハイドンの短調Symの中でも、急楽章の緊迫感とハイドン自身も気に入っていた第3楽章Adagioの素晴らしさ、内容的にも均整のとれた疾風怒濤期の傑作で、昔からよく演奏される、2032年完成を目指して全集録音を進めている、G.アントニーニもまだNo.44は収録していないが、演奏会では取り上げているので間もなくかもしれない?機が熟した演奏を...
こんにちは。シャランです。最近、国内外を問わず地震が発生しているように思います。先日の四国地震の際に、緊急地震速報が出されましたが、 恥ずかしながら、地震よりもそちらにビックリしてしまい、何にも出来ずにいました。いざというときのとっさの行動を、冷静に考える事が如何に難しいかを実感しました。いざというときに日頃の訓練が役に立ったと言われるのは、 こう言う事なのかなと考えさせられました。地球さん愛してます🌍💕宇宙さん愛してます🌟💕 にほんブログ村
予報だと夜中には満月が見えるとのことで夜更かしして撮った満月ですカメラG3X絞りf5.6シャッター速度1/250ISO125カメラG3X絞りf5.6シャッター速度1/200ISO125雲が100%空を覆っている状態なので自然のNDフィルターが掛かって満月がいつもより暗いです。肉眼では明るくなったのでシャッターを切ってますが通常の10倍露光してこれです。雨の後の満月
先日のハイドン:疾風怒濤期の緩叙楽章 3のスピンオフ?で、今日はNo.44「哀悼」について、ハイドンの短調Symの中でも、急楽章の緊迫感とハイドン自身も気に入っていた第3楽章Adagioの素晴らしさ、内容的にも均整のとれた疾風怒濤期の傑作で、昔からよく演奏される、2032年完成を目指して全集録音を進めている、G.アントニーニもまだNo.44は収録していないが、演奏会では取り上げているので間もなくかもしれない?機が熟した演奏を...
●政府がUFO文書の機密解除を拒否しているのは、何百万もの納税者を犠牲にしている "隠蔽 "である: 共和党下院議員「リトルグリーンマンや空飛ぶ円盤の話ではな…
2024年1月に引き続き札幌市天文台の夜間公開に行ってきました。前回の夜間公開日に参加したのは1月21日。2024年3月までの夜間公開はコロナウイルス感染予防対策のため完全予約制でしたが、4月からは数年前と同様に予約不要となり、ちょうど3か月後の4月21日(日)の夜に天文台を訪問。雲が多かったものの、時々お月様が見えていました。21時を過ぎる頃から晴れ間が多くなり、20人ほど集まったお客様が喜んでいました。天文台スタッフの林さんの他、天文指導員2人が夜間公開のお手伝いをしていて、積極的に行動している様子を見て頼もしく思いました。この日はメールなどのやり取りで知り合いとなったIさんと天文台で初顔合わせ。話が弾んで「私のしつこさ100%」の長話になってしまったのは反省です。2024年4月21日の札幌市天文台夜間公開
One Minute Astronomy ~MBA天文家(星のソムリエ®)の1分間天文教室
宇宙や星空をもっと身近でワクワクするものへ。天文大好きなMBAホルダーが1分間で読める天文講座を毎週配信。Step by stepで宇宙や星空に詳しくなれます。
「科学ブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)