#626 花山天皇の出家 from『大鏡』~『光る君へ』を楽しむため
#665 兼家、その放埓を極めた生涯 from『大鏡』 ~『光る君へ』を楽しむため
「自分探しの国」にて【前編】
【歴史の本】ランキングBest500<461位~470位>
【歴史小説を描いてみた!?】三国志 第二話⑥ 陰謀と権力争い
失われた古代の技術(ダマスカス鋼・ダマスカスナイフ)
#659 やっちまったな〜公任 from『大鏡』 ~『光る君へ』を楽しむため
#664 レビュー 『世界でいちばん素敵な神話の教室』
横浜散歩①天狗様と金比羅様のご利益がある大綱金刀比羅神社
9-2-6 サロンの客
#661 実資と婉子女王夫婦について from『大鏡』 ~『光る君へ』を楽しむため
#662 レビュー じゃない源氏の歴史『公家源氏』 倉本一宏
#663 第15回「おごれる者たち」感想~大河ドラマ『光る君へ』
ブルネイの博物館めぐり:JGCプレミア最後の旅⑫
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】百八十
【満月カレンダー】2024年4月24日(水)が、ピンクムーン(桃色月)
新月の夜に天の川を求めて|鶴姫公園-龍神スカイライン
ミューロン180Cで銀河祭り3
ミューロン210 ファーストライト
天体写真のISO感度は低い方がいいのか?
白飛びした天体写真を画像処理で簡単に復元させるセルフHDR
超簡単!ミニマムフィルター星雲マスクの作り方
【満月カレンダー】2024年3月25日(月)が、ワームムーン(芋虫月)
久しぶりのプチ遠征でポンスブルックス彗星に挑戦
超マニアックな話(天文趣味人のための。笑)
フル装備好き(笑):マラソン、登山、道具、体力
太陽系天体質量を漢字数詞で表記
子ども受け抜群の定番どんぶり
おすすめ絵本『月をみよう』始めようか 天体観測
超絶マニアック天体観測機器:宮内光学Bs-60iA対空双眼鏡
科学、医療、天文、情報技術等の分野を今までの業務経験、大学の学習、趣味の活動を通じて得た知識や経験を生かして最新の情報を盛り込みながらわかりやすく楽しく記事にして行きたい。
子供達が成長して、最近やっと僅かな隙間時間を利用して趣味を楽しみつつあります。趣味は、星を見ること&撮ること。 光害地の自宅から小型望遠鏡を使って観望&プチ写真撮影をしています。 ★2020年12月6日「はやぶさ2」帰還に感動しました!
MacやRaspberryPi、ArduinoなどのSBCを活用した天体環境構築、撮影や観望への活用、INDIサーバ・ドライバの設定方法や使用方法、各種天体ソフト紹介、天体機器の自作や星空観望入門情報を掲載しています。
超大質量ブラックホールの候補天体が在るM106銀河を再画像処理した。Haだけの画像をブレンド処理したら、中心部に在るブラックホールが放つジェットの衝撃波を捉えたのかぁ?
昨年末に出来た、13コースluteはまだ録音して聴いた事がないので、どんなもんか取ってみた、ブログをご覧の方にだけ内々にさらけだす;いつも言っている「まず頭で良い演奏をする」というのが十分出来ておらず、ミスも多く強弱コントロールが凸凹;もっと落ち着いてゆったり取り直したい、前半の最後、1箇所のみ弾くコントラAをちょうど良く弾くのに集中が要る;*作曲者はリュート教師だった人で、ヴァイスに続く世代らしい、mp3:...
“ボイジャー1号”で発生していた読み取り不能なデータ送信の解決策は、破損メモリを経由せずにデータを読み出すこと
NASAが1977年に打ち上げた惑星探査機“ボイジャー1号(Voyager1)”は、2023年11月から読み取り不能な状態のデータを送信するトラブルを抱えていました。今回、NASAが公式ブログ(2024年4月4日投稿)で公表したのは、このトラブルの原因を特定できたこと。原因は、問題が発生したコンピュータのメモリの一部が破損していことでした。問題解決には数週間から数か月かかる可能性があるものの、NASAは壊れたメモリを経由せずにデータを読み出せる方法を見つけられると、楽観的な見方をしています。図1.星間空間を航行するNASAの惑星探査機“ボイジャー”のイメージ図。(Credit:NASA/JPL-Caltech)星間空間を航行する老探査機“ボイジャー1号”が抱える問題1977年に打ち上げられたNASAの“ボ...“ボイジャー1号”で発生していた読み取り不能なデータ送信の解決策は、破損メモリを経由せずにデータを読み出すこと
Askerカラーマジックフィルターを使用して撮影した、vdB142 象の鼻星雲をPixInsightでの処理過程を紹介。
なぜ表面温度が高いの? 観測的な証拠によって潮汐ロックが証明された初のスーパーアースを加熱しているもの
太陽以外の恒星を公転する“太陽系外惑星(系外惑星)”が初めて見つかったのは1995年のこと。これまでに発見されている系外惑星の多くが、恒星のすぐ近くの軌道を公転しているものでした。これらの系外惑星は、恒星から受ける潮汐力が大きいことから、地球の月のように公転周期と自転周期が一致し、常に同じ面を恒星に向けている“潮汐ロック”をしていると考えられています。ただ、系外惑星の潮汐ロックは、ほとんどの場合推定にとどまっている状況です。特に、地球より大きな岩石惑星“スーパーアース”では、これまで観測によって実証されたことはありませんでした。今回の研究では、スーパーアースの一つ“LHS3844b”について、NASAの赤外線天文衛星“スピッツァー”の観測データを惑星モデルに当てはめることで、潮汐ロックの証拠が見つかるかど...なぜ表面温度が高いの?観測的な証拠によって潮汐ロックが証明された初のスーパーアースを加熱しているもの
人の集まる場での演奏で緊張しないためには、場数を踏むことだとよく言われる、それもあるが、それ以前に重要なのは十分に十分に練習して余裕で弾けるようにしておく、これで思い通りに一度でも弾けたら自信になると思う、それまで緊張でうまく弾けた事がなかった人も、これがハードルを超えた時になろうか、こういう場数が増えれば良い、 練習が足りないのが緊張する一番の原因で、演奏で不安がよぎると、いつもの自分が何処かへ...
昭和の頃はその辺の書店の楽譜コーナーに行くと、いろんな名曲をギター1本で易しく弾けるように書かれた楽譜が置かれていた、主立った旋律を拾い、バス音をつけただけの素人が書いたようなイイカゲンなものがあった;ピアノ譜にもそんなのがあったような、日本楽器名古屋店ともなれば、そんな類いの楽譜は置かなかっただろうと思うが・・当時は音の間違った楽譜などはあっただろう。 管弦楽作品をギターやリュート1本に編曲するの...
なぜ表面温度が高いの? 観測的な証拠によって潮汐ロックが証明された初のスーパーアースを加熱しているもの
太陽以外の恒星を公転する“太陽系外惑星(系外惑星)”が初めて見つかったのは1995年のこと。これまでに発見されている系外惑星の多くが、恒星のすぐ近くの軌道を公転しているものでした。これらの系外惑星は、恒星から受ける潮汐力が大きいことから、地球の月のように公転周期と自転周期が一致し、常に同じ面を恒星に向けている“潮汐ロック”をしていると考えられています。ただ、系外惑星の潮汐ロックは、ほとんどの場合推定にとどまっている状況です。特に、地球より大きな岩石惑星“スーパーアース”では、これまで観測によって実証されたことはありませんでした。今回の研究では、スーパーアースの一つ“LHS3844b”について、NASAの赤外線天文衛星“スピッツァー”の観測データを惑星モデルに当てはめることで、潮汐ロックの証拠が見つかるかど...なぜ表面温度が高いの?観測的な証拠によって潮汐ロックが証明された初のスーパーアースを加熱しているもの
4月10日未明撮影のC/2023A3紫金山・アトラス彗星です。微かに尾も写っていますが、この画像では殆どわかりません!C/2023A3紫金山・アトラス彗星
2024皆既日食・絶景旅行14日目(ルート66、ハバス湖の夕焼け)
朝は日の出後に巡回無料バスに乗ってBright Angelに向かいます。 昨日と逆方向(東)へBright A
こんにちは。シャランです。近年、いろいろな事を一度に全て、覚えておく事が、難しくなっています。以前出来ていた事を同じペースでやる事も同様です。これが老化現象か、自然の成り行きだよなと思いつつ、 淋しくなったり、抗ってみたりと、人の氣持ちとは厄介なものです。全てを受け入れ、穏やかに生きていく事は、遠い道のりのようにも思ってしまいます。まだまだ勉強させて頂いています。地球さん愛してます🌍💕宇宙さん愛してます🌟💕 にほんブログ村
One Minute Astronomy ~MBA天文家(星のソムリエ®)の1分間天文教室
宇宙や星空をもっと身近でワクワクするものへ。天文大好きなMBAホルダーが1分間で読める天文講座を毎週配信。Step by stepで宇宙や星空に詳しくなれます。
「科学ブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)